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Use of a Lateral Infraclavicular Puncture to Obtain Proximal Venous Access with Occluded Subclavian/Axillary Venous Systems for Cardiac Rhythm Devices. Bernstein NE, et al. PACE 2014; 00: 1-6.

この論文も on-lineでしか未だ見れないもので号番号が決まっていません
ICD/CRT/CRTDなどの普及に伴い、経皮的アプローチルートしての鎖骨下静脈アプローチの重要性は増しています
特に、あらかじめペースメーカーわ植えこまれている患者さんでこれらの治療ディバイスに upgradeする場合には 既に鎖骨下静脈が閉塞していたりして難儀することがあるらしいのです (このような曖昧な言い方しているのは、僕自身 CRT/CRTD/ICDを植え込んだことが無いからです・・・)

僕が初めてペースメーカー植え込み、というものを行ったのは 1977年の頃であり、当時は未だ水銀電池のものもあり、ようやくリチウム電池ペースメーカーが出現してきた頃です 従ってディバイスは巨大であり、電極も無骨なものでした この電極を静脈内に入れるためには、カットダウンで cephalic veinを露出し、そこから挿入していたのです

時代は変わり、ディバイスは小さくなり、電極もしなやかになり、同側の鎖骨下静脈から3本もの電極を入れる時代となりました

さてこの論文は、そんな現代において、閉塞した鎖骨下静脈に対して、著者らが考案した穿刺法を用いれば、安全に再度の穿刺が出来てもう一本電極を挿入できる、そのような提言です

本当にこの方法が正しいか否か、自分では検証できません そんな少し時代から取り残された自分が、ただひたすら「いいなあ~」というのが感想です

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