東廻り世界一周

今回は東廻りで世界一周することになりました まずは、9月20日(水)の昼前の成田発ダレス空港行きの JAL便で出発です 実はこの飛行機、Boeing 777-300であり、新しい機体でしたが、今から出発という時になって故障箇所が発見され、そのため離陸が 45分ぐらい遅れました テキサス州ダレス空港に到着したのは、その結果予定より 30分以上遅れ、結果的に American Airlineの North Carolina Durham空港行きの予定していた便には搭乗できませんでした

仕方なく、ダレス空港で2時間以上時間を潰し、次の American便に乗り、ようやく Durhamに到着できたのは、17:30ぐらいになっていました 今回は、そのDurhamで重要な会議があり、それに参加するために訪れたのです

Durhamは落ち着いた東海岸南部の街です Duke大学があることで有名ですね この街にも何軒かラーメンを出す店ができています 大概はかなり怪しげなものです ラーメン専門店と言えるのはこの DASHIのみだと思います ここはかなり本格的な豚骨スープを用いたラーメンを出します 僕は豚骨スープは苦手なのですが、それでも本格的なんだろうなと分かりました

豚骨ラーメン専門店「DATHI」
二階は居酒屋です
自慢の豚骨味噌ラーメン

さて Durhamでの仕事を終え、Durhamも空港から American Airlineの London Heathlaw空港直行便に搭乗したのは、9月22日(金)の 18:00過ぎでした 南から北に大西洋を飛び越えていくので、相当に時間かかるだろうと思っていたのですが、何と 7時間もかからずに翌23日(土)の 7:00AM前に空港に到着しました

そして、いよいよ PCR LondonValves 2017に参加なのです と言っても、その日土曜日の 9:00AMより TokyoValves 2018の Coures Directors’ meetingが開催されましたが、結局皆それには間に合うことができず、10:00AMからの TokyoValves 2018 preparatory meetingに参加したのです 今若手でTAVIを日本で推進されている先生方が集まって下さり、来年の会の企画を練ったのです 基本的には英語での会議であり、鍛えられます

結局この会は 17:00まで熱気を持って続けられたのです 時差ボケも飛んでしまうのですよ

今 London Valves参加中

金曜日の9/16には日本心臓欠陥麻酔学会が横浜みなとみらいにある横浜ベイホテル東急で開催され、ここでは湘南鎌倉総合病院麻酔科部長の小出先生が学会長を務められました

学会は盛況であり、心臓麻酔に関連されている麻酔科の先生方がこんなにもたくさんおられるのだ、と認識を改めました

そこで、ランチョンセミナーとして、TAVIの話について講演しました やはり学会での講演ですので、最新のデータを updateするために、多くの論文をこの間読ませてもらいました そうです プログラミングにかまけてないで、勉強したのです

そして、土曜日9/17 0:50AM羽田空港発の羽田-フランクフルト便に乗り、フランクフルトでロンドン・ヒースロー空港行きのルフトハンザドイツ航空に乗り換え、ヒースロー空港に到着したのは、同じく9/17の 7:30AM頃でした

そこから、車で小一時間走り、今回の London Valves会場 = London ExCelという巨大なしかも新しい国際会議場+展示場の隣りにある Hotel Aloft ExCelに到着したのが、9:45AM頃でした

シャワーも早々にExCel内で開催された Tokyo Valves 2017 Preparatory Meetingに急ぎました

その部屋には日本からも10名ぐらいの先生方、そしてアジア・ヨーロッパからやはり10名ぐらいの先生方、そして事務局の方々が集まり、18:00頃までかけて Tokyo Valvesの planningを小テーブルディスカッション形式で決めていったのです

時差ボケもあるし辛い時間が過ぎましたが、結果的にはとても有意義でした

そして、9:18日曜日8:30AMにはまた数名で集まり、さらに骨子を決めていったのです 11:00 – 12:00AMには今回の London Valves 2016の出だしのセッションが開始され、そこでパネリストを務め公式任務が開始となりました

ようやく本日 8:30AMより講演して、その後は開放されます 戻りは 19:15発のロンドン・ヒースロー空港-羽田便です

いやあロンドンはなかなか良い街ですねえ これまでその良さに気づきませんでした

London Valve 2014

先週の土曜日から PCR London Valve 2014に Facultyとして参加しています

会の合間を縫って世界の著名な先生方と色々と相談をしたり、日本から来られている先生方とお話したり、また 田中くんの代わりに発表をしたり、あるいは Panelistをしたり、そのようなことであっと言う間に時間が過ぎていきます

また、ホテルの部屋では懸案の残るプログラミングを仕込んだりしているのです

さて、ロンドンはあいも変わらず物価が異常に高く、感覚的には1ポンド 80円ぐらいの購買力評価なのですが、現在の円安では、何と1ポンド 180円から 190円であり、実際の感覚よりも倍以上の物価なのです

例えばミネラル・ウォーターのペット・ボトルが 2.5ポンドもします、これを日本円にすれば何と 400円以上なのですからたまったものではありません

ロンドンにはおいしい食べ物が無い、と言われて久しいですが、最近は随分と改善していて、旨い物を食べることもできる、と言われています そこでその噂が本当かどうか検証しました

まずはロンドン名物のローストビーフです ローストビーフに関してはものすごく評価の高いレストラン “Simpson’s in The Strand”に行きました 会場の Queen Elizabeth II Convention Centerから歩いて 10分ぐらいです

Simpson's in The Strandの厳かな入り口
Simpson’s in The Strandの厳かな入り口

そこで、定番の Roast Beefを頼みました お客さんの半数はこれを頼んでいましたよ 価格は 39ポンドですから、日本円にして6,000円ぐらいでしょうか 日本の高級レストランよりも随分と安いかも知れませんね コックが肉を運んできてテーブルの横で切り分けるのです

Serving Roast Beef
Serving Roast Beef

さてお味はどうでしょうか 茶色の大きな塊はパンなのですよ この時頼んだのは mediumでした 肉の量は 200gぐらいでしょうか

Roast Beef before eating
ナイフとフォークをつける前のローストビーフ

さてそのお味は素晴らしく、食べ終わった時にはこんなにもお皿が綺麗になりました

美味しくてこんなに食べてしまいました
美味しくてこんなに食べてしまいました

そうなのです 驚愕のローストビーフでした 味が全くしない 旨味も何も無い 塩気も無い 胡椒のピリッも無い 一体全体どのうよにすれば牛肉がこんなにもゴムのようになるのでしょうか? これは大英帝国の発明なのでしょうか? 日本でこのローストビーフを何処かのレストランが提供したならば、途端に話題になって翌日にはそのお店は潰れるでしょう さらにひどいのは付け合せの野菜(キャベツとブロッコリー)の炒めものです

何の味もしない野菜の付け合せ
何の味もしない野菜の付け合せ

よくぞここまで味というか旨味を抜けるものだ、と思えるほどに味がしないのです ひどいひどいこんなにもひどいとは驚きでした ある意味新鮮だったのです

さて、翌日の昼はロンドンで一番人気のラーメン屋さん「一点張」に行きました ここの味噌ラーメン 13ポンドつまり、2,000円ぐらいを頼みました

ラーメン「一点張」
ラーメン「一点張」
味噌ラーメン
味噌ラーメン

お味は無難であり、麺も宜しいと思います しかし値段がねえ~ 何れにしても体のことを考えスープは飲まず、麺も半分残し、チャーシューも残しました

そんなこんなして結論は何料理であれ、日本で食べる料理が一番美味しい、ということでした 日本人の繊細な味覚はどんな料理の料理人にとっても一番のやり甲斐でしょう

そしてホテル Double Tree Hilton Hotelに戻りました

Double Tree Hilton Hotel
Double Tree Hilton Hotel

これからロンドン

今 日本国内では仙台で心臓病学会が開催されています 僕は今年はスキップさせて頂き、明日からロンドンで開催される London Valveに出席するため、今 羽田空港ラウンジにいます もうすぐ搭乗開始です

なかなか準備が遅れているのですが、12月に例年の鎌倉ライブと、それと併設して TRENDを開催します 以前から懸案であった、カード決済システムをようやくそのホームページである

http://www.kamakuralive.net/

に組み込むことができました 数ヶ月テストや PHP/jQuery/JavaScript/CSSプログラミングの改良にかかったものです

未だまだPCIの腕に関しては、日々進歩こそすれ、衰えは見られない、そのように自分で自己評価しています しかし、自分自身が持っている時に驚くべき頭の回転の早さ、ヒラメキ それらが徐々に落ちてきているように感じます

とは言っても新しいものに対する好奇心はなお高まります とにかく前に進まねば落ちていくだけですから 前に進みましょう