勇気を持って

あーー いや うーん でも いや 勇気をもって

ということで、逡巡した挙句にこれに参加申し込みしました 茅ヶ崎ですので近い、ということもあります でも勇気がいるのです (1) 例によって参加者の中では一番の高齢、皆がきっと「何だこのジジイは? そもそもキー打てるのかよ? Bashのコマンド知ってるのかよ?」なんて言葉が廻りから聞こえそうです (2) そもそも皆参加者はプロか、あるいはその方面を勉強している学生さんに決まってる 対して僕はインタベの医者ですよっ (3) そもそも身なりだって恥ずかしいし・・・

しかもですよ、この日は AsiaPCR Singapore Liveでライブの Operatorやってから、夜行便での帰国です 帰国した後、多分それは 6:00AM頃に羽田だから 13:00までまったりと時間を過ごさねばならないし・・・

でもこれが人生最後のチャンスかもしれないし、今後の僕の生き方を決める大きなことかも知れないし、勇気を振り絞り参加することにしました

1月27日

Python Boot Camp in 神奈川

主催 : 一般社団法人 PyCon JP

ハッシュタグ :#pycamp
募集内容

参加者2000円(前払い) 先着順  9/10

前払いについて

前払いについての連絡先:

(参加者にのみ公開されます)

キャンセル・参加費用の払い戻しについて主催者からの説明:

* キャンセルされた場合、参加費用の払い戻しは出来ません。
* キャンセル操作をせずに、ご自身で他の参加者に権利を譲る等の対処をお願いいたします。
(受付番号とconnpassのIDが記載された参加票を譲渡先にお渡しください)
* もしイベントが中止となった場合は、全額返金いたします。

まあ仕方ないか

11月16日木曜日 札幌東徳洲会病院から羽田に戻り、そのまま羽田空港で面会があり、それが終了してから大船で少し飲み、帰宅したならば既に 17日金曜日の 1:00AM前となっていました

そして、今度は成田空港から台湾 高雄に飛びました

ここ最近これで五回目となる the 5th Greater China TRI Workshopに参加する、というか主催者の一人として出席するために高雄に飛びました

夜明け前の高雄の街
高雄港を臨む

この closed workshopでは、Mainland China, Taiwan, Hong Kong China, Macau Chinaの先生方が一箇所に集まりTRIのライブを通して討議が行われるのです

何とかTRIを通してこの地域の先生方の交流を深めるというのがその主題です しかし、言うのはやさしいですが、行うは難しい典型です あまりこの点について触れても仕方ないのでこのままにしておきましょう

毎年、開催場所は中国、香港、台湾と色々な場所で行われますが、今回はその出発点となった高雄の長庚記念病院に戻りました もちろんここの病院には Wu先生がおられます

5th Greater China TRI Workshop

僕は一つの lectureと 2 sessionsでの座長を行い、さらに一例のライブを行いました

症例は 10年以上前に植え込まれ何時の間にか閉塞していた左前下行枝近位部のステント閉塞CTOでした この患者さんはそもそも右冠動脈の心筋梗塞となり、従って状態が悪く左室駆出率も低下していた患者さんです 実際に患者さんのシネ情報を得たのは、会場で座長をしている時に「症例が変更となったので、今からカテ室に降りて下さい」と耳打ちされた時です

症例を見るととても大変そうでした そもそも右冠動脈急性心筋梗塞の時にもガイディング・カテーテルがなかなか入らず困難したそうですが、今回も左冠動脈、右冠動脈ともになかなかガイディング・カテーテルが入りません もちろん両側TRIです そしてようやく入れば今度は完全に冠動脈にwedgeしてしまい圧力が dumpすると共に、患者さんの状態が悪化します side holeカテを用いても同様であり、難儀しました そうこうするうちに患者さんは右冠動脈の激しい spasmも伴い血圧は低下し、このため大動脈内バルーン・パンピングを挿入しました

そして何とか血行動態が落ち着いてから左前下行枝のPCIに入りました 順行性では昔植え込まれた非薬剤溶出性ステントが全く見えずまた対側造影からの左前下行枝真腔造影も薄くどこがchannelか分からない状態でした 逆行性に移行し、中隔枝4本ぐらいをサーチしましたが、micro cork screwのためワイヤー通過ができませんでした 結局色々した挙句 give upです まあこれが現実なので仕方ありません 最近のライブではめづらしく不成功に終わりました

会が終了し、それからホテルでパーティーが行われました そして、本日日曜日 5:00AMにホテルを出発し、高雄から成田空港に飛んで戻ります このため、4:30AM起床のつもりでしたが、いったんホテルフロントに降りた時点で気づきました 「しまった台湾と日本の間には一時間の時差があるのだ」 何と 4:00AM前にフロントに降り、そこで気づいて再び部屋に戻りこの記事を書いています

あああ 馬鹿しました まあこれが自分のそのままの姿なので仕方ありません

メキシコ グアダラハラ

今回のメキシコは同国第二の都市 Guadalahara (グアダラハラ)で開催された 第30回メキシコ心臓病学会に招かれたからです

この学会は隔年で開催されますので、もう60年も行われているのです 参加人数は4,000名ぐらいです メキシコの医学界にも色々と派閥があるようで、心臓に関する学会には他にいくつかあるようですので、その全てと均等にお付き合いするのは大変です

近年メキシコの治安は良くなく、特にメキシコシティの治安は相当に悪くなっています 北部の学園都市モントレも一時期マフィアに占拠され、外国人は一歩も立ち入れないぐらいに危険でしたが、現在では相当治安が回復しているとのことですが、日本人はよほどの理由が無ければ訪れないほうが良いでしょう 僕が10数年前にライブをしに訪れた時には、何と奇麗な街なのか と思いました その頃は安全で、美しく、また学園都市らしい雰囲気が漂っていたのです

グアダラハラは第二の都市ですが、治安はとても良いとのことです あまり知らなかったのですが色々な世界遺産があるようですが、僕は観光には生きませんでしたので知りません

第30回メキシコ心臓病学会
幹部の先生方と

DenverからMexico City (CDMX)へ

水曜日午後の便でダラス経由で Mexico Cityに移動しました ついたのは11月01日の夜でした 空港から居酒屋「MAG」に直行しましたが、何時のことながらこの店は満員です

居酒屋MAG

この日はラーメンの食べ比べをしました なかなか Pho (ベトナムの麺料理ですね)のスープを用い、ラーメンの麺を用いた Phoラーメンも良かったですし、麻婆ラーメンも良いです

Phoラーメン
味噌ラーメン
麻婆ラーメン

TCT2017 in Denverでの衝撃

今年の Denverではとても忙しかったのですが、その中で衝撃を受けたことがいくつかあります

これまで日本の経皮的冠動脈インターベンション(PCI)は欧米のPCIに比して、イメージングを多用し、一人の患者さんの治療にとことん時間をかけ、難しい慢性完全閉塞や左冠動脈主幹部の複雑分岐病変などにも高い成功率を誇ってきたと誰しも思っていましたし、それをある意味誇っていました

この傾向は僕のようにもうPCIを1981年から36年間も行ってきた化石のようなインタベ人間から見れば、若手の自信満々の先生方に特に顕著です。彼らは、諸外国にPCIをちょっとやらせてもらいに訪問した時も、僕から見れば、何でそんなに自信が持てるの? なのですが、自信満々にある意味その国の手技を見下すような雰囲気で訪問しているのです。

それはさておき 僕は今回トヨタや日産、あるいはホンダといった日本を代表する自動車メーカーが現在受けているであろう衝撃と圧力、それをこの TCTで感じたのです

これまで日本製の自動車は日本の物造りの代表であり、丁寧な造りと、高い信頼性、効率的な製造などは日本が世界に誇るものであり、世界中の人々が日本製品を高く評価してきたのです しかし、今世界に情勢は急速に変化しており、この日本が引っ張ってきた製造業での価値観が革命的に変わりつつあるのです

自動車の社会です、電気自動車 (EV)への急速な転化と、それによりもたらされて来た製造業の製造手段や手続きの急速な変化です これまでのガソリン自動車の製造とまったく異なる自動車が世界を占める可能性が高いのです また、AI 特に機械学習という新たな人工知能の進化により、完全自動運転がすぐに可能とり、その世界はもう目の前、おそらく東京オリンピックまでにはそのような世界に急速に転化するでしょう

そのような中で日本の自動車メーカーも自ら変化していかなければ、次の10年を生きていけません またそうなれば日本の労働人口は再び過剰となって、社会は不安定化するでしょう

このような衝撃と圧力を今回の TCTで感じたのです もちろんこれまで自分が得意としてきた分野では未だ僕は健在です 僕が受けた衝撃は、火曜日8:00AM – 10:00AMでの Coronary Theater 1でのライブ・モデレーターでの経験でした この時のライブ副題は FFR/CTO/CHIPというものでしたが、8:00AM – 9:00AMにはスペインから一例左前下行枝に対するPCIが中継されました まあ治療としてはあっという間に終了しそうなものでしたが、如何にも狭窄がきつそうに造影で見える病変が、iFFRをするとまったく血行動態的な狭窄が無く、その手前の造影ではなんともないように見える部位に強い狭窄が隠れていたのです まあ、こんなことに 1時間も高い中継料をかけて何の意味があるのかな? という感じでした

衝撃は二例目 9:00AM-10:00AMでのイリノイ州NapervilleにあるEdward Heart Hospitalからのライブでした 術者は Tony J. DeMartiniという先生で見た感じ未だ非常に若く、多分 40歳には届いていないような感じでした 提示された症例は 86歳男性で、左室駆出率が30%程度、腎機能低下ありGFR 30ml/minぐらいの症例です そもそも数週間前に STEMIのため左冠動脈回旋枝近位部に薬剤溶出性ステントが植えられて再灌流した症例です その時の造影で、右冠動脈近位部の 40mm程度の慢性完全閉塞で同側より bridge collateralで末梢が見えてきました さらに急性心筋梗塞の時に再疎通した左冠動脈回旋枝のステント遠位に90%程度の狭窄あり、左前下行枝は#6, #7に複数の90%狭窄がある、そのような超重症症例です 事前の Heart Team Conferenceで心臓外科医は冠動脈バイパス手術を拒否されたのです

このような重症例そのままPCIに入れば命を失う可能性がとても高く、うーん僕に治療主治医が回ってくればやはり拒否したか、あるいはPCPS (経皮的心肺補助)を stand by状態にしておき、左冠動脈回旋枝末梢か左前下行枝から手を付けて、いったんその段階で終了し、後日右冠動脈については考える、そのような戦略をとっていたと思います

しかし、これが CHIPの本領発揮の場面でした CHIPというのは今年2017年になってから言われだした言葉です CHIP = Complete revascularization for Higher-risk Indicated Patientsの頭文字であり、日本語に訳せば 「超重症患者に対する完全血行再建」となるでしょうか Home Pageもありますが、要するに心機能が非常に悪いか、PCIを行うことそのものが非常に危険ではあるが、そのために冠動脈バイパス手術も危険と考えられているが、慢性完全閉塞、左冠動脈主幹部、複雑分岐部病変などに対する血行再建せねば患者さんの生命予後が非常に悪い、そのような患者さんに対して補助循環しながらPCIを行う、そのような新しい過激な治療方針なのです

そしてこの日ライブで実際に行われたのは、まず放映前に左冠動脈回旋枝の狭窄評価が FFRで行われはFFR = 0.71だったので薬剤溶出性ステントがそこに植え込まれ、ついで左前下行枝に対して2個の薬剤溶出性ステントが植え込まれました その後から放映開始となったのですが、TRI+TFIにより両側アプローチで右冠動脈の慢性完全閉塞に対して Pilot wireを用いて順行性に入りましたが、解離腔に進んだため、左前下行枝より中隔枝を介して逆行性に入り、順行性ワイヤーと逆行性ワイヤーが真腔内で kissing wireとなりました 中継はここで時間切れとなったのですが、僕から見てもとっても難しそうな慢性完全閉塞でしたが、これまでの日本式アプローチ、つまり Gaia wireを用いたり、CART techniqueを用いたり IVUS side-branch guidanceを用いたり、そのようなテクニックとは異なるもの、つまり 日本ではほとんど用いられない Pilot wireを用いたり、中隔枝の tip-injection造影を省いたり、中隔枝からのクロスを hydrophilic wireを用いずに行ったり などなど 僕自身の常識とは異なるテクニックで真腔狙いの慢性完全閉塞再疎通が行われたのです

しかも、この手技を一連のステージで行い、造影剤の使用量もその時点で 50ml程度、両側造影も single planeで二回のみであり、慢性完全閉塞に向けての wiringでも一切造影剤を使用しない、そのような斬新な手技だったのです

そして重要なのがこれを可能としたのが Impellaによる左室補助でした ImpellaをPCI手技開始より作動させ、安定したPCIが行われ、多分これが CHIPという新たな概念なのだろうな、と大変勉強になりました しかし日本ではこの方法はできません 何故ならば Impellaの使用には厳しい基準が設けられており、その基準は心臓外科のあるグルーブに管理されているからです

このようにして日本という国家は 自動車に代表される製造業の世界だけでなく、高度な医療の分野でも新しい革新的世界に歩みださず、どんどん世界中から取り残されていくのです 今回本当にそれを実感しました 訳の分からない役人による法律違反的行為、省令による法律に基づかない規制と、それを踏襲している学会を含め各種団体による自己規制 こんなことばかりしていると本当に日本は駄目になります まあ、僕の俊ではもういいか もう気持ちを荒ぶらないで昼に食べた「大阪ラーメン」の辛味噌ラーメンをお見せしましょう 非常につくりの奇麗な日本的な料理でした

「大阪ラーメン」の辛味噌ラーメン

Denver出発

土曜日にコロラド州デンバーに入りました 本日は水曜日ですから、四泊したことになります TCT2017がデンバーで開催され、この会期中の役割とか、色々な臨床試験の打ち合わせなどで忙しく時間が過ぎていきました

本日はこれからメキシコに移動します

Denverにもラーメン屋さんがあります

MenYa-Noodle
MenYaの辛味噌ラーメン
日本の古民家風の”Domo”
Domoのラーメン
Domoの中に掲げられている日本の特攻隊「別れの盃」の写真 この写真はアメリカ国内の蚤の市のような場所で購入されたそうです

東廻り世界一周から戻って

さて9月27日に東廻り世界一周から羽田空港に戻り、翌日から札幌東徳洲会病院に入りました そして、9月30日には大阪国際会議場で開催された日本心臓病学会に参加し、翌日の日曜日にはJ-TVT理事会が 9:00 – 10:00 AM開催され、それに参加して、その後 新幹線で鎌倉に戻りましたが、何とあっという間に10月01日なのです

10月02日(月)と翌日の03日にはタイからインタベの先生方が来院され、手技見学や講義が行われました 夜は食事会です 二日目火曜日の午後は折角の機会ですので、鎌倉観光の案内をさせて頂きました この中で、僕が比較的良く知っている名所として、まずは遅い昼食をとるために、「石窯ガーデン」にお連れし、遅い昼食、それから「報国寺」 ここは「竹寺」としても有名ですね ここに行き、その後「瑞泉寺」にお連れしました この頃には雨がちであった天気は快晴となり青空が広がったのです

瑞泉寺でインタベするものとしては興味深い風景を撮影しました これです

Bifurcation

まるで分岐部病変ですね そして

側枝閉塞

これが側枝閉塞です

この瑞泉寺の後は、稲村ヶ崎にお連れしました 丁度 17:00頃となり、とても夕日が奇麗でした

稲村ヶ崎から見る江ノ島に沈む夕日
稲村ヶ崎から見る江ノ島に沈む夕日

とても奇麗ですよね タイのお医者さん達もとても喜ばれ、日本の良さというものを満喫されました もちろん医学交流にも役立ちました

そして今日 10月04日水曜日は 8:15AMから休みなくずっと 16:00までぶっ続けで外来診療 本日夜に札幌に入る予定でしたが、結局予定の飛行機便を二便遅らせ、先程宿に到着しました 宿到着前に、「MaxValue」で夕食を買い物しました これが本日の夕食候補です

さあ今日の夕食はどれにしようかな

 

東廻り世界一周

今回は東廻りで世界一周することになりました まずは、9月20日(水)の昼前の成田発ダレス空港行きの JAL便で出発です 実はこの飛行機、Boeing 777-300であり、新しい機体でしたが、今から出発という時になって故障箇所が発見され、そのため離陸が 45分ぐらい遅れました テキサス州ダレス空港に到着したのは、その結果予定より 30分以上遅れ、結果的に American Airlineの North Carolina Durham空港行きの予定していた便には搭乗できませんでした

仕方なく、ダレス空港で2時間以上時間を潰し、次の American便に乗り、ようやく Durhamに到着できたのは、17:30ぐらいになっていました 今回は、そのDurhamで重要な会議があり、それに参加するために訪れたのです

Durhamは落ち着いた東海岸南部の街です Duke大学があることで有名ですね この街にも何軒かラーメンを出す店ができています 大概はかなり怪しげなものです ラーメン専門店と言えるのはこの DASHIのみだと思います ここはかなり本格的な豚骨スープを用いたラーメンを出します 僕は豚骨スープは苦手なのですが、それでも本格的なんだろうなと分かりました

豚骨ラーメン専門店「DATHI」
二階は居酒屋です
自慢の豚骨味噌ラーメン

さて Durhamでの仕事を終え、Durhamも空港から American Airlineの London Heathlaw空港直行便に搭乗したのは、9月22日(金)の 18:00過ぎでした 南から北に大西洋を飛び越えていくので、相当に時間かかるだろうと思っていたのですが、何と 7時間もかからずに翌23日(土)の 7:00AM前に空港に到着しました

そして、いよいよ PCR LondonValves 2017に参加なのです と言っても、その日土曜日の 9:00AMより TokyoValves 2018の Coures Directors’ meetingが開催されましたが、結局皆それには間に合うことができず、10:00AMからの TokyoValves 2018 preparatory meetingに参加したのです 今若手でTAVIを日本で推進されている先生方が集まって下さり、来年の会の企画を練ったのです 基本的には英語での会議であり、鍛えられます

結局この会は 17:00まで熱気を持って続けられたのです 時差ボケも飛んでしまうのですよ

久しぶりに羽田に着いてみれば、無茶苦茶暑い!

何だか時間に追われ、またやることに追われ、自分が何処にいるのか 何をしようとしているのか 分からなくります その一方で、「もうそろそろ第一線から退いた方が良いよ」という悪魔の囁きも聞こえてくるのです

今 例のテロ事件が起きて間もないバルセロナからパリ経由で羽田空港に到着しました このまますぐに千歳空港まで飛びます バルセロナでは久しぶりに参加させて頂いた European Society of Cardiology (わ~ロッパ心臓病学会)の年次総会が開催されました 今年は2月頃招聘状が発送され、僕も Retrograde approachについての招聘講演を15分間ですが行ってきました

何はともあれ、今回の一番の参加目的は、部下の森山くんが Clinical Cardiology部門において Young Investigator’s Awardを取得し、その発表と表彰式に参加することでした このような栄誉ある賞を臨床部門で取得したことはとても素晴らしいことだと思います

日本からは大学から基礎部門で多くの発表がありますが、臨床部門からはほとんど無いのです

バルセロナはテロから間も無かったのですが、町中の警備はものものしくなく、人々は平静に普段通り日常生活を送っておられるようでした しかし、テロの一番の舞台となった ランブラス通りで恐らくは通行人がに亡くなられた場所には多くのロウソクや追悼の言葉が掲げられていました 「何でこんなところで無差別に人々を殺戮したのだろう?」と、どうしても納得できませんでした 明日は札幌東徳洲会病院でTAVIです ああ時間に追われています

今 台北を発つところ

金曜日に New Yorkより羽田に戻り、その夜は鎌倉の自宅で爆睡 そして昨日土曜日には Eva Airで台北松山空港に飛びました 土曜日の夜は Advisory Board Meetingがあり、その後 寿司屋さんに行きました

本日日曜日は朝から Taiwan Society of Cardiovascular Intervention (TSCI: 台湾心血管インターベンション学会)が台湾総統府の目の前の建物で開催され、そこでの講演を依頼され参加したのです 激しい流暢な英語での厳しい質問がたくさん有りましたが、何とか乗り切りました

ようやく一週間ぶりに鎌倉で休めるかな?