久しぶりの安達太良ライブ

昨日は朝から安達太良ライブにおいて、新装なった「いわき市立医療センター」において右冠動脈の慢性完全閉塞治療をさせて頂きました 病院はできたてほやほやの真新しい病院でした 僕の使用したマシンは Shimazuの最新型マシンでした 画面はきれいなのですが、フットペダルの重さが軽すぎてペダルを踏みに行くと、ペダルが何処かに逃げてしまう そんな印象でした あと、U-armの操作桿の操作法がわかりにくかったです

右手背橈骨動脈より自分で穿刺し、手技を完遂しましたが、僕の助手は松陰くんが勤めて下さいました 症例治療は順調に終わりました 最後にあの Y先生が、「TRIもずいぶんと進化したのですね 以前 齋藤 滋先生がTRI側、私がTFI側でデベイトしたことを思い出しました 現在 一般社団法人 日本医療安全調査機構の顧問をしていますが、TRIで事故が起きても患者さんが死ぬことはないが、TFIで事故が起これば患者さんが死ぬことがある」と言って下さいました とても嬉しくてこれまで自分がしてきたことが役に立った思いでした

このところ国内移動が続きます

先週は福井に行かせて頂きました 今週は月曜日こそずっと鎌倉にいましたが、火曜日(6/02)には旭川へ、そして夜遅く札幌に移動し、札幌東徳洲会病院で午前中外来診療 そしてその後 6/03水曜日には川崎の新百合ヶ丘で講演させて頂きました

その日の夜も遅くなりもう毎日が疲労困憊の連続 それでも木曜日(6/04)午前には鎌倉で外来した後、夜に上野駅より「特急スーパーひたち」に乗り終着駅の「いわき」にまで移動し、その夜はいわきの旅館に宿泊し、翌日金曜日(6/05)には いわき市立磐城共立病院から、安達太良ライブデモンストレーションに向けてCTO症例に対するPCIをライブデモンストレーション中継させて頂きました

以前より磐城共立病院を一度訪問させて頂きたかっただけに感激でした 正直疲れが溜まっており、朝一番からの困難な症例を立ち続けて手技を続けることは辛かったのですが、助手の先生にも助けられ完璧に治療させて頂きました

そしてその後全通なった常磐自動車道で「いわき」から仙台空港に移動しました この区間は福島原発事故のために、未だに立ち入り禁止地区も多く、途中の多くの民家は立ち入り禁止となっているようでした 綺麗に整地されていた田畑もご主人の手入れができないために草木が繁っている状態でした

そして仙台空港から14:30発の千歳行きの ANA便で千歳に移動し、そこから自動車で小樽に移動、その夜は韓国の先生方もお招きして スレンダークラブ・ジャパン in 小樽 + 日韓友好TRIセミナーの前夜祭を鰊御殿小樽別館という非常に奇麗な施設で前夜祭を行わせて頂きました

そして早くも本日(6/06)になってしまいました 今朝は韓国の先生を新装なった小樽市立病院玄関前でお待ちし、皆で集合写真を撮影した後、院内ライブデモンストレーションでのライブデモンストレーションを行わせて頂きました

症例は左冠動脈前下行枝入口部からのCTOでしたが、逆行性アプローチにより成功裏に終了することができました これも助手を務めて頂いた先生の助けや、カテ室内の皆のお蔭です

本日はこれから再び旭川に移動し、明日は旭川で院内ライブデモンストレーション、そしてその後講演し、ようやく鎌倉に戻ります またまた日曜日は無くなります