うれしいなあ

昨日はかつて部下として僕を支えてくれてきた 竹谷君と岡村君に招いて頂き、香川県丸亀市で講演をしてきました そして、講演の後、高松市にあるとても感じの良い寿司屋さんで皆で会食し、ホテルの部屋に着いたのは 0:00AMを回っていました

循環器科の医師も少く、その上にたくさんの救急患者さんが降り注ぐ中で彼らは頑張ってくれました そのお蔭で現在の鎌倉が成り立っているのです

高松空港から羽田に飛び、そして鎌倉に戻ったのは 13:00過ぎになっていました その後午後の外来診療し、そしてあの圧差 200 mmHgもあった 92歳の方のその後の経過を診させて頂きました とても嬉しい とてもお元気でベッドの上で週刊誌を読まれていました 日中関係についての記事でした 頭脳も明晰、何も問題ありません 足腰も理学療法士の適切な補助により順調に回復し、既に入院前のレベルに到達していました これで自宅退院が可能となりました 今回、ものすごく強い石灰化した弁であり、balloon-expandableであれば、弁輪破裂は避けがたいと考え、CoreValveで治療させて頂いたのですが、大動脈弁閉鎖不全は全く認められず圧差はゼロとなったのです 良かったなあと心から思いますし、安堵しています

またその後に TAで 23mm SAPIEN-XTを植えこませて頂いた方もお元気でドレーンも抜去し順調に回復されています とてもお元気です これもとても嬉しく思います

やはりTAVIは自分にとってPCIと異なる緊張感をもたらします それが循環器医師としての歓びであります