5年ぶりくらいの CCT

現在 CCT (Complex Cardiovascular Therapeutics)というライブ学会が神戸で開催されています

CCTは少なくともアジア地域では最大の心血管インターベンションのライブです 僕自身とCCTの関わりは古く またCTO(慢性完全閉塞)に対するPCI(経皮的冠動脈インターベンション)や、TRI(経橈骨動脈的冠動脈インターベンション)あるいは Slender System PCIにおいて特に深く関わってきました

そのため、ライブで治療の実際を飛ばしてきたのです しかし、よく覚えていないのですが多分5年ぐらい前に思う所あり、CCTと離別したのです

この状況を変えたのは自分自身の SHD (Structured Heart Disease)との関わりです 2012年から実際にTAVI(経カテーテル的大動脈弁植え込み術)を術者として行うようになり、その延長として 2015年10月に開催された CCTでは Paris近郊の Massyより日本人として初めて実際のTAVI治療をライブで神戸の会場に飛ばしたのです

そして今年は SHD部門を統括する(実際には飾りです)一人として名前を連ねたのです

そんなこんなで思い出せば 5年ぶりぐらいにこの CCTの会場で実際に参加したのです あっという間に時は流れますねえ

昨日も鳥取地震が14:00頃にあり、この神戸でもかなり揺れました しかし多数の参加者がいた会場では皆多数の外国人も含めて冷静でパニックになる人はいませんでした

あの阪神淡路大震災から既に20年以上が経過し、外目にはその傷跡は神戸の街に残っていません それからすぐに思い出すだけでも新潟、東北、熊本と大きな地震が数年ごとに起こっていますね 何時も予期せざることに備える心がけが必要ですね 実際には難しいですが