久しぶりに羽田に着いてみれば、無茶苦茶暑い!

何だか時間に追われ、またやることに追われ、自分が何処にいるのか 何をしようとしているのか 分からなくります その一方で、「もうそろそろ第一線から退いた方が良いよ」という悪魔の囁きも聞こえてくるのです

今 例のテロ事件が起きて間もないバルセロナからパリ経由で羽田空港に到着しました このまますぐに千歳空港まで飛びます バルセロナでは久しぶりに参加させて頂いた European Society of Cardiology (わ~ロッパ心臓病学会)の年次総会が開催されました 今年は2月頃招聘状が発送され、僕も Retrograde approachについての招聘講演を15分間ですが行ってきました

何はともあれ、今回の一番の参加目的は、部下の森山くんが Clinical Cardiology部門において Young Investigator’s Awardを取得し、その発表と表彰式に参加することでした このような栄誉ある賞を臨床部門で取得したことはとても素晴らしいことだと思います

日本からは大学から基礎部門で多くの発表がありますが、臨床部門からはほとんど無いのです

バルセロナはテロから間も無かったのですが、町中の警備はものものしくなく、人々は平静に普段通り日常生活を送っておられるようでした しかし、テロの一番の舞台となった ランブラス通りで恐らくは通行人がに亡くなられた場所には多くのロウソクや追悼の言葉が掲げられていました 「何でこんなところで無差別に人々を殺戮したのだろう?」と、どうしても納得できませんでした 明日は札幌東徳洲会病院でTAVIです ああ時間に追われています