OhanaのSeaFood Soup Curry

Ohanaのシーフードスープカレー

激辛注文しましたが、気持ちの良い辛さでした これまでスープカレーというのはおいしくないと思ってきましたが、これもなかなか良いです

是非とも札幌東徳洲会病院の裏 歩いて3分のところにあるカレー屋さん Ohanaを一度訪ねて下さい

昨日はなかなかの Proctoringでしたね

4/12水曜日には午前中外来診療し、それから千歳空港に向かいました その日は札幌に宿泊しました

4/13 7:30AMより札幌東徳洲会病院で TAVI conferenceあり、それに参加、そして暫く時間を置いてから二例のTAVIがあり、僕が Proctoringしました

特に二例目は難しい症例でしたが、巧みに危険を回避し、すばらしい出来で治療完遂できました

4/13朝、病院隣の喫茶店で紅茶を飲みながら待っていたところ、突然窓の外に激しい騒音がし、旗がパタパタたなびいているのです 何と激しい吹雪が吹き荒れ、あっという間に気温は -1.5度に低下し、地面には雪が積もり始めたのです 流石札幌、というのが感想でした 暫く数時間に渡り吹雪は続いたのです

結局 17:30千歳発の便で羽田空港に戻ることができました

そして今朝 4/14は 8:00AMにお一人外来診療し、8:30AM前より、一人経皮的冠動脈インターベンションの指導、引き続いてお一人の慢性完全閉塞を治療しました 本日は午後よりいよいよ Slender Club Tokyoが開始され、それに間に合うように東京に移動せねばなりません 相変わらず忙しく時間がどんどん流れていきます

昨日のTAVIと、本日

昨日はTAVI 二例実施、一例目はアメリカに旅立つ落合くんの独立に向けての症例でした もちろん万全の体制でばっちりでした

二例目は開心術後の難しい患者さん 非常に緊張しながら行いましたが、非常にうまく行きました これしか無い! というピンホール的手技でした 終わればすぐに患者さんは覚醒され、「えっ、もう終わったのですか?」ととてもお元気に話しかけられました 素晴らしいです

その後二件の緊急PCIもあり、心臓外科の先生方にも大活躍して頂きました そして、今朝は早朝 3:30AMに起床、「お前 それは時差ボケだろ」と言われますね 今 6:00AM 札幌日帰りの旅のため羽田空港に向かっています

スーパー北斗

札幌駅と函館駅を結ぶ特急気動車が スーパー北斗です この気動車 (いわゆるディーゼル車)は歴史的に有名なのですが、その理由というのは、JRで初めての「振り子電車」なのです

函館線は噴火湾に面しカーブが多く、通常の車両であれば、脱線の危険があり速度を出せません そこで考えられたのが「振り子電車」なのです 車両が重心を下にするようにカーブでは台車に対して移動し、重心の位置を変えていくのです

振り子電車誕生 というニュースを知ったのは僕が未だ 20歳ぐらいの時ではないでしょうか そのテクノロジーに胸踊りました でも事実はわかりません 今少し調べるとどうやら 1970年頃のニュースですので、僕はその時 20歳でしたね 既に大阪大学医学部学生でした

今日は何れにしてもこれから函館です

いやあひどい目に

8/23の火曜日は9:15 AMからTAVIを二例 (SAPIEN3 + CoreValve Classic)をさっさと 13:00までには終了し、17:00羽田発の千歳行きANA便に乗ろうと急ぎました 自動車で柏尾川にかかる橋を渡る時外を見ると、柏尾川がこれまで見たこともないような増水していたのです 自分は病院の建物の中にいたので知らなかったのですが、そう言えば月曜日から何回も何回も「警戒警報」が皆の携帯電話で鳴っていたのです 相当に大雨と風だったのでしょう

「これは飛行機も相当遅れるな」と覚悟して羽田空港に着くと、案の定その時点で既にこの ANA便は出発が一時間遅れ、いやきっと飛び立つ時には二時間遅れぐらいにはなるのでしょう と言うわけで、急遽 16:50発の AirDo便に変更したのですが、これも実際に飛び立ったのは 17:30でした

そんなこんなでようやく札幌に到着し、その夜の約束にはかろうじて間に合いました

水曜日には 16:30発の ANA70便で羽田に戻る予定でしたが、これも千歳空港に到着したらば、既に「遅延します」とのこと、仕方なく待っていると、何とその後の便 ANA72便が先に搭乗案内を開始しているのです これってどう?

結局予定の便は 17:30と一時間遅れで出発したのです 羽田空港での打ち合わせがあり、約束の時間から一時間遅れ、皆様方にお待たせさせる結果となってしまいました 申し訳無い

まあ、空前絶後の歴史上初めての北海道台風上陸三連発ですので、仕方ないと言えば仕方無いのですが、誰か優れたコントローラーがいてくれれば、もう少し改善できていたのではないのかな?

あっという間に4月です

今朝は朝より雨 折角の桜満開も雨で今ひとつですね そんなことを思っている間にもう四月に突入しました

少しブログ更新休んでいる間に色々なことがありました 大きなものを振り返って見ましょう もちろんカレンダーを見ながらですね

日本循環器学会よりかえってきてから、函館に行きました 長年懸案のことの解決に少し役立てました そして、金曜日つまり3月25日は PCR Tokyo Valvesのいよいよ前日となり、最後の準備 Preparatory Meetingが開催され、僕も外来終了後、東京まででかけました そして、二晩泊まり込みで、Tokyo ValvesにCourese Directorsの一人として参加というか、主催してきました 嬉しいことに、350名ぐらいの active participantsが集まられ、全編英語で会議が開催されたのです

最後には皆感激の集合写真です

Course Directors
Course Directors
集合写真
集合写真

集合写真
集合写真

翌日の月曜日3月28日の 8:00AMには ヨーロッパ・インターベンションの重鎮であられる Marie-Claude Morrice先生が朝のカンファランスにご参加賜りました
Marie-Claude Morrice先生
Marie-Claude Morrice先生

そして、先週木曜日3月31日は、久しぶりに札幌東病院で外来を行い、金曜日には同院で TWinsの岩崎教授をお呼びして講演会と、あっという間に日々が過ぎて行きました
自分の能力が処理すべきことがらに追いついていないのを実感します 摂生が必要です

このところ国内移動が続きます

先週は福井に行かせて頂きました 今週は月曜日こそずっと鎌倉にいましたが、火曜日(6/02)には旭川へ、そして夜遅く札幌に移動し、札幌東徳洲会病院で午前中外来診療 そしてその後 6/03水曜日には川崎の新百合ヶ丘で講演させて頂きました

その日の夜も遅くなりもう毎日が疲労困憊の連続 それでも木曜日(6/04)午前には鎌倉で外来した後、夜に上野駅より「特急スーパーひたち」に乗り終着駅の「いわき」にまで移動し、その夜はいわきの旅館に宿泊し、翌日金曜日(6/05)には いわき市立磐城共立病院から、安達太良ライブデモンストレーションに向けてCTO症例に対するPCIをライブデモンストレーション中継させて頂きました

以前より磐城共立病院を一度訪問させて頂きたかっただけに感激でした 正直疲れが溜まっており、朝一番からの困難な症例を立ち続けて手技を続けることは辛かったのですが、助手の先生にも助けられ完璧に治療させて頂きました

そしてその後全通なった常磐自動車道で「いわき」から仙台空港に移動しました この区間は福島原発事故のために、未だに立ち入り禁止地区も多く、途中の多くの民家は立ち入り禁止となっているようでした 綺麗に整地されていた田畑もご主人の手入れができないために草木が繁っている状態でした

そして仙台空港から14:30発の千歳行きの ANA便で千歳に移動し、そこから自動車で小樽に移動、その夜は韓国の先生方もお招きして スレンダークラブ・ジャパン in 小樽 + 日韓友好TRIセミナーの前夜祭を鰊御殿小樽別館という非常に奇麗な施設で前夜祭を行わせて頂きました

そして早くも本日(6/06)になってしまいました 今朝は韓国の先生を新装なった小樽市立病院玄関前でお待ちし、皆で集合写真を撮影した後、院内ライブデモンストレーションでのライブデモンストレーションを行わせて頂きました

症例は左冠動脈前下行枝入口部からのCTOでしたが、逆行性アプローチにより成功裏に終了することができました これも助手を務めて頂いた先生の助けや、カテ室内の皆のお蔭です

本日はこれから再び旭川に移動し、明日は旭川で院内ライブデモンストレーション、そしてその後講演し、ようやく鎌倉に戻ります またまた日曜日は無くなります

ようやく雪の札幌へ

今朝の便で札幌に入りました 事実上雪に覆われた今季初の札幌です ようやく冬らしくなりました
昨日は体が大きな方のTAVIでした 大成功に終了し、嬉しく思います 冠動脈の慢性完全閉塞の治療をこれまで長年してきました 慢性完全閉塞、特に右冠動脈の慢性完全閉塞を無理やり開け、そこに薬剤溶出性ステントを植えこんだりして、その方の生命予後が本当に改善するのであろうか? そんな疑問にずっと取り憑かれてきました

もちろんこのような重要な命題を解明するためには、前向きの臨床試験を行うべきである、それが現代の Evidence-Based Medicineの主張です この場合に当てはめれば、右冠動脈の慢性完全閉塞患者さんを母集団として

  1. 右冠動脈慢性完全閉塞に対してPCIを行った患者さん
  2. 右冠動脈慢性完全閉塞に対して内科的に経過を追った患者さん
  3. 右冠動脈慢性完全閉塞に対して冠動脈バイパス手術を行った患者さん

の三群に無作為化する必要があるでしょう さらに、1群については、慢性完全閉塞開通に成功した患者さんと、不成功に終了した患者さんにサブ解析する必要があるでしょう

3群というのは、右冠動脈のみを目標として冠動脈バイパス手術することは普通あり得ないので考える必要は無いでしょう

問題は、必ずしも一枝病変ではなく、色々な背景因子の違いがあるので、完全に無作為化するためには、背景因子の違いを吸収するために随分と大きな母集団が必要でしょう あるいは、厳密なinclusion criteriaを設定する方法もありますが、その場合でも篩から落とすためには、最初の母集団は巨大となり、また出てきた結果は、母集団の一部しか反映しないことになります

そう考えるとこのような臨床試験は現実に可能でしょうか? 企画する方、たとえば某国立大学の教授先生などは自分で患者さんと接しないので頭の中の世界なので可能でしょう

しかし、僕のように毎日患者さんと接している立場からすれば、そんなこと可能でないし、そもそも無作為化してしまって良いのだろうか? という疑問が湧いてきます

やはり自分としては「患者さんやご家族が求めるのであれば」その希望に添って全力を尽くしたい、そのように思います この考えが、EBMのための科学的方法論から逸脱するのは十分に理解しています しかし、個々の一人の人間としての患者さんを相手にした時には、そんなに簡単には割りきれません

そんな色々な心の迷いの中で、「右冠動脈のの慢性完全閉塞を開けて、本当にその患者さんに対して良いのだろうか? 生命予後が改善するのだろうか?」という疑問がずっと僕の心の中に取り憑いていました

しかし、例えば昨日のTAVIに患者さん、この方は 10年前に右冠動脈の慢性完全閉塞に対してPCIを果敢にも行い、薬剤溶出性ステントを植え込み、その開存性は今回の選択的冠動脈造影でも確認されています その方はずっとお元気に社会的にも活動されてきましたが、この10年間で大動脈弁狭窄症がとても進行し、重症大動脈弁狭窄症となってしまったのです

他にも色々な合併疾患がある方なので、外科的大動脈弁置換術ではなく、TAVIによる治療が選択されました

そんな患者さんでしたが、非常にうまく治療が終了し、やはり右冠動脈の慢性完全閉塞を昔開けて良かった、そして今回もTAVIで治療できて良かった、そのように本当に心から思いました

札幌東徳洲会病院心臓センターでのJICA program

昨日は札幌市付近は歴史的大雨となり、朝から交通の便は混乱し、 8:00AM羽田発の ANA便も1時間送れてようやく飛び立ちました

幸い千歳に到着した頃には雨は上がり、道央自動車道の閉鎖も解除され、病院には 11:00AM過ぎに到着、僕の到着を待たれていた 20名ぐらいの外来患者さんの診察をさせて頂き、14:00から JICAで訪れられたアルゼンチン、ブラジルのお医者さんたちもカテ室に到着され、早速PCIを開始しました

本来はホテルにチェック・インの後、病院に彼らは来られる筈でしたが、飛行機が遅れたために、直接病院に来られました そして、皆による講義の後、カテ室に来られたのです

昨日もなかなかの症例がアレンジされており、皆様方とても楽しまれたと思いますし、勉強になったことと思います 症例をアレンジして下った僕の部下達に感謝です

結局18:00頃までかかりました そりゃあ慢性完全閉塞 2例あったのですから、仕方ありませんよね しかもその中の1例は本当に無難しかったのですよ

夜はサッポロ・ビール園で楽しく過ごしました

本日はこれから JICA東京本部に直行し、修了式を行います そして、鎌倉にすぐに戻り、午後の外来とPCIなのです 時間がどんどん僕を追い越そうとするのです 大変です

そう、そんなバタバタした中で昨日面白い事を発見しました これまでは、アルゼンチン組5名と、ブラジル組5名は食事の時に、それぞれまとまって座っておられることが多かったのですが、昨夜は混在しました そんな中で、彼らは何語でお互いに会話をするでしょうか? スペイン語とポルトガル語は兄弟言葉らしいのですが、なかなか違うらしいのです

実は彼らは英語でお互いに会話をしていました!!!

新鮮な驚きでした