土日は JavaScriptに費やして

JavaScriptはとても奥が深い言語です 「単なるスクリプト言語でしょ」とか、「どうせ Browserに付属しているものでしょ」、あるいは「オブジェクト指向言語といっても、prototypeなどというものを使うのでしょ」などと酷評されることが多い言語で、僕も最初はそのように思っていました

しかし、この言語は Browserという縛りから解き放たれた時には、ものすごい能力を発揮します その部分の勉強を初めたのですが、これがとても難解です 特に今まで知らなかった関数型プログラミング、これはすごい世界です 関数型プログラミングに限らず何というか物事に対する考え方が今までと異なるので、その新して世界、文化になかなか馴染めないのですね きっと若い人にとっては何でもなく乗り越えることのできる壁なのでしょう 頑張りたいと思います

さて、今朝 12月10日は月曜日 いよいよ鎌倉ライブの週となりました そして僕は早朝といってもそんなには早くありませんが、7:00AMに自宅を歩いて出発、大船駅まで行き、現在東海道線グリー車に 1,030円支払って搭乗しています これからさる新規ディバイス治験のための会合があるのです 会合といっても本当に立ち上げなので少人数の集まりです 今日はこの会合で一日が終わりますね

でも自分の限られた時間をこのような未来に向けて投資する(消費する)ことを続けて行かないと未来は限られたものになってしまいます JavaScriptの勉強も同じ範疇のものです

うわあ とんでもないことが!!

本日は7月22日 日曜日 実は、仕事で福岡空港に向かう必要がありました このため18:00羽田発の ANA便を予約し、羽田空港に 17:20に到着したのです

しかし、チェック・インしようとすると、「現在受け付けておりません」と拒絶されたのです 空港の中の大きな掲示板には、「福岡空港滑走路に落雷があり、滑走路に亀裂が入り、現在使用を停止しています 復旧の目処はまだたっていません」とあります

常識的に考え、滑走路の亀裂が1 – 2時間で治せる訳はありません 数時間は最低でもかかるでしょう となると、本日の福岡入は無理だと絶望的観測をしています そして、次善の策は明朝始発便で福岡空港に移動することです 現在その段取り立てています

これも今年の異常な高温によるものでしょう どんどん地球温暖化、というか地球加熱化のために天候異変がおこるのでしょうか

ああ辛かったけど何とかやり遂げました

昨日金曜日には外来終了後、珍しく自分でPCIをしました というのも理由があり、新しい薬剤溶出性ステントの日本導入にあたり、僕が operatorとして治験症例の治療をさせて頂いたからです

全く新しい概念の薬剤溶出性ステントです 薬剤溶出性ステントそのものはこれまでのものと同様なのですが、delivery systemが異なるのです Kiemeneij先生もわざわざオランダから飛んで来られました そして今朝も一例治療したのですがそこにもKiemeneij先生が来られました

昨夜は実は 19:00より横浜で開催された比較的大きな研究会があり、そこの出だしての Opening Remarkを述べる予定だったので、18:00に湘南鎌倉総合病院を出発し、タクシーで横浜駅前のホテルに移動 結構ぎりぎりで到着し、19:10頃より10分程度の挨拶をしたのです そしてそれからすぐに再びタクシーで鎌倉のお寿司屋さんに移動し、20:00から Kiemeneij先生を囲んで楽しい食事会でした

今朝は一例治療させて頂き、そのあとまたすぐに多数の論文を読み、そしてそれを消化してプレゼンにして、それらの蓄積物を大船駅から東京駅の移動の電車の車内で分類、修正してさっき 13:00 – 14:00に無事大作の講演をしたのです

現在は再びタクシーを飛ばし、辻堂の湘南T-Siteにいます 実はこの MacBook Proは4つの Type C portがあるのですが、一つずつ順に異常を呈し、現在は2つしかまともに作動しなくなっているのです なんてことでしょうね ひどい話です

何しろ電源もこの Type C portを使用しているのでこのまま病勢が進行すれば何れ充電もできなくなりそうです こんなこと以前の Macでは考えられないことです どうしたのでしょうか Appleは

ライブ前というのに

昨日木曜日(12/07)は朝 7:30AMに自宅を出発歩いて10数分かけて湘南モノレール「湘南深沢駅」まで行き、そこからモノレールで大船駅へ

そして、湘南新宿ラインで新宿駅まで向かいました ここでは幸いグリーン車に座ることができたのでラッキーでした

新宿駅で長い連絡道を通り、山手線に乗り、隣の「大久保駅」下車、この時点で 9:05AMぐらいでした そこから「大久保通り」を一路歩き 20数分すると「国立国際医療研究センター病院」に到着しました

国立国際医療研究センター

入り口近くの病院内 Tullys’がありそこで温かいコーヒーを購入し、研究棟5階にある講堂まで行きましたところ、受付がありそこで Harmonization By Doing (HBD) Think Tank East 2017が開催されていました この活動の最初から関わっている関係で僕も Facultyとして呼んで頂いたのです 昨日の参会者は何と合計 164名であり、日本のみならず米国、ヨーロッパ、シンガポールなどからも参加され、職種としては企業の方々、医師、大学関係者、治験関係者、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 (PMDA)、厚生労働省、アメリカFDA (Food and Drug Administration)など多岐に渡りました

HBD EAST THINK TANK 2017

会は、9:30AMの Openingから開始され、主に4つのセッションに別れ短い講演と、皆での討議 (Round Table Discussion)が行われました 基本的に英語ですが、昨日は優秀な同時通訳も準備され日本語でも自由に話すことができました 僕は昨日は日和って基本的に日本語で話をしました

会議は白熱し、僕が closing remarkを喋って終了したのは 18:00頃となっていました そこからまた歩いて「大久保駅」へ、そして新宿駅で湘南新宿ラインのグリーン車を狙ったのですが帰宅客でいっぱい、結局ずっと立ちん坊状態で大船駅に、そしてモノレールを経由して帰宅したのは既に 20:00でした 疲れました

ところで何をそんなに討議しかたって? もちろんメイン・テーマは「早く患者さんにより良い医療機器を安全に有効に届けるために、臨床試験(治験)のやり方をもっと改善していこう」というものです これには血の出るような努力が必要なのです もう既にこの活動を 15年間してきたのです 本当に疲れますね

Dive in Python

ついに思い切って参加しました しかも今回は会場が東京駅前の理研です 理研の AIPセンターです ちなみに AIPは何か?と言えば、「革新知能統合研究センター」のことで、AIP = Advanced Intelligence Projectのことだそうです

Stapy x 理研AIP

今回の研究会の中心は OSS (Open Source Software) = 基本的にソースコードを GitHubなどでインターネット上に公開しながら有志がインターネットで参加してし協同で優れたソフトを早く開発していくというもの このOSSの代表作が Linuxであり、また それこそ 統計ソフトRもそうですし、多数存在します

今日の開催場所理研 AIPというのは、東京駅八重洲口歩いて数分の場所に存在する巨大な奇麗で新しいビルの15階にあります 流石東京だと思わせるビルです

Coredo日本橋ビル

内容は OSSとして開発されているPandasという Pythonの数値計算の有名なライブラリに日本人として唯一開発に参加されている方の講演とか、日本で開発され、全世界に広がっている深層学習のためのPython Frameworkである CHAINERの開発に参画されている方の講演、そして Scikit-Learnによる Pythonでの機械学習のお話、そして理研の教授であられる先生による講演などとても難しいお話が並びました

本日のスタッフ

結局全てが終了したのは 9:15pm頃であり、全く休憩無しでした 終了し、すぐに消え去ろうとしたところ、懇親会(ビアバッシュ)入り口で「齋藤先生」と突然声をかけられました えっ えっ 何とこの StaPyの毎回の研究会運営の中心であられる岸さまでした

そして驚くことに、何と岸さんは EP班の村上部長の義理のお兄さんだったのです いやあ驚きました 世の中広いようで狭いのですねえ

もうすぐ開始です

東京駅より日本橋に向けて歩いて 10分 Credoと大きくビルに書かれた 19階建ての新しい大きなビル 上の方には Bank of Americaとか Merill-Lynchとか大きな文字がかかれていて「何だこれはアメリカの銀行集団ビルか?」と思える様相です

何れにしてもそこの 15階、これが一般の人々は 5階までしか上がれない構造なのですが、その入口を探すのも一苦労でした その 15階に理研の「革新知能統合研究センター」というのがあり、そこに天才たちがどうやら集まっており、集会室らしき壁の黒板には多分議論した跡なのでしょうか 理解不可能な複雑な数式が並んでいました

理研での Python勉強会

その中の広い会議室 これがスクール形式で僕は楽ちんな机がある席の前から二列目に座席を確保したのです もうすぐはじまるでしょう 参加者の会話を聴いていると「京都から新幹線で今ついた」とか言っておられる方もいらっしゃります 身なりは登山する人みたいです まあ僕ひどく汚い身なりですから人のことは言えません 楽しみです

羽田空港到着

今朝 5:10AM羽田空港国際線到着 何時もこの便は 4:30AM頃に到着するのですが、今日は遅れました 羽田空港のシャワールームでシャワーを浴びたのですが、これまで知りませんでしたが、 ANA business classとか ANAの statusがあると、1,000円のシャワー料が無料となるのでした

カラスよりも素早くシャワーを済ませ、着替えてから国内線に連絡バスで移動し、千歳行き始発 6:25AM発の ANA便のチェックインして今は機中で出発を待っています 流石に朝一番の便はガラガラです

本日は札幌でTAVIプロクターで本日中に鎌倉に戻ります

土曜日は芝公園の近くへ

昨日は土曜日ですが、かねてより予定されていた「芝公園教育センター」SPEC (Shiba Park Educational Center)というものの開所式が昼前から開催され、朝よりそちらに出かけました

場所は、芝公園の近くですので、東京タワーや、芝増上寺のすぐ近くです 非常に環境の良い場所ですね 駅だと品川駅より近く、日本中から飛行機でも、新幹線でも、あるいは特急電車でも至便の環境です

SPEC

2017/03月末に、Orbital Athrectomy (DiamondBack360)という全く新しい冠動脈治療器具が日米協同治験、そして臨床成績の審査を経て、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構より正式に日本で使用可能な医療機器として認可を受けました 僕はこの治験の PI (Principal Investigator)として日本国内 5施設の先生方よりご協力を仰ぎ、この新しいディバイスの日本人に対する日本の医療環境の下での安全性と有効性を検証する治験を主導としてきました それがようやく認可の運びとなったことはとても嬉しく思います

Orbital Athrectomy

これまでなかなか治療困難であった重症冠動脈疾患を有する患者さんに対しても、より安全に治療を行えるものと考えます ただし、それが可能となるためには、正しいトレーニングと、絶え間ざる臨床成績評価が必要です

進化の激しい Web Programmingの世界では、最終形態としてのソフトという概念は既にありません ソフトは常に、テストされながら評価され、常に改良が加えられるのです App Storeなんかで頻回にソフトが updateされるのを皆さん方もご存知だと思います

新しい医療機器に関しても、その Web Programmingの世界では常識である手法 つまり 「テスト駆動型開発」というものが適用されるべきだと思います その意味で、臨床成績の登録なども必須でしょう これから健康保険で認可されるか? さらには認可される場合には、保険点数が何点として評価されるのか? それらの肝門を経て実際のトレーニングが開始できるのは多分8月か9月以降ということになると思います それでも昨日はその第一歩だったのです

DESに関してはこの 20年間で様々なDESが市場に投入され、患者さんの治療に役立ってきましたが、Atherectomyに関しては、DCA (Directional Coronary Athrectomy)と Rotablator以降、20年の時を経て臨床使用可能となるディバイスなのです 責任は思いと考えます

Slender Club Japan in Tokyo 2017を終えて

4/14金曜日午後から SCJ2017が品川プリンスホテルを舞台に開催されました 主催者は吉町くんと松陰くんです 僕は影の人でした

金曜日終了後は、久しぶりにおいしい寿司を食べましたが、翌日 15日土曜日は 6:30AMにホテルを出発し、車で東海大学八王子病院に向かいました 土曜日の朝は、中央高速道が時々信じられないくらいに渋滞することがあり、それに備えて早めに出発しましたが、道路はガラガラでしたので、8:30AMに病院に着けば良いところをね7:20AMには八王子駅周辺に到着してしまいましたので、駅近くのデニーズに入り、朝食セットを食べたのです

僕はこの日午前中に二例の慢性完全閉塞を治療するべく予定されていました CDを見ればどちらの症例も難易度がとても高そうな症例でした しかも、これをSlenderで、最低でもTRIでも という縛りがあるのです

一例目は右冠動脈の慢性完全閉塞であり、右冠動脈はほぼ入口部より長い範囲に渡り閉塞していました 頑張って行いました 左冠動脈回旋枝からの心外膜を走行する副血行路を見つけ、その蛇行したルートをクロスし、逆行性に右冠動近位部に入りましたが、真腔になかなか入りません 順行性を組み合わせたり、とはいっても Reverse CARTOは不可能な状態であり、結局逆行性に Fielder-FCを用いて externalizationに成功しました

この過程で順行性ワイヤリングで extravasationを多少作っていましたが、僕は全く心配していませんでしたが、会場で見ていた方々にとってはとても心配だったようです うーん それが少し意外でしたね

結局、DESを三個植え込みとても奇麗な仕上がり

ついで行った症例は左前下行枝の慢性完全閉塞でした 順行性は入口部からの石灰化高度な閉塞で Conquest-Pro40を用いても歯が立ちません 逆行性に4-5のルートを試みましたが全く歯が立たず この症例は 1.5時間ぐらいで give upしました

まあしんどくはありましたが、楽しいライブをさせて頂きました その後ホテルに戻り幾つかの役割をさせて頂きました

そう、夕方には 光藤 和明 君を偲ぶ会が催されました 僕の親友である光藤君です

そうこうして日曜日午後に会は終了したのです ご苦労様でした

昨日はなかなかの Proctoringでしたね

4/12水曜日には午前中外来診療し、それから千歳空港に向かいました その日は札幌に宿泊しました

4/13 7:30AMより札幌東徳洲会病院で TAVI conferenceあり、それに参加、そして暫く時間を置いてから二例のTAVIがあり、僕が Proctoringしました

特に二例目は難しい症例でしたが、巧みに危険を回避し、すばらしい出来で治療完遂できました

4/13朝、病院隣の喫茶店で紅茶を飲みながら待っていたところ、突然窓の外に激しい騒音がし、旗がパタパタたなびいているのです 何と激しい吹雪が吹き荒れ、あっという間に気温は -1.5度に低下し、地面には雪が積もり始めたのです 流石札幌、というのが感想でした 暫く数時間に渡り吹雪は続いたのです

結局 17:30千歳発の便で羽田空港に戻ることができました

そして今朝 4/14は 8:00AMにお一人外来診療し、8:30AM前より、一人経皮的冠動脈インターベンションの指導、引き続いてお一人の慢性完全閉塞を治療しました 本日は午後よりいよいよ Slender Club Tokyoが開始され、それに間に合うように東京に移動せねばなりません 相変わらず忙しく時間がどんどん流れていきます