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Ahmedabadでの二日間

昨日は、8:00AM頃まで寝ているつもりでしたが、morning callが 6:00AMにあり目が醒めてしまいました。そして、昨夜こそは眠るつもりでいたのですが、9:00PM前にホテルの部屋に戻ると重大なメールが届いており、その処理をしていて、それから就眠したのですが、3:00AMには覚醒、というのも3.5時間の時差のため、これは日本時刻で 6:30AMという何時もの覚醒時刻よりも 30分遅れだったのです。それからがなかなか眠れず、そして寝た、と思ったところで、再び 6:00AMに morning callで覚醒、一体誰が morning callをオーダーしてるいのか!!

またウトウトしたところで、 7:00AMにまた用のない電話で覚醒、8:15AMに面会が約束されていたので、ようやく起き出し、そして Interveiewに向かったのです。

TRICOの会場のある NIMRAという大学で Interviewはあったのですが、それが終了し、Apex Heart Instituteに向かいました。

Apex Heart Institute
Apex Heart Institute

この日は左前下行枝入口部からの慢性完全閉塞に対して挑戦しましたが、うまいこと再開通させることができました。皆さんとてもご機嫌でした。僕も Robotic PCI machine (by Corindus)と戯れてご機嫌でした。

Robotic PCI
Robotic PCI
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Ahmedabadでの慢性完全閉塞治療

さて、昨夜はあまり寝ることができず、睡眠不足のまま 6:00AMには起床したのです 何故かと云えば、誰かかけたのか 6:00AMに morning callがありフロントから電話かかってきたのです。

でもホテル出発は 8:50AMの約束でした、何故ならば僕の症例は二例目でしたから・・・・

カテ室に 9:10AM頃行ってみると僕の症例は左前下行枝近位部に薬剤溶出性ステントが植え込まれた後の、右冠動脈慢性完全閉塞でした。もちろん遠位橈骨動脈アプローチでの手技です。一度ワイヤーは subintimal spaceに入りましたが、きちんとリカバーして最後は奇麗な仕上がり、3.5 x 48mm DESを植え込みました。

カテを待っている間、すっかり僕が大好きと有名なチリの油炒めがたくさん出てきました

チリの油炒め
チリの油炒め

とっても辛いのですよっ これをパクパク食べてしまいました。そして、その後の症例が Tejas Patel先生が世界で初めて行ったロボットPCIなのですが(Lancetに掲載されました)、それを僕が隣に座って行いました。もちろん症例は type Aの簡単な病変だったのですが、今後人工知能・機械学習と組み合わせて行けば未来が拓けるように思います。

Robotic PCI
Robotic PCI

なかなか楽しみですね

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久しぶりのアーマダバード(Ahmedabad)

昨夜インド西部のパキスタンと国境を接する州グジャラート州(Gujarat)にある聖都アーマダバードに入りました。これまでの記録を見ると何と、この訪問が16回目ということになります。

最初の訪問は2002年01月21日となっていますので、何と丸18年間も訪れていることになります。従って、この街の変わり行き様をこの目で体験してきました。昔は街の道々には牛がたくさんたむろしていましたが、現在ではほとんど見ることができず、今回新しいターミナルビルからホテル(このホテルもMarriottが関与しているホテルです)への30分間ぐらいの移動の途中にも一匹の牛も見ませんでした。

19年前には何と、インド象が使役のために象使いに操られ道路を我が物顔で往来していましたし、街中でやはり運搬作業に従事するラクダもたくさん見ることができました。証拠写真はこれら2002年に街中で撮影したものです:

街中を歩く象
街中を歩く象
荷物を運ぶ象
荷物を運ぶ象
ラクダだっていたもの
ラクダだっていたもの
ラクダさんだって働いている
ラクダさんだって働いている

それが今ではすっかりこんな光景を見ることは無くなりました。

TRICO (Trans Radial Intervention Course)の course co-directorsの一人として、そして Tejas Patel先生に経橈骨動脈冠動脈インターベンションを教えた者として、Ahmedabadには1年に必ず一回は訪問してきました。

しかし、最近ではとても忙しくなり(片道24時間ぐらいかかるのです)、最後の訪問費 2016年10月16日でした。それ以来、実に3.5年ぶりの訪問ということになり、今回もTRIで治療するという制約の中で、多分とても難しい症例治療が用意されているのでしょう。まだ症例の内容に関しては何の情報も無く、ぶっつけ本番で治療します。現在 2月08日土曜日の 8:00AMですが、8:50AMにこのホテルを出発し、病院 (Apex Heart Institute)に向かいます。応援して下さいね!!

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ただの現状記述 (Daily Activities) 冠動脈インターベンション (PCI) 日本国内 (Japan Domestic) 長崎 (NAGASAKI)

2年たらずぶりの長崎

昨日は 長崎みなとメディカルセンターを訪問し、Coronary Orbital Atherectomyの proctoringを行いました。もちろん、竹下くんが指揮しておられるカテ室です。

前回の長崎訪問は 2018/03/02であり、この時は 長崎虹が丘病院で「九州TRI研究会」の一環でライブ治療を放映させて頂きました。それから気がつけば、2年に近い空白ぶりの長崎でした。この間に、皆に隣接して県庁が新たに建設され、景色が変わっていました。

長崎みなとメディカルセンター
長崎みなとメディカルセンター

 

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ただの現状記述 (Daily Activities) アメリカ (USA) 冠動脈インターベンション (PCI) 外国訪問 (Foreign Visits)

光藤先生との思い出

暗く寒いミネアポリス
暗く寒いミネアポリス

今、新しい心臓治療ディバイスのトレーニングで Minneapolisに来ています。以前この街に来たのは、多分1992年ぐらいでしょうか。それからなんと27年間ですね。この街は以前より医療機械の会社が集積している街として有名です。

あれは、まだ冠動脈ステントが実用に供される前のことで、ぼちぼちDCAが世に出る前のことです。要するに冠動脈治療と言えば、バルーンしか存在せず、ACS (Advanced Cardiovasculr Sytems, Inc)は Goeffry O Hartzler先生、Simpson先生の指導の下で、バルーンの細径化と、Performanceの向上に努めていました。そして、USCI (United States Cardiac Instruments, Inc)は Gruentzig伝統のバルーンとそれを改良し、On-The-Wire balloonとして、Gruentzig Balloonを強化・改良した Probeというワイヤーの先にバルーンがついているシステム、これはその後 Boston Scientificの前身であった、SciMed(サイメド)そしてその会社を買収した あー 名前忘れた その会社にとられ、ACEという名前で実用化されましたね。

あっとそろそろ日本に向けて出発です この続きはまたね

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ただの現状記述 (Daily Activities) イスラエル (Israel) 冠動脈インターベンション (PCI) 外国訪問 (Foreign Visits)

えっえっえっ そんな

久しぶりにイスラエルに来ました 最初にイスラエルに来たのは 1999年のことでした その時は ICI (Innovative Cardiovascular Intervention)という学会に招聘され、講演をしました。もっともその時は少し名前が違っていたように思います。この時は時間もあり、あの「死海」でも浮いた記憶があります。

そして、二回目は2004年であり、この時は JerusalemのHadassah Medical Centerから Tel Avivの会場にCTO症例のライブ治療をしました。それからあっという間に15年が経過したのですね。この間何回も招聘が来ましたが、時間の都合で断ってきましたが、今回ようやく訪問する機会がありました。かつての旧友 Chaim Lotan先生とも親しく話をすることができ、またこの学会には全米から著名な先生方も必ず参加されるので、今回はその中の数名の方々と色々な打ち合わせをしました。

その中の記念の Planary SessionここはA, B, Cという3つの会場を一つに合わせ、1,000名ぐらいが座っておられましたが、そこで突然 Lotan先生が僕の名前を呼び上げ、どこどどのようにして集められたのか僕の昔の写真がスライドで次々と映し出され、最後に ICI Mater Operator’s Awardというのを受賞したのです。全くの予想外であり、何の事前通告も無く、突然のことだったのです。

まさしく、「ゲゲゲ」という感じでした。このような時には皆の前で気の利いたことを喋らねばなりませんよねっ。当然です。

そこで即興で数分間皆の前でお話をしました。日頃思っていること、日本から革新的な気概が少なくなっていること、どうすれば良いか、日本独自の文化と外からの交流、それが大切であり、きっと日本は come backする そんな話をしました。まあそれでも上手にやり遂げました。我ながら褒めたいものです。

記念のスピーチ
記念のスピーチ
皆の前で
皆の前で
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メキシコ (Mexico) 冠動脈インターベンション (PCI) 外国訪問 (Foreign Visits) 経橈骨動脈的冠動脈インターベンション (TRI)

先週はロンドン そして今週は

先週はロンドン、一日鎌倉にいて今週はメキシコシティーです それもこれから真夜中の便で帰国します バタバタと忙しい毎日です

このメキシコシティーのお仕事は国立循環器病センターにおいて、中南米4カ国(El Salvador, Peru, Republic of Dominica, Bolivia)から Interventional Cardiologistsを経橈骨動脈冠動脈インターベンション教育のために招いて、この循環器病センターにおいて講義、実習そして実際の経橈骨動脈冠動脈インターベンションの見学という四日間のコースを開催したからです。そのコースには日本国政府からもJICAを通じて援助が行われています。このような活動はかれこれ10年近くこの国で行ってきました。早いものでもう 10年であり、JICAとの共同活動は5年になりました。本日は  Dr. Guering Eid-Lidt先生やコース参加生徒を含め、皆で写真を撮影しました。

中南米TRI教育コース参加者と共に
中南米TRI教育コース参加者と共に
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ただの現状記述 (Daily Activities) 冠動脈インターベンション (PCI) 慢性完全閉塞 (CTO) 日本国内 (Japan Domestic) 松坂 (MATSUZAKA) 経橈骨動脈的冠動脈インターベンション (TRI)

伊勢志摩ライブ

11月09日土曜日は 5:30AM自宅出発し、新横浜駅から名古屋に「のぞみ」で移動、名古屋で名鉄特急に乗り換え、松坂まで急ぎ、9:00AM過ぎには「伊勢志摩ライブ」が開催された「三重ハートセンター」に到着しました。

通常三重まで入るには前日夜には入ることが多いと思いますが、このような早朝移動は伊勢志摩ライブでも既に3回目のように記憶しています。あまり時間に追われるのは人生にとって良くないとは思うのですが金曜日の夜も仕事があったため仕方無いのです。

まずは、20分間の講演を行い、その後 60歳男性の左冠動脈前下行枝慢性完全閉塞病変に対して経橈骨動脈冠動脈インターベンションで挑みました。患者さんは三枝病変であり、既に右冠動脈と左冠動脈回旋枝に関しては治療終了していましたが、左冠動脈前下行枝#7の10数ミリに及ぶ石灰化高度で、しかもその部位でクランク状に屈曲した病変は見るからに難物でした。まあうまく行かないでもそれは自分の能力であり、仕方無い、とすぐに割り切り、リラックスした気持ちで望みました。幸い、第一助手には「伊勢赤十字病院循環器内科」の「泉 大介」先生がついて下さり、なおリラックスして手技を行うことができました。泉先生と言葉を交わすことは初めてのように思いますが、とても助けて頂きました。

手技は例によって何となく成功裏に終了しました。もちろん、ワイヤー先端には、僕の40年間に及ぶPCI手技の経験と、絶妙なコントロールが働いているのでしょうが、何も考えずにそれらが意識しないレイヤーで出てくるのです。

手技終了後、松坂市外れにある「蕎麦「紀乃国屋」」という蕎麦屋さんで昼食を摂り、また鎌倉に戻りました。

蕎麦「紀乃国屋」
蕎麦「紀乃国屋」

この店では未だ30歳前半と思える若いご夫婦がその場で蕎麦を打ち、10割蕎麦を出して下さいます。とてもおいしく頂きましたよ、是非皆様方も訪れて下さい。

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冠動脈インターベンション (PCI) 経橈骨動脈的冠動脈インターベンション (TRI)

Distal Radial Approach

 

これが最新のカテーテル技術である、遠位橈骨動脈アプローチです

用いている器具は、23Gサーフロー穿刺針 (TERUMO), 4Fr/5Fr Slender Sheath (TERUMO)そして止血には、Stepty-P (ニチバン)です。患者さんのご協力の下でビデオ撮影させて頂きました。ありがとうございます。多くの医師の助けになるものと信じます。

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ただの現状記述 (Daily Activities) 仙台 (Sendai) 冠動脈インターベンション (PCI) 慢性完全閉塞 (CTO) 日本国内 (Japan Domestic) 経橈骨動脈的冠動脈インターベンション (TRI)

仙台ネットワークライブ

19日土曜日は朝 品川である新規冠動脈デバイス治験の会を主催し、そのまま東京駅から新幹線の乗り、仙台に向かいました そして仙台からはタクシーで「坂総合病院」に向かい、そのままライブ術者として一例治療をさせて頂きました これかその後の写真です

ライブ放映後皆で
ライブ放映後皆で
坂総合病院と仙石線
坂総合病院と仙石線