深夜の帰国

Mexico Cityを出発し、かれこれ 24時間の後、帰国しました 途中 LAX (Los Angels)では入国審査に時間がかかり、またターミナルも異なり、ラウンジに入るまでに時間がかかりましたので、結局ラウンジでの時間潰しは 2時間ぐらいでした

LAXから羽田の便は満席で、数時間睡眠をとることができました それ以外は映画を見たり、EZRの勉強をしたりしていました

EZRは Windows 7 on Parallels Desktopの上では非常に快調に走るのですが、OS Xの上では動作もぎこちなく、また EZRの神田先生の書籍の内容とメニューが異なったりします 変な話ですね どうやら UIを実現している Tclk、この上で Rcmdrが走っているようなのですが、そこがうまくいっていないようです 一番困るのは、Script Editorが有るには有るのですが、新規作成ができないのです そもそもメニューにありません これは多分 Mac EZRでのメニュー作成部分で追加すれば良いと思うのですが、その部分の Tclkプログラムが何処に存在するのか? それが分からないのです

Windowsでの EZRにおいてはそれらがどこに存在するのかが、上野書籍には明記してあるのですが、OSXについては何の記載もありません 一度神田先生に質問を投げて見ましょうかね

といいながら車は鎌倉に入りました 自宅到着は 0:00AMを軽く回ります

これから帰国の途に

昨日は 10:00AMよりホテルの中で事前の打ち合わせ行いました

そして、14:00にホテルを出発して、外務省の大きな建物の中にある会議室に向かいました そこで、JICAの方々、メキシコ政府保健省、更にメキシコ政府外務省の方々らが集まり、15:00より会議および外交覚書正式締結へ向けた合意文書の最終作成にとりかかりました

このような国家と国家が話し合う公式の場に参加するのは初めてでしたので、何もかも目新しい物でした しかし、既にその会に参加された方々のほとんどの人とは顔なじみとなっていましたので、at homeな雰囲気で参加しました 内容的にはやはり色々な思惑の違いなどを話し合いにより解決・合意して行かねばなりませんので当初 1時間で終了すると見込んでいたものが、何と 3.5時間もかかりました 僕を含め皆疲れきりました

それから、大渋滞(メキシコ・シティーの渋滞はひどいです)の中、渋滞が無ければ 10分ぐらいで着くことができる距離にあるものすごく雰囲気の良いメキシコ料理レストランで会食が行われました 丁度外務省を出発したのは 19:00頃であり、帰宅ラッシュにはまり、何と 1時間かかってようやく到着したのです この会食はメキシコ政府保健省のご招待で行われました 昔の荘園主の館を改装したという大きなスペイン風の建物であり、San Angel Innという名前のレストランでした

おいしいメキシコ料理を食べながらさらに歓談を深め、終了したのは 23:30くらいになっていました

その夜は時差ボケ二晩目(二晩目というのが一番ひどい)であり、しかもやはり興奮醒めやらないというのもあり、細切れに3時間ぐらいしか眠れませんでした 現在 7:00AMこれから暫くして空港に向かい、今度はロサンゼルス経由で羽田空港に 木曜日の23:00頃に到着です

翌日金曜日は朝から外来診療や、午後は Structure Clubでの座長などのお仕事、そしてそのまま名古屋に宿泊し、土曜日は朝一番で松阪に移動して、伊勢志摩ライブデモンストレーションで術者となります

うーんメキシコ、できれば3時間ぐらいで日本から到着できればいいのにな

さて、この間焦ったことがあります iPad-Mini RetinaにインストールしてあったM2Plusという電子書籍リーダー、そしてその上にダウンロードしてあった EZRの本が、気が付いたらば全く消失していたのです このEZRの神田先生の名著、サボって暫く うーん 数ヶ月間使用していなかったので気が付かなかったのです

そして、その目で見れば、何とiTuneの曲もほとんどが消失していたのです 焦りましたねえこれは

きっと iOS8に upgradeした時に消えたのでしょう でも大丈夫、MacBook Proの iTuneに接続したらば iTuneの曲は復活し、またインターネットに接続して M2Plusをたちあげたらば本も復活したのでした 良かった良かった

Atlanta到着

12時間の飛行の後、Delta航空本拠地である Atlanta空港に到着しました Deltaの係員が付き添って下さり、入国審査もまずまず順調に終了し、現在はラウンジにいます

飛行機の中では Rの勉強をしました 何回もとりかかっていて中途半端に終っているのですが、今回はどうでしょうか? Pythonに目移りしたり、なかなか本気では取り組めないのです

Rで起動時にスクリプトを自動実行するには

久しぶりに最強の無料統計処理ソフトである「R」についての話題です
Rは最近進化速度が激しく、最新バージョンでは Windows版では
R version 3.0.2 (2013-09-25) — “Frisbee Sailing”
Copyright (C) 2013 The R Foundation for Statistical Computing
Platform: x86_64-w64-mingw32/x64 (64-bit)

となっています Mac版でも同じバージョンであり、64-bitで走ります さらにそのGUI interfaceである R commanderについても Rcmdrのバージョン 2.0-2
ということになり、少し触っていないとどんどん進化していってしまい、取り残されてしまいます

さて、自分の環境は、Mac OSX10.9.1に Parallelsを走らせ、その上で Windows 7 Professionalを走らせています Rは Windows/OSX/Linusと どの環境でも走るのですが、Windowsでは文字コードが依然として Shift-JISであり、他の2つのOSでは UTF-8となっています
このように書くと、Windowsでは文字化けなどの問題が発生するのでは? と危惧されますが、実態は逆なのです OSX版だと日本語の扱いに今だ問題が発生します
そればかりか驚くべきことに、Graphic Demoを走らせると、仮想マシン上で走っているWindows 7の上で走るRの方が native OSである Mac OSX上で走っている Rよりも圧倒的に描画が早いのです これは信じられない驚きでした
となると、僕の環境下では OSX版でなく、Windows版で走らせるのがいい、ということになります そこで使っていて問題発生しました
Windows版Rのヘルプを行うと、何と OSX上のBrowserを開きに行くのです これは IP address 127.0.0.1:****ポートに参照に行くのでそのようになるのです 当然のことながら、これに対する Browserの返答は、「参照できません」ということになります
となると、解決策は、実際の統計処理は Windows版で行い、ヘルプの時には、OSX版で行う、あるいは速度や、文字化けの問題に目をつむりながら OSX版を用いる、ということになります
うーん、ださい ださい ださい 解決法 許しがたい
ということで、色々と調べました そして、R Consoleにおいて
>options(“browser”)
とすることにより、ヘルプで用いるブラウザが表示されます
そして
>options(browser=”C:/Program Files (x86)/Google/Chrome/Application/chrome”)
とすることにより、ヘルプで用いるブラウザを強制的に変更できることが分かりました
もちろん、ここでのパスは皆さん方の環境により若干の変化がありますよね 僕の場合には、Chrome実行ファイル(.exe)がこのパスにあるのでそのように指定しているのです
このように R Consoleで打ち込めば、その後からは、ヘルプを通常どおり参照できて便利です
しかし、いちいち打ち込むのは面倒臭いし、ださい ださい
ということで必要は発明・発見の母 ですよね さらに調べると .RProfile というファイルに書き込めば良い、ということが分かりました しかも、これを作業フォルダの中に設置すれば、何かと全体的影響が無くて良い、ということが分かりました
R作業フォルダをC:/MyDocuments/R_dataだとすれば、.RProfileの中にさっきのおまじないコマンド・スクリプトを一行のみ書いて、これを C:/MyDocuments/R_data フォルダの中に置けばこれで良いのです
これ以降は、Rを立ち上げると自動的にヘルプ参照は、うまいこといきます
.RProfileなんて変な名前のファイルどうやって作成するのか? それぐらいはご自分で調べて下さいね どうしても分からないようであれば、メール下さい