これから帰国

心配していた雪が本日も降り、ワシントンDCは雪一面となりました ホテルにはタクシーがなかなか来ず、タクシー待ちだけで 40分かかりました 途中の高速も渋滞しましたが、無事ダラス空港に到着しました 飛行機は、30分遅れで飛び立てそうです

ところで、このアメリカ滞在中に、MacBook Proを徐々に本来の OSXとして用いるように移行しています まずは、懸案の Outlookの使用を停止しました 次の作業は Officeの使用停止でしょうか

となると、Windows7側では何をやるか? という問題が出てきますが、さしあたっては C++ programmingくらいでしょうか・・・

CRT終了

ようやく忙しく過ごした CRTも終了し、本日帰国の途につけます 昨日は Washington DCには結構な積もるほどの雪が降り、飛行機が飛べるのかと心配しましたが、それも杞憂に終わりそうです

いやいや今窓の外を見れば、今朝も結構な雪が降っています 大丈夫でしょうかね??

今回の滞在中に立ち直れないぐらいショックな事がありました 人生色々なことがありますが、平常に生きていく、ということは本当に困難ですね

ワシントンDC到着

10:30AMに Omni Shoreham Hotelに到着しました

CRTはこのホテル内で開催されますが、このホテルは大統領が使うような由緒あるホテルです 本日もdutyがあり、忙しい日程が始まります

それにしても、ANAはワシントン便に古い飛行機を使っているのが気に入りません 大体アメリカに日本から飛んで行く時には、どうしても機内ではほとんど睡眠取れません その間、機内映画を見るか、パソコンでプログラム書いているのですが、気に入らないのが、ANAの期待のシート電源容量が小さいことです

Macbook-Proのコードを接続すると、すぐにシート電源接続部が緑色からオレンジ色に代わり、電源供給がストップしてしまいます 従って、バッテリー駆動になるのです 最近の新しい飛行機ではこんなことはありません 十分な電源供給があります 本当に腹立たしいのです 電源が十分あるかとか気にしていると、ろくなことをできないのです

これからワシントンDC

今成田空港ラウンジで ANA 11:10AM発ワシントンDC直行便を待っています 確かこの便は NH001便と便名がつけられており、日本国内に封じ込められていた ANAが初めて国際線に乗り出した記念すべき便です

当初は 747が運行し、一度に登場する人数も300名以上だったと思います 当時日本はバブルが始まった時で、金融機関関係者が、ワシントン詣でと称して、官僚を従え、頻回にワシントンに出かけていました

当然のことながら、Washington Harborには今でも思い出せば素晴らしい寿司屋があり、それ以外にも多数の高級和食店がワシントンDC市内にできていました

それが、バブルの崩壊と共に、金融機関関係者がワシントンDCに行くことも少なくなり、急速にこれらの高級レストランは廃業していきました そして、それと共に、ANAが運行する飛行機も小さくなっていったのです

時代の流れを感じます

少ししんどいぞ

2月21日金曜日は午後 品川で開催された新しい革新的薬剤溶出性ステント日米共同臨床試験・日本国内治験の kick-off meetingに Global PIとして参加

土曜日は朝から やはり品川で開催されたTREND (TAVIの研究会)、その合間を縫って 東京で開催されたResolute-Integrity薬剤溶出性ステント発売一周年記念公園会で講演し、再び TREND会場に戻り、次回TREND会長としての挨拶、そしてその後横浜で開催された研究会で講演、そして鎌倉の自宅に戻りました

今朝日曜日はワシントンDCに向かうため、 7:15AMに自宅出発です 眠い、少ししんどい、何でこんなにこまねずみのように動きまわるのでしょうか? あるいはマグロや、ブリと呼んでも良いでしょう 高速で泳ぎまわっていないと体温が上昇して昇天してしまうのです あああ

本番に強いかどうか

以前より日本人は本番に弱い、練習などの規格化された物事を行う能力はとても高いけど、思いがけない事態に対応する能力、想像力に乏しい、と言われています

直近の例では、やはり今やっている冬季オリンピックでしょうか 森元首相が個人攻撃に近いような発言をされ、問題となってもいます

日本人は本来そのように本番に弱いのでしょうか? 僕には納得行きません もともと武家分化を長年培ってきた民族です そんな訳ありません やはり、ある時期の教育などが問題だったのではないでしょうか? このような発言すればまるで右翼的発言のように聞こえるかも知れませんが、誤解しないで下さい

僕自身外国で、ぶっつけ本番でとても困難な慢性完全閉塞の治療をしかもライブデモンストレーションで何回も行ってきました その時に何時も感じるのは、自分で言うのはなんですが、「自分は何て本番に強いのだろう」という感想です

さて例の森元首相の内閣総理大臣在任期間はと言えば、2000年4月5日から2001年4月26日だったそうです その頃、例えば 1990年9月25日生まれの浅田選手は 10歳というもっとも感受性豊かな身も心も素晴らしく成長する時だったのです あんな発言しておきながら、その元を作ったのは発言した自分自身が悪いのですよ

 

我ながら素晴らしいTAVI

本日二例のTAVIでした プロクターもつかず、自分たちで判断し、責任をもって実施するTAVIでした

何でしょうかねえ、どうも僕には「この期間はプロクター必須」とかいうのはどうも合いません

そうでなくて、「今だ判断などに自信が無いので」あるいは「この症例に関しては是非とも意見を伺いたい」という感じのプロクターが正しい姿のように思います

実際僕の場合 プロクターがおられるとどうしても判断をプロクターに頼ってしまうのです 実際にプロクターの判断が常に正しい訳は無く、この頼るという姿勢が手技を誤らせることも多いように思います

前置きが長くなりましたが、本日もTAVIというテクニックを実施するには非常に難しい症例でした 経皮的冠動脈インターベンションで例えれば 不成功後に治療を任される慢性完全閉塞病変のようなものです そんな中でも見事に問題点を切り抜け、成功裏に終了しました しかも、それは僕一人の力ではなく、ハートチームとしての力だったと思います

成田到着

日本国内の雪のため飛行機の便が乱れていると聞いていたので少しは心配したのですが、帰りのアムス発成田行きKLM便はほとんど定刻の 2月16日 10:00AM頃に成田空港に到着しました

改めて Slender Club Europeの総括をせねばなりませんが、今回も Kiemeneij先生にとても良くして頂きました 丁度アムスで迎えた 64回目の誕生日にお祝いを頂きました また彼のアストンマーチン・ボンド・カーには数回乗せて頂き、圧倒的なスピード感も体験させて頂きました

高速道路は横浜までは問題無さそうですが、それ以降は分かりません