さらに改善

鎌倉ライブデモンストレーション・ホームページをさらに改良しました iPhoneでも、iPadでも Macの Safariでも問題なく意図したように動作していることを確認しました

問題は Javascriptの名前空間だったようです jQueryを通常の Javascriptと共にプログラム書くと、jQueryは Javascriptの globalな名前空間から独立するのだと理解しました まあ当たり前のことですね 結局日米国旗が交互に作動するようなプログラムを jQueryで書きました 以下の通りです:

$(function() {
	"use strict";
	setInterval(on_off, 1000);
	setInterval(off_on, 1000);
	function on_off() {
		$(".jp").css("visibility", "visible");
		setTimeout(function() {
			$(".jp").css("visibility", "hidden");
		}, 500);
	}
	function off_on() {
		$(".us").css("visibility", "hidden");
		setTimeout(function() {
			$(".us").css("visibility", "visible");
		}, 500);
	
});

要するに、setInterval(***, 1000)により ***という関数を jQuery名前空間の中で 1000mSec毎に呼んでいます さらに、setTimeoutにより、500mSec毎に cssの visibility属性を書き換えているのです

この jQuery名前空間のプログラムは globalな Javascriptプログラム (これはこのページでキラキラ作動しているもの)とは独立して動作することになります

ちなみに、このキラキラ部分は、html5の cavas部分に書き込まれています

我ながら天才

いゃー 我ながら天才と思いました 何でそんなことできるの? いやいや昨日のPCIのことではありません 今朝から遭遇した iO/Safariにまつわる問題です

ことは大事 そのように分析しました でもめげません 困難が巨大であれば本能的に立ち向かいますねえ

そして解決しました プログラムを書き換えたのです 見てください 鎌倉ライブデモンストレーションのホームページを 是非とも PCで見るだけでなく iPAD, iPhone, Android

これらの端末で見て下さい 見事に動き、そして自在に端末に順応して自ら表現形式を変化させているのを見て下さい

この改良・問題解決をアイスコーヒーを飲む間にしてしまった自分の能力に驚いています 我ながら天才! そのように思いますよ

よし

さてさて iOSにまつわる問題点ということがわかったのです、あとはどう処理するか? なのです とりあえずは 同じように動きのあるものを創るのは時間がかかるので iOSや Safariならば静止画にしてしまうのです つまらないけど仕方ありませんよね

そこで色々探していると ありましたね 世の中には奇特な方が 感謝です このページを参考にやってみましょう

でももう飛行機の中なのでまたね

やったぞー と うーん

昨日は金沢循環器病院を舞台に特定非営利活動法人ティー・アール・アイ国際ネットワーク主催による第9回日中友好TRIセミナーを開催させて頂きました これも全て金沢循環器病院の方々の多大なるご協力のお蔭です

最近は日中間の色々な問題があり開催できるか微妙でしたが、無事開催することができ、中国からも先生方にご参加して頂けました

ライブデモンストレーション第一例目は僕の担当となりました これで四回目となりましたが、済生会西条病院の金子先生が助手をして下さり色々と助けて頂きました 本当に感謝感謝です

症例は右冠動脈の慢性完全閉塞でしたが、レトロで入り綺麗になりました

ここまでは「やったぞ」なのですが、昨夜色々とひらめきを感じていたのですが、鎌倉ライブデモンストレーションのホームページに動きをつけるため、Javascript/jQueryでプログラムを書いています

その中で日米の国旗を交互に動かそう、そのように思いついたのです そして、それを実現すべく今朝プログラムを書いたのです 普段テストはローカル環境で Firefoxで試すのですが、問題なく動きました

しかし、ふと気がついて iPad上の Operaで試すと全く動かないのです これは Operaが悪いのか? そう思い iPad上の Chrome/Safariで試しても動きません

さらに、MacBook上では Firefox/Chromeは問題なく高速に動作しましたが、Safariで動きません

さらに、Windows7上の Internet Explore11/Chrome/Firefoxでは問題なく作動します

ネットで色々と調べて原因が分かりません これは Safariの Javascript処理に問題があるのか? そのように思い iPadでテストしました やはり Safariでは動かないのですが、不思議なことに これまで動作していた Chromeでも動かないのです となるとこれは Browserの問題ではなく、iOSの問題のような気がしてきました

OSそのものにまつわることであれば、僕などが手出しできるものではありません うーん 困ったぞー

これ程の威力

昨日のTAVI患者さんは返す返すもものすごい症例でした 非常にご高齢であるだけでなく、体がとても小さく(当科でこれまでに治療させて頂いた中で最小でした)、しかしながら頭脳、意志ともにしっかりとされており、重症大動脈弁狭窄症に対して何らかの治療をせねばならない、という方でした

もともと当院には急性左心不全で緊急搬送されたのです 実際に左心室を何とかワイヤー、カテーテル通過させて大動脈弁圧較差を測定したところ、下記のように peak-to-peakで 200mmHgというとんでもない圧較差でした

BAV/TAVI前の圧較差
BAV/TAVI前の圧較差

それが TAVI CoreValve 29mmを入れ、23mmで後拡張した後は、ご覧のように圧較差ほとんどゼロとなりました

TAVI後の圧較差
TAVI後の圧較差

TAVI直後なので左室拡張末期圧は未だ高めであり、完全左脚ブロックにもなっていますが、ご覧のように圧較差はほぼゼロであり、しかも大動脈圧拡張期圧も十分高く、大動脈弁閉鎖不全が大したことの無いことが分かります

すごい効果ですよね

これはすごいぞ

本日久しぶりに CoreValve植え込みを行いました 治験+医師個人輸入でこれまでに30症例近くの患者さんを CoreValveで治療させて頂いてきましたが、何しろ最後の植え込みから 2年間以上使用できない状況が続いていたのです

この間に植えこみ手技の改良が欧米の医師達によりなされ、気がついてみれば植え込み手技は以前に治験などで行っていた頃と比べて随分と異なるのです

本日の患者さんは非常にご高齢の方でした 各種検査でも全く落ち度がない健康状態であり、頭脳も明晰、生きる意欲十分な方でした ただ一つ非常に重症の高度大動脈弁狭窄症があり、それが故に人生が著しく制限されている、そんな状況だったのです 当然のことながら経カテーテル的大動脈弁植え込み術(TAVI)の適応患者さんでしたが、心エコー、CT何れで判定しても大動脈弁は高度と呼ぶにはおこがましいぐらいの、最高度石灰化していて、それは透視でも明瞭でした

Balloon-expandable Valveでは致命的合併症が起こる可能性高いと判断し、CoreValveを選択したのです 久しぶりの手技でもあり、Proctorの先生にいらして頂きました 外国人です

何時ものように 8:30AMからTAVIカンファランスを Heart Teamで行い、 9:30AM患者さんを手術室(ハイブリッド室)に送り、実際に手技が始まったのは 10:00AM頃らでしょう

非常に重症の大動脈弁狭窄症であり、麻酔の先生に頑張って頂き何とか血行動態をつないで頂きました

ワイヤーの逆行性通過にはこれまでで一番時間がかかりました そうですね合計 10分ぐらいかかったと思います ようやく通過し、 Pigtailに置換して圧較差をカテーテルで測定すると何と Peak-to-Peakで 200 mmHgです 今までこんな圧較差見たことありません

当初の予定通り 20mmにより BAVを行いましたが、180/minの rapid pacingにもかかわらず弾き出されてしまい、BAVになりません 再度左心室に持ち込もうとするも二度と弁を通過できないので、新たに 20mm balloonを試し、ようやく再通過、そして慎重に BAVを行い、いよいよ CoreValve 29mmを持ち込みました 慎重に展開し、何とか理想的な位置に植え込みできました ものすごい水平心にもかかわらず絶妙な植え込みでしたよ

圧測定では、収縮期圧較差はゼロとなりましたが、若干大動脈拡張期圧が低く、また大動脈造影でも、Central moderate ARを認めましたので、今度は 23mm balloonで後拡張を行いました これによりARは minimalとなり、圧波形も改善し、正常化しました

その後は経皮的に止血を行い無事麻酔からめ覚醒され、経過良好です

これでこれまでに治験も含め、三種類のTAVIディバイスをそれなりの数それぞれ経験してきました 三種類そろぞれ、利点・欠点があるように思います それら全てを使いこなすようになるには未だまだ修行が必要です 頑張りますよ

いつでも夢を

昨日夜は時差ボケにもかかわらずぐっすり睡眠をとりました 今朝は早朝より外来診療 たくさんの患者さんが来て下さることは嬉しいのですが、流石に 8:00AMにはスタートした外来診療がずっと続き4:30PMを回ってくると疲れてきます

患者さんには優しく色々なお願いを聞くように心がけているのですが、流石に too much!と感じる時もあります 未だまだ人間が出来ていないのですね

そして 5:00PMを回ってから経皮的冠動脈インターベンション 心も体もぐたぐたです そんな時ふと何故か思い出しました

あれは確か小学校6年生の最後の大晦日でした 時は 1662年 未だ杉並の自宅では掘りごたつを使って両親、兄弟、祖母と合計 6名でみかんを食べながら紅白歌合戦を見ていました

そこに流れてきたのが、橋幸夫と吉永小百合のデュエット「何時でも夢を」でした 吉永小百合の可憐な歌声と姿をテレビで初めて見て小学校6年生の僕の胸が高鳴ったのです

遠い昔のことですね

ようやく帰国の途に

先週後半はロス、そして Cartajanaを経てコロンビアの首都 Bogotaへ、Bogotaでは Fundacio Cardio Infantileにおいて4年前より毎年開催している Summitという院内ライブデモンストレーションを主催してきました もちろん治療を3例に対して行いました

そして、Bogotaから Mexico Cityへ飛びました

Bogotaは標高 2,600メートル、Mexico Cityも 2,000メートルと高地なので酸素が薄く、沸点も90度ぐらいに低下しています そうラーメンやPastaには大敵の高地なのです

Mexico Cityでは在メキシコ日本国大使公邸での素晴らしい夕食にも招かれ、大使より色々なことを教えて頂きました また昼は JICAの方々や、メキシコ保健省の方々、そして日本国大使館の方々にメキシコの循環器医師と多くの方々にご参加賜り、これまでのTRI普及活動の総括をしたのです

そうその前に、これまでトレーニングをしてきた 22名のメキシコ人医師がきちんと教えに従いTRIを積極的に行っておられるか、その検証のためにメキシコ国立循環器病院 (Institute National Cardiologia; INC; スペイン語では”イエネセ”と発音します)カテ室で4名の医師によるTRIの指導・監督を行いました そして僕自身2例の症例の治療をしました

メキシコと日本の友好関係の促進に少しでも寄与できたと思っています 残りの人生このような活動にもっと与して行きたいと思うのです

本日 13:15発の ANA便で成田に飛びます 成田到着は日曜日 16:35です またその翌日早朝から仕事に復帰です

知らなかったあ

いやいや今まで知りませんでした

HomePageのプログラム作成にはまだ、Adobe GoLiveの頃から Adobeのソフトを使用してきました もう10年ぐらい前に Adobeは GoLiveを廃止し、全面的に Dreamweaverに移行しました

これには理由があり、GoLiveはどちらかと言えば見てくれ重視しのソフトであり、素人には使いやすいものだったのですが、イザプログラムを Javascriptや PHPなどで組んで動的なページを作成しようとすると大きな限界があったのです

そして、Dreamweverは CS3から 現在は Dreamweaver-CCになっています

さてトップページにはたいてい 何月何日に更新した、ということが書かれています

実はこれを書き換えるのは、大した手間ではないのですが、意外とメンドくさく、しばしばほったらかしになります

何かいい方法は無いかな? と考えていたのですが、誰しも同じ思いなのですよね 実は Dreamweaverは背後で ActionScriptという ECMAScriptに近似したスクリプト言語が走っています そして、昨日ついに見つけたのです

メニューから HTML -> 日付 と選んで、随時更新というのをチェックすると ActionScriptが書き込まれ、ページを saveする度に日付が更新されるのです

これは便利です しかし 今まで知らなかったというのはつくづく僕もズボラですねえ

鎌倉ライブデモンストレーション

ここのところ2週間程 鎌倉ライブデモンストレーションのHome Pageを積極的に更新しています ホームページの更新は継続することが非常に難しく、現実問題 循環器内科のホームページも数ヶ月間更新できていません

さて、鎌倉ライブデモンストレーションのHPは Responsive Web Designを用いています これは Twitter Bootstrapという Javascript FrameWorkを用いて書いているのです Responsiveとはどういう意味かと言いますと、要するに色々なディバイス これらの画面は PCの1024 x 768のピクセルに始まり、スマホの もっと少ない解像度のものまで どのディバイスでこのHPを参照しても非常に見やすいように自動的に相手に併せて画面が整列するという優れ物です

実際には、皆さん方で先の http://www.kamakkuralive.net/を色々なディバイスで参照して下さい どのようにかわるか、あるいはディバイスを縦横に回転させればどのようになるか見て下さい

まあ、そのことはこれで良いのですが、これまでPCのことばかり考えていた時には、ページを遷移する時には、ほとんどの場合 新たな画面を開くようにしていました その方がユーザーから見れば使いやすいと思っていたのです

しかし、特にスマホでこれをやると元のページに戻るのがめんどうだと気づきました それで現在はページを切り替えるのみにしたのです そうすれば簡単に戻れるのですよ

これって小さなことですが、使い勝手の向上にずいぶんと影響するような気がします