Slender Club Japan in Tokyo 2017を終えて

4/14金曜日午後から SCJ2017が品川プリンスホテルを舞台に開催されました 主催者は吉町くんと松陰くんです 僕は影の人でした

金曜日終了後は、久しぶりにおいしい寿司を食べましたが、翌日 15日土曜日は 6:30AMにホテルを出発し、車で東海大学八王子病院に向かいました 土曜日の朝は、中央高速道が時々信じられないくらいに渋滞することがあり、それに備えて早めに出発しましたが、道路はガラガラでしたので、8:30AMに病院に着けば良いところをね7:20AMには八王子駅周辺に到着してしまいましたので、駅近くのデニーズに入り、朝食セットを食べたのです

僕はこの日午前中に二例の慢性完全閉塞を治療するべく予定されていました CDを見ればどちらの症例も難易度がとても高そうな症例でした しかも、これをSlenderで、最低でもTRIでも という縛りがあるのです

一例目は右冠動脈の慢性完全閉塞であり、右冠動脈はほぼ入口部より長い範囲に渡り閉塞していました 頑張って行いました 左冠動脈回旋枝からの心外膜を走行する副血行路を見つけ、その蛇行したルートをクロスし、逆行性に右冠動近位部に入りましたが、真腔になかなか入りません 順行性を組み合わせたり、とはいっても Reverse CARTOは不可能な状態であり、結局逆行性に Fielder-FCを用いて externalizationに成功しました

この過程で順行性ワイヤリングで extravasationを多少作っていましたが、僕は全く心配していませんでしたが、会場で見ていた方々にとってはとても心配だったようです うーん それが少し意外でしたね

結局、DESを三個植え込みとても奇麗な仕上がり

ついで行った症例は左前下行枝の慢性完全閉塞でした 順行性は入口部からの石灰化高度な閉塞で Conquest-Pro40を用いても歯が立ちません 逆行性に4-5のルートを試みましたが全く歯が立たず この症例は 1.5時間ぐらいで give upしました

まあしんどくはありましたが、楽しいライブをさせて頂きました その後ホテルに戻り幾つかの役割をさせて頂きました

そう、夕方には 光藤 和明 君を偲ぶ会が催されました 僕の親友である光藤君です

そうこうして日曜日午後に会は終了したのです ご苦労様でした