これは不思議だ

プログラミングの勉強していてこんな不思議なことを知りました

目(脳)の色に関する錯覚の話です

青いビーズをした青い目の女の子

ここに、純赤色であり、かつ透過率 50%のフィルターをもってきます

透過率50%の純赤色フィルター

この2つの画像を被せます 何も細工はしません

2つの画像を重ねた結果

さあ、水色に赤色を重ねるので白目は灰色になります これは色の合成であたりまえです 問題は彼女の右目です 同じ赤色フィルターを被せたにもかかららず白目が水色に見えますよね そもそも、左右の白目に対して同じ操作をしているにもかかわらず左右の目が同じようには見えません

不思議ですねえ これは「色の恒常性」というそうです 詳しくはこのページを参考にして下さい 立命館大学文学部心理学専攻の先生が書かれたものです

僕はこのベージにたどり着いたのは、プログラミングの勉強中です そのページはとても難しく理解できませんが、「あー世の中には賢い人がたくさんいるのだなあ」と思える分良いです

ちなみにデモの画像は引用先より頂き、フィルター合成は Powerpointで行いました

昨日仲間が旅立たれました

湘南鎌倉総合病院開院し、5年ぐらいしてからでしょうか まだよちよち歩きの僕達と一緒にこの病院を何とか一流の病院にしよう、という目標の下で自分の身を犠牲にして立ち向かって来られた仲間が昨日旅立たれました

僕は医師、彼は事務職でしたが、同じ職場で同じ目標の下で働く者として仲間でした 彼は僕よりも20歳以上若いにもかかわらず優秀であり男前でありセンスの良い優れた人でした 何も悪いこともしていないのに 10年前彼は深刻な病気にかかり、完全とそれに立ち向かい数度の厳しい手術を切り抜けていましたがついに力尽きました 彼にとって弱っていく体力な中で忙しく職場で働き続けることが生きる支えの一つであったのです

僕の心のなかに僕が生きて居る限り彼は僕と共に生きています ご苦労様でした

自転車乗り復活

毎日自転車通勤は続けてきたのですが、ここ3 – 4年間ぐらいだらけてしまい、なるたけ最短距離をなるたけ楽に走って通勤することしか考えていませんでした

挙句がたるんだ皮膚、たるんだ脂 です 主力で使用している通勤用自転車二台をオーバーホールしたのを契機に月曜日から少し真面目に自転車通勤するようにしました 真面目にというのは少し一生懸命自転車を漕ぐのです そうすると汗をかきます この汗の一部がだらけた脂の一部かと思うと楽しいですね

そんな訳で再挑戦し始めたのですが、また明日からミャンマーです そうなるとこの自転車挑戦も途切れるのです その後再開しているか否か、それが問題ですね という訳で今朝の小トリップは

今朝の朝自転車

うーん 構造的問題か

今日日曜日は本当に何ヶ月ぶりかに自宅で休むことができました 朝 8:00AM頃までゴロゴロしていました

さて、夕食は鎌倉に来て 29年間で初めて西鎌倉の街の寿司屋さんに行ったのです 西鎌倉住宅街はいわゆる高級住宅街の雰囲気が漂う落ち着いた町並みです しかし、数年前より街にあった色々な飲食店や店が撤退していたのです この寿司屋さんも僕は初めて訪れたのですが、外から見る限りあまりお客さんがいるようには見えないのです

店に入り、ご主人とお話しました

「昔はアルバイトを三人雇ってやっていたし、その後も息子や今では孫が同じ寿司屋の道を歩んでいるけど、要するに今は自分ひとりを食わせるぐらいしか仕事が無くなっている」

そのように話されました 考えてみれば、西鎌倉のピークは 30年ぐらい前だったでしょう あるいはそれよりも数年前でしょう 「憧れの鎌倉に一軒家、そしてたくさんの家族で幸せに過ごす」そのようなイメージだったのでしょう

しかし、その後 30年経ち、日本という国は老いました もう人がそもそもいないのです 西鎌倉と言えどその一軒家に住んでいるのは、老夫婦のみです 若い人達は仕事を求めて都心に行きます 大きな家に老夫婦二人のみ、あるいは先立たれ一人しか住んでいないのです

これが鎌倉の現実であり、また日本の近未来なのでしょう このままでは街の寿司屋さんのみならず全てのお店が無くなり、さらに輪をかけて人はいなくなるでしょう

最近 加計学院の獣医学部親切で何か政府が悪さをやっているかのような論調を吐く人がいます 僕は反対です 朝日新聞や毎日新聞、あるいは民主党や共産党の主張には反対です

そもそも民主党政権時代に始まった話を何を問題にするのでしょう あんな「ゆとり教育」で日本の国家を100年以上も前戻りさせた前の文部科学省の役人トップ、しかも女の子にお金を払って不純なことをしていた元官僚は許せません 自分たち、文部官僚の既得権益が侵害されそうになり、慌てて反撃を試みているのでしょう それに追随する朝日新聞や毎日新聞、あるいは民主党や共産党は許しがたいものがあります

プログで政治信条について触れるのはタプーの一つでしょうが、もう良いです もう少し真面目に日本という国家の未来を考えて下さい 少なくとも、民主党前身の社会党政権時代マドンナと崇め奉れられていた前の委員長、その人が、不用意な発言をしたために、北朝鮮に拉致されていた何人かの拉致被害者が粛清された可能性があることを僕は決して忘れません あの委員長は殺人に加担したのです

また、共産党の前委員長、何時までも老害を振りまいてそれを組織として改めることができなかったことも忘れません

僕はもうそろそろ第一線を引退する覚悟があります ですから、僕を攻撃することは誰もできません 残りの人生自分の思うようにしていきます

初めて乗った北海道新幹線

金曜日 16時過ぎの新函館駅始発の北海道新幹線に乗りました 新青森駅までは青函トンネルをくぐるため新幹線のスピードではなく在来線のスピードとなるため意外と時間がかかりました それでも高速区間で全く振動しないことに驚きました 乗り心地は各地を走っている新幹線の中で最高だと思います

JAL City AomoriにおいてTAVI関連の講演会が開催され、そこで講演させて頂きました 宿泊はそのホテルだったのです そして、今朝の便で青森空港を飛び立ち羽田そして鎌倉に戻ってきました

日曜日夕方からTAVI尽くしで終わった一週間、各地を飛び歩いた旅でした 流石に疲れましたね

札幌から函館 そして青森に移動

函館の僕の定宿は札幌東徳洲会病院心臓センターに歩いて 5分、地下鉄東豊線新道東駅には歩いて1分、そして丘珠空港にはタクシーで10分以内の便利な場所にあります

今朝は、丘珠空港にタクシーで移動し、小さなターミナルビルの中にある「丘珠キッチン」でまず「丘珠カレー」を食べました

丘珠キッチンの丘珠カレー

それから丘珠-函館のHAL-JAL便に搭乗し、函館に移動しました まだお腹は空いていないのですが、やはりここは抑えておかねば、という「大三坂」にある蕎麦「久留葉」で蕎麦を食べました おいしい蕎麦です

芝海老かき揚げ蕎麦
大三坂蕎麦「久留葉」

ふーっ

何だか目まぐるしく日にちが過ぎていきます まるて日めくりカレンダーのようにパラパラパラパ日にちが変わっていくのです

そして日にちと日にちの間にあるのは3時間程度しか眠れない不眠状態です 何でねれないのかなあ つらいなあ

水曜日は札幌東徳洲会病院で午前中難しめのTAVI 2例 実施しました 90歳超の方が翌日にはお元気になられ ICUで車椅子に座っておられる時に 「ずっと旭川に住んでおられるのですか?」「うーん生まれもそうなんだよ ずっとだね」「今どこか苦しくないですか?」「すごく楽ですよ」などという会話を取り交わし 自分の心の中はほっとしました

それから短い昼食をとり、そして院内ライブをしました これは主目的がIVUSだったのですが、結局 15:00過ぎから 17:00前までに三例のPCIをしたのです やっぱり僕の実力が出ましたね やる前は「えーっ、今からPCI? もういやだなあ」という感じだったのですが、やっぱり体にPCIが染み付いているのですね やり始めると勝手に体が動きます そりゃあそうですよね 僕が初めてPCIを行ったのは 1981年ですから既に36年間もやっているのです

先日開催された EuroPCR2017では Andreas GruentzigがPTCAを開始してから 40年目の節目ということでセレモニーが行われましたが まさしくその中の 36年間も僕の体にPCIが染み付いているのですよね

そして昨日は午前中に二例のTAVIをしました 特に二例目は 90歳超の方で心機能も悪く非常に危険な状態でした PCPSも必要かも と考えられていた患者さんであり、しかも左冠動脈が低く弁尖の石灰化のために左冠動脈主幹部閉塞の危険も考えられていた症例です しかも大動脈がものすごく蛇行し、S3も途中から上げられなくなりました これら全ての障害を最終的に乗り切り成功しました 結局 1.5時間で終了です この患者さんも現在はお元気です

そして今朝は流石に疲れ果て札幌の自分の部屋で 6:30AMまで体を休めました そしてもう暫くしたらば函館に飛びます 今日は函館経由青森です

わーあいっ こんなの見つけたー

TAVIからPCIへの移行休み時間でダラダラしています その間に何とこんなの見つけました 何と奇特な方がおられるのでしょうか 感謝 感謝 感謝です

Versionだって 3.6対応だし Web上に書かれているのでどんどん upgradeされるのです ありがたい話です それは Pythonのテキスト なのです

素晴らしいですねえ

TAVIに染まって

月曜日深夜にソウルから自宅に戻りましたが、なかなか寝付けず睡眠不足のままに、火曜日の朝となりました 何時ものように 7:00AM前には病院に出勤、「あーー 朝から辛いなあ 眠いなあ」

そして、7:30AMよりの抄読会および循環器内科カンファランス 引き続いて 8:30AMよりのTAVIカンファランスと時間が過ぎていきました そして午前中には二例のTAVIそして、経皮経静脈的僧房弁交連裂開術 (PTMC) 1例あり、15:00からは外来診療に入り、16:10には病院を出て自宅に戻りそのまま自宅から羽田空港に出発、19:00発の千歳行に搭乗し、21:30札幌の宿舎に到着、食事後 本日 1:00AM就眠

今朝は 5:45AMに起床し、今日の講演の準備をしていて時間が過ぎ、7:15AMには病院に出勤 そして 7:30AMより札幌東徳洲会病院でTAVIカンファランス

その後、症例の打ち合わせを行い 9:30AM本日のTAVI患者さん出棟、入れ替え時間含め、1:00AMには二例完璧にTAVI終了しました 二例目は特に早く、40分ぐらいで終了です これって最速TAVIかも知れませんね

患者さんもお元気で、そして今さっきアメリカとテレカン終了、これから午後のPCIの時間帯に入ります ここまでで僕が直接関与したTAVIは今週で 4 + 2 + 2 = 8例です 明日また二例あり、今週は合計 10例ということでしょうか これってPCIへの関与よりも多いかも いいなあ 新しいってことは 前に進むめば進むほどに新しい世界に足を踏み入れるのですから

ぎりぎりセーフ

昨日夜遅く そう実際にホテルに入ったのは 23:30を過ぎていました 夜遅くにソウルのホテルに入りました それから Pythonの勉強少しして寝ましたが、なかなか寝ることができず あっち向いたりこっち向いたりしている内に寝ましたが、浅い睡眠で 5:40AMには起床してしまいました

シャワーを浴びて 6:30AMよりホテルの 5階で韓国風朝食を食べたのです 昔は年に 15回くらいは韓国各地を訪れて PCI、TRI、CTOをしていましたが、ここ数年はすっかりご無沙汰でせいぜい年に一回ぐらしか訪問していなかったのです

今回は Seoul National University Bundang HospitalでのTAVIプロクターとして行きました とてもきついスケジュールです 7:30AM頃ホテルを車で出発し、ソウルの南に位置する衛星都市 Bundangに向かいました Bundang Seoul National University Hospitalには実は 2005年にも訪れています その時も丁度今頃 5月 18日でした Bundangは最近人気の場所で、ソウルから 30Kmぐらいに位置します 若い人や少しお年を召されたお金持ちの人々が、ソウルのようにガチャガチャしていないし、空気も奇麗なので移り住んでいるのです 現在の人口は 1,300万人くらいとのことですが、そのエリアに大きな病院がここを含め 2つしかなく、また中規模病院も 3つしか無いのだそうです

2005-05-18 With Dr. In-Ho Chae

上の写真は 前回訪問時 2005年 5月 18日にCTOのPCIをやっている写真です 隣におられるのは今回のTAVI術者であられた Chae In-Ho先生です

この病床数 700の大病院は 2003年に開院した病院で、ソウルのソウル国立大学分院ですが、建物はソウルの本院そっくりであり、何と手術室が 40ぐらいあります

Buntang Seoul National University Hospital
現在は新たに別の病棟も建っています Chae先生と
40ぐらいある手術室監視スクリーン

何と本日は 8:30AM頃から 4例の TAVI proctorをさせて頂きました 事前に DICOM CT dataを頂き、自分で Osirixで分析し、サイズや危険性などを判定し、僕としての方針を開示し、実際には Chae先生達が手技を行い、僕は口出し役として清潔となり後ろに立ち監視する、そんな感じで進みました

何しろ、安全にかつ有効に、ということをモットーとしてプロクターをしました ブロック状の石灰化がある症例、LVEFが 25%ぐらいしか無い症例などどれも危険性の高い症例ばかり四例でしたが、何も大きな合併症無く、しかも PVL (Paravalvular leak)もほとんど無く、圧較差も 100mmHg以上からほとんどゼロに皆さん方なりました 本当に良かったです

とは言っても、これは 8時間に 4例ということで単純計算しても一例平均 2時間での手技です 患者さん搬入し、全身麻酔かけ、それから手技、そして麻酔覚醒、患者さん搬出 そして部屋の掃除、そしてまた搬入というこれだけの手順をかけて一例あたり 2時間で行ったのです 僕の知るかぎりこれはこれまでの最速ペースですよね

TAVIの合間に

本日絶対に帰国せねばなりませんでしたが、夕方のソウル近郊は大渋滞となります 遅くとも 17:30には病院出て金甫空港に向かわねばなりません 17:29に4例目の植え込み終了し、合併症の無いこと確認してすぐに着替え走って病院を飛び出し待たせておいた自動車で金甫空港に向かいました 暫く走ると大渋滞 「これはだめかな もう一泊かな?」とも思いましたが頑張りました そして ANA 20:15発の最終羽田便に無事搭乗することができ、現在は鎌倉の自宅です 未だ日にちは変わっていません

本当に滑り込みセーフですが、頑張りました そしてとても良い気分ですし韓国の方々にもとても良かったのです? と思います