知らなかった JSONでは ‘ を用いず、 ” を用いねばならない

最近のデータ表現形式では JSONを用いることが多くなっていると思います 何故ならば xmlのように冗長なものでなく、さらに各種言語で JSONを解読するルーチン (Parser)が言語の中に実装されているからです

しかし、これまで知らなかったのですが、たとえば

{
  "name": "saito",
  "age": 68,
  "sex": "M"
}

というものは JSONとして正しいのですが、一方

{
  "name": 'saito',
  "age": 68,
  "sex": 'M'
}

はエラーとなります

何が違うのでしょうか? 現在使用されているほとんどの言語では、文字列を囲む “文字列”と、’文字列’はほとんど同一です もちろん、言語によっては “”では変数を展開できるとか 細かい点では違うのですが、何れにしてもこの ダブル・クオーテーションでくくったもの文字列で、 シングル・クオーテーションでくくっても同じ文字列となるのです

ところが、JSONではダブル・クオーテーションしか認められていないのです この事実には結構皆ハマっているようです 僕も知りませんでした

昨日は鎌倉市医師会忘年会に参加しました

湘南鎌倉総合病院は 1988年 10月 01日に開院しましたので、まるまる30年間 + αが経過したとこになります そして、この 8月から無事鎌倉市医師会に加入することができました

加入させて頂き驚いたことは、この鎌倉市医師会は長い歴史を有する医師会であり、湘南地区とくに鎌倉市における保健衛生と医療の発展に長年多大な貢献をして来られたということです 今回当院がその一員となることは栄誉でありますが、より重要な任務と使命を背負ったということになり、身を引き締める思いです

さて、昨日 12月01日土曜日 16:30より第126回創立記念式典が鶴ケ丘会館で開催されました 僕は 18:00からの忘年懇親会に間に合うように参加しましたので、17:00過ぎからの創立記念に講演会「ギターの歴史 〜 演奏を交えて」というとても素晴らしかったであろう演奏会には参加できませんでした

この演奏会には、これまで幾多のコンクール優勝をしてこられた 洗足学園音楽大学客員教授 原 善伸 先生がクラシックギターの名曲を皆の前で演奏されたのです これが聞けず残念です

そして 18:00過ぎから忘年懇親会が開催され、各所からのご来賓によるご挨拶に続いて乾杯、そして懇談があり、その後 今回医師会に加盟した先生方の自己紹介がありました

僕も院長のかわりに挨拶させて頂きましたが、自己紹介の項目の一つとして出身大学というのがあったのです それで、その紹介のために、「これを申し上げれば自分の年齢がわかってしまうのであまり申し上げたくはないのですが、実は昔々 東京大学安田講堂事件というものがあり、その年度の受験生は東大入試が無くなった影響で、東京から関西などに多くが流れました 私もその一人で東京から大阪大学に入学しました」と紹介しました 驚いたことには、この紹介に併せ、同じ年に同じ境遇で進学先を変更された先生方が何と会場に僕以外にも三名おられたのです

そして、その話題が種となり、僕が高校時代三年間クラシック・ギター、そしてフラメンコ・ギター演奏に狂ったことなどにも話題がつながり、またそれを縁に現在クラシック・ギターの演奏を習っておられる二人の先生方ともお話することができ、奇跡的には 原 先生による「アルハンブラの想い出」と「禁じられた遊び」のマイクを用いない原音による演奏を眼の前で聞かせて頂く機会を得ました ものすごい感激です

忘年会が終了し、皆様方にご挨拶して早々に退席しましたが、鶴ヶ岡会館から鎌倉駅までタクシーを拾いに歩く途中、小町通りを歩いたのですが、その途中から少し脇に入ったところにある飲み屋さん街の中の一軒、一人高齢のママさんがやられているカウンターでけのこじんまりしたおでん屋さん兼飲み屋さんに入り、一人で会の後の色々な想い出や思いを噛み締めながら、日本酒を二合、そして「くさやの干物」と、おでんを食べ、それからタクシーで自宅に戻りました

なんだか自分が、いやもちろん当たり前なのですが、「大人になったような」気になりました またこの機会にこれまでお手紙でしか連絡できなかった先生方とも直接お会いしてお話できてとても嬉しかったのです