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ただの現状記述 (Daily Activities)

発見

本日は大船駅から成田エクスプレスに乗り、成田空港へ、そしてシンガポールに出発です 土曜日までの AsiaPCR/Singapore Liveに招聘され、今年初めての海外出張です 今回は拘束時間が長く、不満ですが昨年は出席しなかったし、まあ今年は仕方ない、と思っています。

大船駅の名物と言えば、明治時代中期から有名な 大船軒「鯵の押し寿司」です 大船駅には出店があり、そこで弁当として購入できます

この鯵の押し寿司には、「伝承 鯵の押し寿司」と銘打った高級品があります。とはいっても、少し値段が高いだけです。湘南でとれる鯵を〆て、それで押し寿司にしてあるのですが、さっき食べて、実はこれまでの人生で何回も食べていたのですが、初めて気が付きました

鯵の捌き方を解明したのです 秘密は、

  • 骨抜きをせず、骨切りしてある
  • 意図的に皮を引いていない

この2つなのです。最初の骨切りですが、通常鯵を寿司で食べたり、刺身として食べる時には小骨が口に刺さるため、骨抜きします。しかし、この背骨から出た、皮に向かって伸びる小骨に対して、3枚に卸した一枚の身をまな板に寝かし、それと平行に包丁を入れて、一枚の身を開けるようにします こうすると小骨が切れますが、そのようにすると、そのまま寿司に握ったり、刺身にしても、不思議不思議 骨が当たらなくなるのです。この鯵の押し寿司は、この 鯵包丁捌き秘伝を用いています

通常、皮をひいて、この骨切りをするのですが、そうすると、身が薄くなるので、歯ごたえが弱くなる、これが欠点です。これに対して、大船軒では、敢えて皮をひかずに残してあるのです。最初、何でこんなに歯ごたえがあるのか? 不思議に思いましたが、よくよく身を見ると、何と皮をひいていないのです これは常識を覆す調理法だと思います 料理する時の手間も相当省けるはずです

いやあ、身の回り気づかなかったことにも新発見はたくさんありますね

作成者: (KAMAKURA & SAPPORO)Dr_Radialist

Expert Interventional Cardiologist and Amateur Computer Programmer.

Winner for Master Clinical Operator Award in TCT 2019.
Winner for Ethica Award in EuroPCR 2015.

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