Costa Rica首都 San Jose (サンノゼ)でのPCI

いやあまたまたすっかりの時差ぼけ、現地時刻4月8日月曜日夜9:30頃にサンノゼのホテル Intercontinentalに到着、チェック・インしてから、ホテルの中にある NAUという名前の寿司レストランに行き、夕食を食べ、日本酒を飲みました ここに到着するまで、自宅を出てから30時間かかっているのですが、その間睡眠は合計でも5時間くらいなので、当然のことならがふらふらです そこでお酒を飲んでそのままパタンキューと眠りに落ちれば良いのですが、何しろ日本時刻は、昼間の0:30ですから、目は爛々と輝き、部屋に入ったのは、現地時刻11:30PM頃で、そまま寝たのですが、すぐに覚せい、それを何回か繰り返し、あっ、もう6:00AMだ、と明るくなった窓の外を見ながら、部屋についていた置時計を見て時刻確認し、シャワーを浴びてから急いでロビーのカフェテリアに朝食を食べに降りたのです

何か様子がおかしい、お客さんが誰もいない、カフェテリアの従業員は忙しそうに準備をしている、 どうも変だな 受けに申し出ると、”We are not yet open”と言われたのです、それで何時から開くの? と聞くと、ショック、6:30AMからだと言うのです、それで改めて自分の腕時計とかで時刻を確認すると、何と未だ 5:30AMだったのです、そうです 部屋に置いてあった時計の時刻が一時間ずれていたのです!!!

もう今さら眠れません 7:20AMにはホテルを出発し、病院にPCIに向かわねばならなかったからです 最悪、ふらふら

やっと朝食を7:00AM前に食べて、それから病院に向かいました 何しろ一日スケジュールが潰れたので大変です

まず訪れたのは このコスタリカで最古の病院である Hospital San Juand de Diosという病院です 何とこの病院は 1845年開院であり、その建物は歴史的建造物として保護されていますs04 s02
s01

この病院では、合計 3例の慢性完全閉塞を治療しました 全て順行性アプローチで入り、幸い全て成功しました 終了したのは昼の12:00頃であり、気持ちが張り詰めており、僕も元気でした

次に、車で30分ぐらいかけて場所を Hospital Calderon Guardiaに移動し、そこでは、2例の慢性完全閉塞を治療しました 一例は残念ながら歯が立たず不成功に終わりましたが、このコスタリカで初のPCIにおいては、5例の慢性完全閉塞に対して勝率80%であり、まあ限られた状況の中ではまずまずの成績であったと思います やはり色々と随分と環境が異なり、強い精神力が必要でしたが、コスタリカの方々は皆とても親しげであり、リラックスして手技を行うことができました
s05
s06
マシンは、最初の病院では15年ぐらいの古いシーメンス・マシンでしたが、二つ目の病院では、未だ2年のシーメンスでした しかし、このシーメンスは整備不良だと思います、画像があまり良くないのです まあ、両者とも国立病院なので仕方無いのかも知れませんが・・・

やはり午後になると猛烈に眠気が襲い、皆と話をしながら自然と意識消失している自分に気付くような状況でしたが、立派にやり遂げました

昨夜は、夜別の「富士」という和食の店でコスタリカの先生方と鉄板焼きを食べ、やはり11:30PM頃就眠したのですが、やっぱり 4:00AMには覚醒、もうすぐすればコロンビアに向けて出発です ホテルを 6:15AMに出なければなりません あー 忙しい あー 忙しい

投稿者: (KAMAKURA & SAPPORO)Dr_Radialist

Expert Interventional Cardiologist and Amateur Computer Programmer

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です