コロンビア訪問 – 出だしのひどい話

さて、水曜日 病院内でささやかな誕生日祝をして頂き、その後 17:00頃 成田空港発の ANAメキシコシティ行きの便に搭乗しました あまり知らなかったのですが、実はこの便は ANAがメキシコシティに初めて就航した便であり、搭乗証明書とか記念品とか頂きました また成田空港ではそれなりのセレモニが行われていました

    ANAメキシコシティ初就航便祝い

機体は Boeing787であり、新しい機体でした 機内はパンパンに満席で、こんなにも需要があるものだろうか? と思いました 何故ならば既に AeroMexicoが毎日、成田-メキシコシティをやはり 787で就航しており、そこに ANAが 787での毎日就航をぶつけてきたのです

確かに トランプ大統領前であれば、多くの自動車企業がメキシコに工場を移し、日本勢もそれにならいたくさんのビジネス客が日本とメキシコの間を移動していたのですが、急に情勢は変わったのです

メキシコに行く観光客はいなくはないでしょうがたくさんとは思えません 後は、ルキシコ経由で他国、例えばキューバ、あるいは中米諸国、コスタリカ、パナマ、そして、南米 ペルー、アルゼンチン、チリ、ブラジルあたりに観光に行くぐらいでしょうか

僕はと言えば、メキシコシティ経由でコロンビアのボゴタに入るルートを狙ったのです しかし結論から言えばこれは失敗、二度とこのルートでは飛びません 正直ANAの幹部さんたちに言いたいですが、このメキシコ便はトランプ後では失敗です きっと早晩客足が落ち込むことにになるでしょう その理由を挙げます もちろん、メキシコに入ることが最終目的地であれば、話は別です ビジネスマンにしてみれば、日中夕方に日本を発ち、飛行機の中で眠り、同じ日の朝にメキシコシティ到着、帰国は深夜23:30にメキシコシティを出発し、夜間飛行機で眠り、成田到着は翌々日の 6:00AMですから、日程を非常に効率的に有効に使うことができるのです しかし、乗り継ぎ客から見れば

  1. トランジットのつもりでメキシコまで飛んだにもかかわらず、メキシコシティで一度必ず入国審査を受け、税関を通過せねばならない
  2. メキシコシティの税関では、入り口に押しボタンがあり、そのボタンを必ず押さねばならず、押せば一定の確率で赤か緑になり、赤の場合、全ての手荷物をまるごとあけられ検査される 非常にうっとおしい
  3. そもそもトランジットのロビーに向かうルートが存在しない
  4. 中南米諸国への接続は、だいたいが 6時間待ちとなるが、一度入国しているので、出発の3時間前までそもそも航空会社カウンターが開いていない
  5. 従って、空港の雑踏の中 ろくに椅子も無い場所で3時間時間を潰さねばならない

というものです まあ、今回行きは、メキシコシティーから AeroMexicoでメキシコシティー – ボゴタの便でしたから、流石にメキシコ国営航空会社とも言うべき AeroMexicoは空港カウンターは開いており、チェックインして、ラウンジに入ることができました そして、ラウンジで今回は 5時間一人で時間を潰してボゴタ行きの便に乗り継ぐことができました しかし、帰国は違うのです ボゴタ – MexicoCityは ANAと同じアライアンスの Star Allianceである Aviancaに搭乗しましたが、やはり Mexico Cityで 6時間以上の Transit しかし、メキシコシティーで一度入国せざるを得ないのです そして、入国してからは、今度は 3 – 4時間待たないと ANAに check inできないのです ひどい話ですよね、二度と乗らない

とても馬鹿げた話です ANAの上層部ももっと真剣に考えて頂かないとビジネス失うことになりますよっ 就航記念セレモニーなんかしている場合ではありません

投稿者: (KAMAKURA & SAPPORO)Dr_Radialist

Expert Interventional Cardiologist and Amateur Computer Programmer

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