ああ ゾッとした

今朝は大変な思いをしました 今朝はTAVI 3件の予定ですが、その中の一例を検討している時に、自分の MacBook Pro Late 2016を例の Type C connectorで VGA端子につなげたのです そして OsirixMDを立ち上げた途端、Osirixの modeが勝手にかわり、これは大変と Osirixを shutdownして 再度立ち上げたのです

そうしたらば、何と Databaseが消えている!!!

自分の Macにはこれまで全世界で行ってきたそれなりの症例、bifurcation, LMT, DCA, Rota, たくさんのCTO、それに TAVI, MitraClip, Watchmanその他諸々が 400GBぐらいのデータして蓄えられているのです

それがそれが消えた!!!??

どうしようかと思いました そしてTAVIに入るにあたり、この動揺した精神状態をどうするか? こんな状態でTAVIに入れば患者さんに不利益

そこでとった行動は、「まず忘れよう、いざとなれば自分の過去を清算するつもりで、全てのデータ無くなってもいいさ」と思いを改めました これにより心は平静となりTAVIに臨み、そして素晴らしい結果で患者さんも眠りから醒め(当院では Conscious Sedation局麻でTAVIを行っています)、とてもお元気

これを確認して、そして再び Macに立ち向かい、自分で設定していた色々なことを思い出しました そもそも Osirix Databaseは自分の場合、~/直下においていたのを忘れていました

そして、それを Open Databaseで開いたところ、見事にありましたねえ 素晴らしいですねえ 何も消えていなかったのです ああ良かった

投稿者: (KAMAKURA & SAPPORO)Dr_Radialist

Expert Interventional Cardiologist and Amateur Computer Programmer

“ああ ゾッとした” への 1 件のフィードバック

  1. 読んでいて他人事ながら冷や汗が出ました。
    やはり、バックアップって大切ですね。昨今のロールバックができるクラウドサービスが気に入っていていいと思うのですが、やはり症例データを(公開ではないにしろ)ネットに出すのはいけないのでしょうか?
    それはそうと凄いと思ったのは、その状況で「心を無」にすることができると言うことです。
    僕はすぐ、他愛もないことで平常心が崩れ、作業に揺れが生じるので、精進しなければ、と思います。

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