今 17:30 千歳空港ロビー

千歳空港は今年に入り大規模な改修工事に入り、ANAのラウンジなんて3月になってから完全に閉鎖されています 何でも9月頃までこのままのようです

以前千歳空港工事のためANAラウンジが数ヶ月間閉鎖された時にはANAのカウンターでターミナ内での飲食券を配布していたのですが、今回は何も無し 全く何も無し これって目に見えるサービス低下ですよね

実際待ち時間を潰すのにとても難儀するのです 今も 18:30発の羽田行きを一時間待つことになっているのです

さて、今朝から三例のTAVIをこの札幌東徳洲会病院で行いました 僕も心臓センター長として参画しました これで今週は合計 8例のTAVIに積極的に参加しました うーん こんなこと予想だにしませんでしたね

この調子で行けば札幌東徳洲会病院のTAVI症例数は相当な数行きそうですね 非常に重症の患者さんも多く、そんな中で無事故無違反(うんっ?) もとい、無事故で切り抜けてきたのは指導してきた僕としてもとても嬉しいものがあります この調子でどんどん行きたいものです

ところで僕はTAVIのような高度医療技術に関しては、教育がとても重要だと思います 教育の方法として非常に重要なのが man-to-man方式 つまり Proctorshipなのです Proctorとなる医師が自分が責任を負う如くに深くその症例の治療に参画するのです そしてその過程で指導される医師の技量と正しい判断力醸成に努力するのです この方式はやはり基本でしょう

でも、それだけで良いのでしょうか やはりライブで多くの関連領域の医師、コメディカルに実際の手技が行われている場面を体験してもらうことも重要だと思うのです

これに対してよく言われるのが、それではビデオで良いではないか ということです でもビデオというのは真実が容易に隠されてしまうものです 僕はライブが本質的だと思います

残念ながらTAVIに関しては、日本国内同士でのライブを認めない、という風潮があるのです そのくせ、外国からのライブは平気で日本国内に対して放映するのです こんなことありでしょうか?

かつて日本のPCI黎明期幾多の重要なライブが行われ、それを見ながらどれだけたくさんの若い循環器内科が勉強したでしょう その結果、多数の患者さんにたいしてより良い医療が提供できているのです この歴史的事実を無視することは許されないと僕は思います

でもねえ TAVIの世界はどうやら少し異なるのですよ 僕のような老齢の TAVI医師が積極的にライブを叫んでも、若手が hesitateするのです やれペナルティーを受けるかも知れない とか、将来の専門医資格取得に悪影響するかも知れないとか 色々な理由を仰るのです

全く冗談じゃないよ と思います あーあ若手から戦いの姿勢が無くなればこの日本という国家ももう駄目ですかね

投稿者: (KAMAKURA & SAPPORO)Dr_Radialist

Expert Interventional Cardiologist and Amateur Computer Programmer

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です