いやあそんな世界もあったのですね 知らなかった

昨夜は鎌倉プリンスホテルで研究会開催し、僕も座長したり、お客さんのおもてなしで 23:00過ぎまでいたのです その後自宅に戻り 0:00AMぐらいに就眠

朝 めざましで覚醒したのは 4:10AMでした 覚醒当初は流石に寝ぼけましたが、「いやいや今日は朝一番の飛行機で札幌に飛ばねばならない」ということをすぐに思い出し 6:25AM発の飛行機にのったのです そして現在千歳空港から札幌東徳洲会病院に移動中です

昨日の外来診療で 20歳の大学三年生の男の子が来られました 検診で心電図異常指摘され、先天性穴あき心疾患が疑われたためでした 結果的には何でもなかったのですが、色々と将来のことについて話を聞きました その内容に正直ぶったまげました 僕もまだまだ甘いな〜 そういう世界があねることを知らなかったのです

彼は毎日自宅鎌倉から神奈川県内の有名私立大学キャンパスに Bianchi Cross Bikeで片道 30Km以上を自転車通学しているのです ご存知のように行きは、海岸から内陸にかけてずっと上り坂、帰りは下り坂ですが、夕方になる海風が吹き、向かい風 おまけに鎌倉に着けば自宅は山の上だそうです 何故そんな過酷にことをしているか? それは彼は世界レースドライバーになることを目指しているからです

既に彼は今年か去年開催された 「鈴鹿はちきゅう(8 9)耐久レース」で優勝したのだそうです 僕でもその名前だけは知っている有名なレーシングレースですよっ 知らなかったのですがレーシングには強靭な体力と筋力、耐久性が必要らしいのです そのための肺活量を高めるトレーニングなのだそうです また、彼は毎日懸垂を数百回していて腕や首の筋肉も鍛えているということです

正直自動車運転するのがそんな過酷であるこいうこと知りませんでした レーシングとなるとものすごい横方向のGがかかるのでしょうね

実はもっと驚くべき話があるのです 彼の自宅には自動車が無いそうです そればかりか彼がレーシングライセンスを取得した時には未だ 道路交通法上の運転免許証は仮免許段階だったそうです それでも彼は厳しい試験に受かり、レーシングライセンスを取得したのです それまで一回も自動車を運転したことは無かったにもかかわらずです どうしてそれが可能だったのか? ここからは驚くべき世界なのです 彼はドライバーを目指し自宅の Windows Computerにインストールした自動車レーシングゲームで、模擬ハンドルやクラッチ、ギアなどをものすごく練習し、それによりレーシングライセンスを取得したのだそうです そしてその自らの経験を踏まえ、彼は同年代のレーサーにならんとしている若者を集め、同様の方法で既に 20名の中で 5名のレーシングライセンス取得者を出したそうです

世界は驚くべき速度で変わっているのですね 僕なんかそのビリで良いですから 何とかこの激しい動き・変化についていけるようにあらゆるアンテナを張ってがんばりますよっ

そしてもう一つ あっ、そろそろTAVIに行かねば またねっ

投稿者: (KAMAKURA & SAPPORO)Dr_Radialist

Expert Interventional Cardiologist and Amateur Computer Programmer

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