HorliX解説 – より正確な内容に

HorliXのアイコン – カッコいいね

さあ Macユーザーの皆様方 、HorliXを既に AppleStoreで購入されましたか? 未だの方 あるいは購入の仕方が分からない方は、僕が以前 upしたブログ記事をご覧下さい

以前も紹介しましたように、HorliXは OsiriXの OSS (Open Source Software)から分離した(Falkした) Horosという DICOM Softwareがあるのですが、そこからさらに Falkしたものです

Falkしたと言ってもその作業は Air様一人で 2018/05月頃より開始され、二ヶ月ぐらいで公開できるレベルにまで持っていかれ、そしてあの厳しい適合基準をクリアしないと掲載されない AppleStoreの審査を見事パスされ公開された非常に安全で信頼度の高い DICOM Softwareなのです

ここからは Air様と直接お会いして伺った情報も含んでいます

Apple Computerは今年の夏前に MacOSでの 2D/3D描画にこれまで用いてきた OpenGLという画像描画のための共通ルーチン、これはOSSとして開発されているものですが、その採用を突然やめ、Appleが自ら開発した Metalという Framewarkにすると宣言したのです これによりこれまで OpenGLを用いていたソフトの全てが将来的に使えなくなるのです

Appleはその技術レベルの高さ、皆からの信頼、内容の優秀さ、速度の素晴らしさなどから世界に冠たるものとなっており、Appleが宣言すれば皆右に習うをせねばならないのです

このため現在 Macのソフトを開発しているメーカーは大騒ぎとなっています 何故 Appleはこのような高圧的宣言をしたのでしょうか? それは主要な部分を隠蔽化することにより、高度なセキュリティを確保したいからだと思います でも正直大変なのです

そして、さらに Appleが推し進めているのが、ユーザーが試用するアプリも、全て SandBoxという一定の閉ざされた領域に閉じ込め、悪い動作をしないようにする戦略です また、ソフトの全てを 64 bits化することでした これにより色々なビットに Appleでしか分からない意味付けをできるようになるでしょう このような根本的な大掛かりな対策により Appleは高度なセキュリティを確保しようとしているのでしょう

何れにしてもこれらの要件を満たさなければ AppleStoreの審査に通らなくなったのです これらの大きな障害にも関わらず Air様は HorliXを見事 Apple審査に合格させたのです すごいですねえ

何で HorliXが完全に日本語化できないのか? という質問もありますね これの真相は、実は Appleが作成し、公開しているソフトウェア開発のための IDE (Integrated Developping Environment; 統合開発環境)である、Xcodeに内在するバグが原因らしいのです 所詮欧米メーカーは unicodeへの対応に消極的であり、結果として日本語を完全に入れ込むと HorliXが落ちてしまうらしいのです この問題は既に皆が認識しており、また HorliXだけで見られるものではないらしいのです まあ皆さん方 暫く待ちましょう

Air様はこれからも Plug-inなどの形式を用いて機能を充実して行かれる方針です ただし、その機能が本当に使われるものである、という前提が必要です 皆様方も本当にその機能が必要で、かつ皆が使うであろうものであれば、HorliXを良くしていくためにどんどん意見をアップして下さいね

投稿者: (KAMAKURA & SAPPORO)Dr_Radialist

Expert Interventional Cardiologist and Amateur Computer Programmer

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