シカゴをもうすぐ離陸

今回 TVTに参加のためシカゴに来ました TVTは LondonValvesと並んで世界のトップを走る Structured Heart Diseaseに対する学会です 要するに TAVI (経カテーテル的大動脈弁置換術)とか、日本では最新の治療法である MitraClip (経皮的僧帽便接合不全修復システム)に関してライブを含めガンガン討議する学会なのです 日本も早くこのレベルに達するように願っていて、また努力しているのですが、そうですね まずは10年遅れています

この差は何なのか? これが意外と本質的な日本という国家の弱点につながるのですよ 日本には Airさんのように優秀なソフト技術者がたくさん存在し、頭脳のレベルは非常に高いと思うのですが、現実世界ではなかなか世界のトップにはならないのです 昔 YS-11というプロペラ旅客機が製造され、僕もそれに乗って伊丹から高知に飛んだことがあります そのようにある時期日本は優秀な飛行機を制作していたのですが、あの天下の三菱重工が手がけている MR-J (Mitsubishi Rejonal Jet)は開発が既に5年間遅れ、おそらくは世に出ずに終わってしまうのではないでしょうか 三菱重工と言えばあの戦艦武蔵を生み出した長崎造船所で豪華客船製作中に火災で全部ダメになったり、一体全体何時から日本の工業力がこんなにも低下したのでしょうか?

日本人がだめだから? いやそんなことはないのです 現実に Honda Jetは快進撃しています 要するにこれまで日本という国家が戦後培ってきた常識とか、考え方とか それが時代についていけなくなってきたのです

あれ何の話しているのでしたっけ? そうそうだから TVTのレベルに日本は10年遅れているのです 今回その原因の一因を思い知ることがありました

それは昨夜夕食をラーメン屋さんで食べてからホテルのバーで飲んでいる時です この時に二人の方から話しかけられました 一人はお医者さんであり、まあ色々な話をしましたが、その後話しかけて来られたもう一人が実に 2005年4月以来会ったことの無かった人なのです その方は、Wall街の誰でも知っている超有名な証券会社で何と言うのでしょうか? ブローカー? 投資コンサルタント? うんその言葉が正しいでしょう 投資コンサルタントをされているのです 多分今も あっ、そろそろ搭乗ですので行かねばなりません この続きはまたね

これからシカゴ 昨日は MitraClip

今回は TVTに参加(招聘)のためシカゴに羽田空港より飛びます 毎年このようにその分野の主要な学会に参加するのは年々辛くなってきます 「この学会参加せねば、ゆっくりと寝て過ごせるのに・・・・」なんて考えてしまいます これが歳をとって行くということでしょう

さて、そんな中昨日も頑張って MitraClipしました その前に経カテーテル的大動脈弁置換術 (TAVI)を二例、心機能高度低下例に対する S2植え込み、そし鎖骨下動脈ルートの EvolutR植え込みでした 両症例とも僕はサポートに回りました 非常に順調に終了し、安心して 14:00からの MitraClip植え込みに移りました

Brockenbroughに関しては世界で一番上手な僕ですから何の不安もありません 今回は、経食道心エコー法を見ることによって初めてその存在を僕自身認識した ビローっと伸びていく心房中隔でした このビローっと伸びていく心房中隔と僧帽弁の Barlow’s Syndrome (バーロー症候群)が同列に合併するものか否か僕は知りませんが、ここの患者さんは心房中隔穿刺時に、通常よりも心房中隔が伸びてなかなか穿刺針が通過できませんでした そうですね経食道心エコー法 (TEE)で見ていると 20mm程度は伸びましたね この患者さんの僧帽弁閉鎖不全では後尖に Barlow様の変形がありましたが、本日は後尖とそれに引きづられた前尖の逸脱でした

まあ割と難しい Clippingだったと思います それでも経食道心エコー法で観察すると二個の Clipping後 MR4度が 1度にまで低下し、劇的な効果で終わりました これまで症例を積み重ねるにつれ、それまで自分では何一つさっぱり分からなかった経食道心エコー法所見も段々と見慣れ、自分の手をどのように動かせば標的に相対すことができるか随分と分かってきました もちろん未だまだで今後とも激しく収れんが必要です 経カテーテル的大動脈弁置換術のレベルにははるかに到達していません

MitraClipはエコー屋さんの世界だと教わってきましたが、いえいえどうしてカテ屋さんの世界だと思いますよっ 残念ながらそういうことをほとんどの Interventional Cardiologistsが知らないのでしょうね 知る機会もあまり無く、また知る機会を作ることも困難ですよね まあ自分はこのような境遇に放り込まれたのですから、この道を突き進んでいくしかありませんね

それにしても進化しているとはいえ、昨日は終了時刻 6:00PMであり、四時間の手技でした 老化した体には体力の限界です でも MitraClipを日本にも根付かせる使命があり、それが患者さんのためだと信じていますのであと何年間か頑張りましょう

インターネットを通じたつながり

今朝は体調不良 もう歳かな それでも本日 TAVI二件、その後 MitraClip 1件あります まあそろそろ体調も戻り、またTAVIに関しては若手に完全に任せますので良いでしょう 全力を MitraClipに傾けますよ

それはそうと今朝メールを開けると「ぎぎ」としました 僕のこのプログにコメントが投稿されていたのです いやあとても感激しました この方はかなり高度なプログラミング知識と技術をお持ちの医療関係者だと推察します その方が、ご自身で開発されている DICOM Viewerである Horlixにおいて、ある種の DICOM-USフォーマットが読み込みできないために(しかもこれが Philipsなのです: 実際この Philips machineの DICOM-USは変です 当院でも読み込めない事例が発生しています!!)、 DICOMで検索しておられて僕のこのブログにヒットされ、そしてコメントを頂いたのです

とてもとても僕なんて足元にも及びません そんな方からのコメント「ぎぎ」とすると共に感激です 思わずこんな返信してしまいました

ちなみに僕の DICOM Viewer開発苦労話はここにまとめてあります

 

air様

コメント頂きありがとうございます Githubなども見させて頂きました また、OpenDolphin関係のページも見させて頂きました 世の中にはすごい方がおられるものだ、とただただ感心するのみです
私なんかは既に 68歳ともなり、頭脳はどんどん硬くなると共に処理能力が劣る一方です そんな自分でも Z80 assemblerでプログラミングの真似事を始めた20歳台の頃の、わくわくした思い、それを取り戻したくて、かつ謎であった DICOM-XA それに取り組んだのは既に 10年以上の前のことでした
しかし、自分の能力がとても足りず JPEG規格書を読んでもなんのことかさっぱり理解できない状態が続きました 自分の患者さんに引退された工学部教授がおられ、その方の教え子に信号処理を専門にやられている研究員の方がおられたので、その方をご紹介して頂き、直接 JPEG規格書と DICOM規格書から DICOM-XAが JPEG losslessで圧縮されていることを掴み、そのHuffmann Code解読プログラムをなんとか書くことを開始しました それでも何がなんだ最初はさっぱり分からず、随分と苦労して慣れない C++ (VisualStudio)を用いてプログラム書き始めました
最後にはようやく DICOM-XAで動画を Windows上で動かすことに成功しました
それができるともうそれ以上進むのは自分では無理だと達観してしまい、DICOMの世界から離れてしまい、今は Osirixの単なるユーザーになっています
Osirixが高額でありしかもひどいことには、MacBook Proの USB-C端子4つの内2つが自然故障して、修理に出したところ、logic board交換となり、それと共に Osirixのライセンス切れてしまい、またまた 100K円の支払い発生するという理不尽を経験して、Horosともめぐり逢いました
そしてその Horosより派生させ、さらに改良を加えられている Horlixをご紹介頂き感激しています
でも正直、自分でも Webのプログラムを Githubに蓄えたりしていますが、 air様の Horlixに関して、どのように実行ファイルを作成すれば良いのかその手順すら理解できない自分です
開発などでお忙しいでしょうが、どうぞ今後共お時間のある時で結構ですので、ご指導宜しくお願いします

齋藤 滋

今週の valves

今週は合計 5例のTAVIと 1例の MitraClipに直接携わりました TAVIに関しては完全に予測が可能となり、それは合併症が起こったとしてもそうですし、また合併症を避けるためにどのようにすれば良いのか、それについてもほぼ予見して対処することができるようになっています

これはもちろんここ数年のTAVIに関する医学の大いなる進歩のお陰ですし、その大きな流れの中に自分の身を置けてきた幸せに浸っています これからもどんどんTAVIは進化していくことでしょう

一方 Mitraに関しては自分の能力がまだまだと思えますし、また医術のレベルとしてもまだまだ改善の余地があることを感じています 期待する結果が得られているのは患者さんに対して責任を果たす、という意味でも重要ですが、とは言ってもやりながらももっともっと進化の余地がある、ということを感じます

MitraClipの最初の技術的難関である心房中隔穿刺 (Brockenbrough法)に関しては、僕は世界で一番上手と自負していますし、その技術的パックグラウンドに立ちながらもなおかつ学ぼうという姿勢を維持しながら最善を尽くしていますので、結果的に大きな問題ではありません

しかし、クリップをつまむ段階ではまだまだ予測が困難です 結果的に何回も何回もトライを繰り返すことになります そもそもこれが learning curveにより改善曲線に乗るのか否か、それすらまだ感覚的に分からないのです ある時は「うんうまくいった もう完璧」と心の中で思えても、次の時には「あーーーー だめだだめだ」と思えるのです 何時この自己矛盾の混沌とした闇の世界から抜け出せるのでしょうか?

やはり危険は何時も傍らに存在する

火曜日は自分自身で難しい症例のTAVI一例僕自身により実施しました これは何事も無かったようにうまく大成功に終了したのです

そしてその後 MitraClipを行いました Brockenbroughはそれなりに難しかったのですが、終了し、いよいよ Clippingになりました これがこれがものすごく大変で2個の Clipを用いたのです 当初より2個の Clipか必要と踏んでいてそれは予定通りといえば予定通りなのですが、何しろ意見が別れ、なかなか手技を前に進めないのです 結果的に終わったのが 18:30を回っていました 都合5時間の長時間手技でした しかし結果は素晴らしく本当に重症の手術不可能な僧帽弁閉鎖不全だったのですがてきめんに良くなりました

そしてその後PCI二例に移ったのです 楽勝ケースと思いきや何とステント植え込み後前後に解離が発生し、それが徐々に広がっていくのです 広がった先には対角枝の完全閉塞、そして徐々に左冠動脈主幹部そして左冠動脈回旋枝に解離が拡大していくのです こんなひどい解離の拡大は僕の人生の中で見たことありません 自分の心臓が止まりそうでしたが、強い精神力で耐え抜きました 多分自分がとった対処はベストの対処だったと思います

丸一日間はやわい症状が続きましたがその後はすっかり無くなり心筋逸脱酵素の上昇もまずまずでした どうしてこんなことが起こるのか それについて考えねばなりせん このために札幌行きもキャンセルせざるを得ませんでした 外来でお待ちの患者さんには申し訳無く思いますが そうせざるを得ない程の非常事態だったのです それでもその後はもう大丈夫です

こんな非常事態に遭遇することは予想だにしていませんでした

そして金曜日は台北で開催されている APSC (Asian Pacific Society of Cardiology)での講演に呼ばれ台北に行きました 今朝講演を無事済ませ、多くの有意義な discussionも行いました 座長は Wu先生がされました

Wu先生座長

その後、会場近くの人気店「一蘭」でラーメンを食べました 何でも24時間営業しているらしいのですが、常に人気で30分以上の行列待ちです

30分以上の一蘭の行列待ち
一蘭のラーメン

まあ正直ラーメンそのものはおいしいけれどインパクトに欠ける感じでした 日本でも食べたこと無く、ここ台北で初めて食べました 店の近くにはあの台北一番の高さを誇る高層ビルがありますし、台北市市庁もあります

高層ピル

雨があれば晴れ間もありますね

昨日夕方の便で千歳に飛びました 札幌東徳洲会病院に到着したのは 18:30ぐらいだったのですが、19:00過ぎより院内の Auditoriumにおいて僕による FFRの講演会をしました

今回の講演会はスポンサーは無く、自主的なものです 内容は 3月初めに FRIENDSという学会で行ったものをさらに updateしました その後本日のTAVI症例の検討会を行い、部屋に入ったのは22:00過ぎでした

それからプログラミングの修正を行い、そして就眠 今朝は 5:30AMに覚醒し、シャワー浴びてから 7:00AM頃には出勤しました

そして本日のTAVI三例の内、僕に最初の二例の植え込みを行わせて頂きました バッチリです 知らなかったのですが、二例目は札幌東徳洲会病院で去年の4月06日に第一例のTAVIを行ってから 150例目だったのです

札幌東徳洲会病院TAVI150例記念

150例目といっても淡々と過ぎていきました でも色々ある中で少しは心が慰められました

JTVT2019現在のデータベース構造

まだまだ refineせねばならないと思いますが、現段階での Database DDLを記録しておきます

 ###############################################################################################
 ### SQL for JTVT2019 
 ### Based on this DDL, the program is constructed.
 ### Programmed by Shigeru SAITO, MD, FACC, FSCAI, FJCC
 ### on March 4th, 2018.
 ### revised on April 12th, 2018
 ###
 ### DB Name : jtvt2019
 ###############################################################################################

CREATE TABLE IF NOT EXISTS `hp_tbls` (
  `id` INT( 11 ) NOT NULL AUTO_INCREMENT,
  `hp_code` VARCHAR( 11 ) CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci NOT NULL DEFAULT '',
  `hp_name` VARCHAR( 128 ) CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci NOT NULL DEFAULT '',
  `zip_code` VARCHAR( 7 ) CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci NOT NULL DEFAULT '',
  `ken_name` VARCHAR( 10 ) CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci NOT NULL DEFAULT '',
  `hp_address` VARCHAR( 256 )CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci NOT NULL DEFAULT '',
  `country_code` TINYINT( 2 ) NOT NULL DEFAULT '1',			/* Country Code; By using this code , 1: JAPAN*/
                              /* interface such as feet or lb can be aplied. >10: feet/lb */
  PRIMARY KEY (`id`),
  UNIQUE(`hp_code`)
) ENGINE = InnoDB CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci AUTO_INCREMENT=0;

CREATE TABLE IF NOT EXISTS `dr_tbls` (
  `id` INT( 11 ) NOT NULL AUTO_INCREMENT,
  `kanji_sirname` VARCHAR( 64 ) CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci NOT NULL DEFAULT '',
  `kanji_firstname` VARCHAR( 64 ) CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci NOT NULL DEFAULT '',	
  `english_sirname` VARCHAR( 64 ) CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci NOT NULL DEFAULT '',
  `english_firstname` VARCHAR( 64 ) CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci NOT NULL DEFAULT '',	
  `hp_tbl_id` INT( 11 ) NOT NULL DEFAULT '0',
  `hp_name`  VARCHAR( 128 ) CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci NOT NULL DEFAULT '',
  `job_kind` TINYINT( 2 ) NOT NULL DEFAULT '1',
  `email` VARCHAR( 128 ) NOT NULL DEFAULT '',
  `dr_pwd` VARCHAR( 512 ) NOT NULL DEFAULT '',
  `clue` TINYINT( 1 ) NOT NULL DEFAULT '1',
  `hint` VARCHAR( 512 )NOT NULL DEFAULT '',
  `login_date` DATE NOT NULL DEFAULT '0000-00-00 00:00:00',
  `ip` VARCHAR( 15 ) NOT NULL DEFAULT '000.000.000.000',
  `dr_url` VARCHAR( 60 ) NOT NULL DEFAULT '',
  `is_active` BOOLEAN NOT NULL DEFAULT '0',
  `is_usable` BOOLEAN NOT NULL DEFAULT '1',
  `is_deleted` BOOLEAN NOT NULL DEFAULT '0',
  `created` DATETIME NOT NULL DEFAULT '0000-00-00 00:00:00',
  `modified` DATETIME NOT NULL DEFAULT '0000-00-00 00:00:00',
  PRIMARY KEY (`id`),
  UNIQUE(`email`),
  INDEX(`email`)
) ENGINE = InnoDB CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci AUTO_INCREMENT=0;

CREATE TABLE IF NOT EXISTS `login_logs` (
  `id` INT( 11 ) NOT NULL AUTO_INCREMENT,
  `dr_tbl_id` INT( 11 ) NOT NULL DEFAULT '0',
  `login_date` DATETIME NOT NULL DEFAULT '0000-00-00 00:00:00',
  `login_ip` VARCHAR( 15 ) NOT NULL DEFAULT '000.000.000.000',
  PRIMARY KEY(`id`),
  INDEX(`dr_tbl_id`)
) ENGINE = InnoDB CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci AUTO_INCREMENT=0;

CREATE TABLE IF NOT EXISTS `abstract_tbls` (
  `id` INT( 11 ) NOT NULL AUTO_INCREMENT,
  `hp_tbl_id` INT( 11 ) NOT NULL DEFAULT '0',
  `dr_tbl_id` INT( 11 ) NOT NULL DEFAULT '0',
  `submission_date` DATETIME NOT NULL DEFAULT '0000-00-00 00:00:00',
  `abstract_topic1` tinyint( 2 ) NOT NULL default '0', /* TAVI, MitraClip, etc  */
  `abstract_topic2` tinyint( 2 ) NOT NULL default '0', /* Complications, etc  */
  `abstract_title` VARCHAR( 200 ) NOT NULL DEFAULT '',
  `abstract_content` VARCHAR( 2000 ) NOT NULL DEFAULT '',
  `is_selected` BOOLEAN NOT NULL DEFAULT '1',
  `is_deleted` BOOLEAN NOT NULL DEFAULT '0',
  `created` DATETIME NOT NULL DEFAULT '0000-00-00 00:00:00',
  `modified` DATETIME NOT NULL DEFAULT '0000-00-00 00:00:00',
  `last_access_date` DATETIME NOT NULL DEFAULT '0000-00-00 00:00:00',
  PRIMARY KEY  (`id`)
) ENGINE=InnoDB  DEFAULT CHARSET=utf8 AUTO_INCREMENT=0;

CREATE TABLE IF NOT EXISTS `time_slot_tbls` (
  `id` INT( 11 ) NOT NULL AUTO_INCREMENT,
  `begin_time` DATETIME NOT NULL DEFAULT '0000-00-00 00:00:00',
    `end_time` DATETIME NOT NULL DEFAULT '0000-00-00 00:00:00',	
  PRIMARY KEY (`id`)
) ENGINE = InnoDB CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci AUTO_INCREMENT=0;

CREATE TABLE IF NOT EXISTS `dr_role_tbls` (
  `id` INT( 11 ) NOT NULL AUTO_INCREMENT,
  `dr_tbl_id` INT( 11 ) NOT NULL DEFAULT '0',
  `time_slot_tbl_id` INT( 11 ) NOT NULL DEFAULT '0',
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  `role_kind` tinyint( 2 ) NOT NULL default '0',
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  `is_usable` BOOLEAN NOT NULL DEFAULT '1',
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  PRIMARY KEY (`id`)
) ENGINE = InnoDB CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci AUTO_INCREMENT=0;

CREATE TABLE IF NOT EXISTS `session_tbls` (
    `id` INT( 11 ) NOT NULL AUTO_INCREMENT,
  `session_typing_japanese` VARCHAR( 100 ) NOT NULL DEFAULT '',
  `session_typing_english` VARCHAR( 100 ) NOT NULL DEFAULT '',
    `session_sub_title_japanese` VARCHAR( 100 ) NOT NULL DEFAULT '',
  `session_sub_title_english` VARCHAR( 100 ) NOT NULL DEFAULT '',
  `session_begin_time` DATETIME NOT NULL DEFAULT '0000-00-00 00:00:00',
    `session_end_time` DATETIME NOT NULL DEFAULT '0000-00-00 00:00:00',	
  `session_objective_japanese` VARCHAR( 300 ) NOT NULL DEFAULT '',
  `session_objective_english` VARCHAR( 300 ) NOT NULL DEFAULT '',
  `is_deleted` BOOLEAN NOT NULL DEFAULT '0',
  `created` DATETIME NOT NULL DEFAULT '0000-00-00 00:00:00',
  `modified` DATETIME NOT NULL DEFAULT '0000-00-00 00:00:00',
  PRIMARY KEY (`id`)
) ENGINE = InnoDB CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci AUTO_INCREMENT=0;

 

うわーいっ

本日は非常に重症なご高齢の方のTAVIを行いました 本当に本当に危険が予想され、それに対して対策立て、そして皆の協力で何事も無かったかのように大成功しました

患者さんもとてもお元気です

そして、TAVI治療の後、いよいよ今月より保険償還が認められるようになった MitraClipの鎌倉での市販後第一例の治療を行いました これも最終的にとてもうまく行き、本当に嬉しいです 記念の写真です

MitraClip第一症例

あいかわらず無茶苦茶忙しい

この二週間ばかり無茶苦茶忙しく、何時の間にか4月にならんとしていますね

そもそも何でかと言いますと、まずは 3/22から/24と中国上海から自動車で1.5から2時間の蘇州 (中国語では SuZhou)で開催された CIT (China Interventional Therapeutics)という中国最大のインタベ系の学会に相変わらず招聘されていたからです この学会には日本人もかなり参加し、総参加者数は 10,000人にはなると思われる学会です それよりも何よりもその発表の内容レベルが非常に高く、日本循環器学会を完全に追い抜いている気がするのです もちろん CVITもです

もう今さらこの事態に危機感を感じることは失せてしまいました

そして、/24これは土曜日ですが、上海から関西空港に飛び、そのまま大阪宿泊し、翌日日曜日は 6:00AMよりある会合に参加というか主催し、 8:00AMより 日本循環器学会正式プログラムで座長、そして引き続いて Late Breaking Clinical Trialで MitraClipの一年成績を発表し、引き続いて Luncheon Seminarで MitraClipの講演をして、その後 Press Conferenceに出席し、ようやく鎌倉に戻りました

もうこの時点でクタクタです そして、3月29日は夜東京に移動、しかもこれは札幌東徳洲会病院より一旦鎌倉に戻った後、出発したのです 東京のホテルで打ち合わせ後、休み、30日金曜日は 9:00AMより東京駅八重洲南口のJP Towerで TokyoValves 2018の Preparatory Meetingを 13:00までぶっ通しで行い、いよいよ 14:00より TokyoValves 2018が開始されました そこでももちろん主催者として Rolesがあり、そして本日 3月の最後の日には 8:30に JP Towerに行き、本日と明日の Rolesに uploadを行い、いよいよ 9:15AMより本会が開始となりました そして、今までぶっ通しで dutiesの連続 ようやくホテルの部屋で休んでいます

しかし、これから Faculty Dinnerのため再び出かけねばなりません

明日も早朝より夜までびっしりと仕事があります 本当に日曜日も何もありません 疲れますね クタクタです ろくにプログラムにもとりかかれません

久しぶりー

暫くブログにアクセスしていませんでしたね その間何をしていたかと言いますと、特に外国に出張に行っていた訳でもなく、何をしていたのでしょうかね

うーん TAVI、外来診療、少しのPCI そうですね、それと RAP and BEAT II臨床試験サイトの構築、これは三年前に作成し、既に二年前に登録終了し、論文にもなっている RAP and BEAT I Trialのサイトを修正しているだけですのでそんなに手間ではありません しかし、手間では無い、というのは落とし穴で、だから作業が遅々として進まないのです 要するに意欲の問題ですね

うん、一番この二ヶ月間一生懸命やっていたことは Coronay Physiologyの勉強です そうです FFR/CFRなどのことです 巷では本年4月より、明確な虚血証明を行うことが、PCI実施のために求められ、それが健康保険審査の基準となることが予告されています この予告のために慌てて勉強しているのか? って 違いますよ もともと当科はFFRをかなりの症例に対して行っていてそんな卑近な動機ではありません

今回の猛勉強は、明日 FRIENDSという学会、これは冠動脈生理学の学会だそうで、僕にとっては全く馴染みの無い世界いや学会です 何とその学会のランチョンセミナー一時間枠で、僕が講演を明日行うのです 要するに FFR/CFRのプロの前で僕がその話をするのです これって無茶苦茶でしょ?

そこに果敢にチャレンジしたのです チャレンジを決めるまでには逡巡がありました でも心に「これは自分にとっての試練だ この試練を利用して誰よりも FFR/CFRに詳しくなろう」そのように決めたのです そして本年になってから勉強を始めました 勉強といっても本を読む訳ではありません これまで FFR/CFRで publishされた論文を片っ端から読み、いや流し読みですが、知識を習得していったのです そして知識を習得していく過程の証拠として論文の中のグラフや表を切り取り Powerpointのスライドをどんどん作成したのです

昨日より今日にかけてそうやって作成した 230枚ぐらいのスライドを自分の論旨に合致するように並び替えたり、追加したり削除したりをしてきました 今朝はそんな訳で 4:00AM起床です

実は今札幌にいて、本日これから札幌東徳洲会病院でTAVIをして、夕方に羽田空港に飛ぶ予定なのですが、現在最大風速 40mのとんでもない低気圧が北海道に迫っています 部屋から見る外の景色は既に吹雪です 今日は関東に戻れるでしょうか?

もとも戻れなければ明日のランチョン講演はどうなるのでしょうか? 心配していても仕方ありません Que Será, Será なるようになる です