慌ただしく時は過ぎ

11月07日(月曜日)と翌日 08日には 泰国(タイ)から 10名の Interventionの先生方をお招きして 当院心カテ室とカンファレンス・ルームを舞台に 1st Thailand – Japan Friendship PCI Forum 2016 というものを開催させて頂きました

外部からは 本江純子先生をお招きし、あとは当科の皆が応対しました

タイは現在軍事政権下ですが、先日国王が 88歳 11ヶ月でご逝去され、今後の民政移管に向けて若い人々が中心となり手を合わせていかなければいけない時期でもあります しかしながら、もともと勤勉な国民性と国民の大多数が敬虔な仏教徒ということもあり、その発展性は素晴らしいものがありますね 既に首都バンコクには高層ビルが立ち並び、その様子は東京以上でもありますし、国民はとても親日的で、多くのタイの方々が何回も日本を訪問されています

今回は、タイ国一番の名門大学国立チュラロンコン大学の Wasan先生を筆頭に 10名の先生方が参加されたのです 僕自身タイにはこれまで 20回ぐらい訪問し、色々な病院の色々なカテ室で手技を行う機会があり、Wasan先生とも20年来の旧知の間柄です

月曜日午前中は僕は外来診療し、それを早めに切り上げ、13:00からはタイの先生方と座学および IVUS/OCT/FFR/Rotablatorを中心とした実技を皆で披露しました そして、その夜は 鎌倉の古民家でたらふくの夕食をとりました

タイの先生方と
タイの先生方と

翌日火曜日には、朝から鎖骨下動脈アプローチでTAVIを一例行いました ここには 4名のタイの先生方が見学されました 手技は完璧に終了し、すばらしい出来でした そして、引き続き僕は経皮的冠動脈インターベンションに移行したのです その中で慢性完全閉塞を二例行いましたが、その一例はとても難しい手技で多分タイの先生方にとっても見ごたえがあったものと思います 我ながら素晴らしい出来でした

そして、14:30には僕は手技を切り上げ 折角の機会ですので、タイの先生方を鎌倉古都観光に連れていきました 何人かの先生方は鎌倉にも何回か来られていたのですが、僕は鎌倉住まい 29年のベテランですので、皆が知らない場所をたくさん知っています

ご存知鎌倉大仏
ご存知鎌倉大仏
佐助稲荷神社
佐助稲荷神社

今回は、まず 鎌倉大仏に行き、それから銭洗弁天、そして裏道を通って佐助稲荷神社に、そしてこの稲荷神社から裏道を通って大仏ハイキングコースの一部に入りました この道はとても急峻な道であり 途中で皆が音を上げたのですが とても楽しかったようです

それから歩いて小町通りを散策し、長谷の大谷戸を経て夕食会場に到着したのは予定通り 18:00で、その後皆で楽しく夕食をとったのです

勉強、そして手技 それだけでなく日本の良い部分、鎌倉の良い部分、そして何より日本とタイの間の友好促進に寄与することができました

今回のこのテストが非常に有意義でしたので、来年も同様の会を開催していくつもりです

久しぶりの鎌倉ハイキング

10月10日は「体育の日」 この日は前日の大雨、暑さとは異なり、気温21度、曇と、ハイキングには絶好の日和となりました

大船駅 09:00AM集合 集まったのは総勢14名でした 折角鎌倉近郊に居を構え、仕事もしているのに実は江ノ島にを知らない人が多いことを知りましたので、この日の目標は江ノ島 特にその太平洋に面した断崖絶壁の「岩屋の洞窟」に設定しました

まずは 大船駅から湘南モノレールで目白山下駅下車 そこから結構急な上り道を登り、龍口寺裏手の「片瀬山公園」を回りました 実はそこから龍口寺裏手に直接抜けれるものと考えていたのですが、これが駄目だったのです 結局は再び目白山下駅まで降り、そこから別の道を通って「龍口寺」に詣でました この「龍口寺」というのは、バス停では「竜口寺」となっていて、どちらが本当科分かりません

龍口寺前
龍口寺前
龍口寺
龍口寺

龍口寺の目の前の道路は、「江ノ電」が横切る有名な交差点です

江ノ電
江ノ電

ここからさらに歩いて長い橋を渡り江ノ島に入るのです 江ノ島は実は浜とほとんど地続きなのですが、その瀬に橋がかかっています 橋を渡ると「江ノ島神社」の参道で、未だ 9:30AMというのに既に多数の人々でごった返していました

江ノ島神社参道
江ノ島神社参道

急な上り道を登りきれば、そこは奥津宮です

江ノ島神社奥津宮
江ノ島神社奥津宮

ここから、島の裏手にある「岩屋の洞窟」まで一気に階段を降りていくのです

岩屋の洞窟
岩屋の洞窟

僕は何回もこの洞窟見学に来たこと有るので、下の岩浜に座り皆が兼学終わるのを一人待っていました 少し寒かったですねえ

それから再び降りてきた階段を登り江ノ島正面まで降り、そして昼食をとりました 今回もおにぎり25個を朝早くから作って皆に振る舞いましたが、そるそろ朝早く一人で作ることに疲れてきましたよ 今回の参加メンバーです このメンバーも固定化していて拡大が無い、ということも組織論的には問題でしょうね

今回の参加メンバー
今回の参加メンバー

さて、恒例の「天狗」に行くのには早すぎるのでどうしようかな~と、思案し、結局そのまま歩いて居酒屋「天狗」のある湘南深沢まで歩いていくことにしました 予想時間1.5時間と推定し、到着すれば 14:00過ぎ、打ち上げをするには丁度良い時刻と想定したのです

江ノ島から湘南深沢まて行くには、腰越を抜け、「赤羽」の交差点から一気に「鎌倉山」を登りそして降りるのが常識的な道です

しかし、僕はかねてより知っている秘密の抜け道を選択したのです この道は鎌倉古道の一つであり、ほとんどの人の目に触れることの無い鎌倉にある切通の一つなのです

秘密の古道
秘密の古道

実はこの道の登りが今回の行程の中で一番きついものです

今回の行程 - 最後の一気の登りに注目
今回の行程 – 最後の一気の登りに注目

しかしこのきつい登りを上り詰めると「えっ、なんでこんなところに棚田があるの?」と思わせる景色が拡がります といっても狭いのですが・・・

鎌倉山にある隠された小さな棚田
鎌倉山にある隠された小さな棚田

ここから鎌倉山を一気にモノレールの道沿いに降りていくと目標の居酒屋「天狗」の看板があります

やっと天狗の看板が
やっと天狗の看板が

今回の行程は距離はそんなでありませんでしたし、登り下りもあんまりきつくありませんでしたねっ それでも懸案の江ノ島を征服できたのが大収穫でしょう

今回歩いて全行程 - 大体 12Kmぐらいでしょうか
今回歩いて全行程 – 大体 12Kmぐらいでしょうか

タチンダイ その二

病院からまず向かったのは、武田製薬中央研究所の裏側を通る道を歩き、東海道本線を渡る細い歩道兼車道陸橋を目指したのです この間距離にして2Kmぐらいあり、もう暑くて暑くて

そして、ついに幻の「鎌倉古道上の道」

鎌倉古道 上の道 標識
鎌倉古道 上の道 標識

この道は古の道であり、多分鎌倉で一番古い道 鬱蒼とした茂みの中にあるのです

御霊神社
御霊神社

IMG_0716
実はこの鎌倉古道は御霊神社の裏を通り、御霊神社社殿の裏側に通じるのです 丁度この日には御霊神社夏祭りが行われ、こんなにもたくさんの子供がいるのか と驚いてしまう程にたくさんの子供達が集まり、神輿を担ぐ準備をしていました

御霊神社夏祭りの準備
御霊神社夏祭りの準備

御霊神社社殿はこんな感じです

御霊神社社殿
御霊神社社殿

ここを抜け、またまたアスファルト道を暑い暑いと嘆きながら歩き、モノレールの下をくぐり、上り坂を登ると「鎌倉中央公園」の入口です そして、暫く鎌倉中央公園の中の、静かな遊歩道を進んでいきます

鎌倉中央公園
鎌倉中央公園

東側出口を抜けると梶原の住宅街に出ます そこを抜けて、源氏山公園に向かって進みます 早めの昼食を源氏山公園で食べたのですが、時刻は 11:10AM頃でした もちろん僕の作成した25個のおにぎりを皆で食べたのです そして、その後は「銭洗い弁天」に向かい、そこで西洋人観光客に “Excuse me, Could you take a photo for us?”と呼びかけ皆の集合写真を撮りました

銭洗い弁天での集合写真
銭洗い弁天での集合写真

そして、佐助稲荷の急な階段を登るのです

佐助稲荷
佐助稲荷
佐助稲荷
佐助稲荷

佐助稲荷にも言い伝えがあるのです

佐助稲荷言い伝え
佐助稲荷言い伝え

そしてここからがこの日のクライマックスである「タチンダイ」なのです その入口はわかりにくく、いや分かるのですが、とても近づきがたいものがあるのです 僕にしてもとても一人では足を踏み込めません 不気味ですね

タチンダイ標識
タチンダイ標識

ずっと細い上り坂 片側は崖ですので落ちれば大怪我です

細く急な上り坂
細く急な上り坂

この上り坂を超えると、今度はボウボウとした草むらです 草は背の丈にまで伸び、何処に道があるのかわからないくらいです その中を前衛として道をかき分け進みました 足は草に刺され、血だらけです だって短パンだったのですから

鬱蒼とした草むらをかき分け
鬱蒼とした草むらをかき分け

本当にこれで良いのか? 段々と不安になり、不気味な雰囲気に飲み込まれそうになります

ますます行方が分からない
ますます行方が分からない

突然視界が開け、何やら標識があるのです

遠くに標識が
遠くに標識が
その標識
その標識

その標識を読み、顔を横に向けると突然飛び込んできた立派な「やぐら」

突然目に飛び込むやぐら
突然目に飛び込むやぐら
三機あるやぐら
三機あるやぐら
一番大きなやぐら
一番大きなやぐら

ここは国指定史跡 北条氏常盤亭跡 なのでした ものすごく大変でしたが、この数年間に渡り、一度は訪れたいと思っていたのです その神秘的、幻想的な雰囲気に圧倒されました

国指定史跡 北条氏常盤亭跡
国指定史跡 北条氏常盤亭跡

多分この地が鎌倉では一番立ち寄り難い歴史的な場所です 是非とも一度皆様方も訪れて下さい 何百年という歴史を感じることができます でも覚悟して行って下さい 本当に大変です きっと、この季節は一番草が繁ので大変だったのかも知れません 晩秋あるいは冬に行くのが良いかもですね

タチンダイ

先週木、金、土と東京国際フォーラムにおいて CVIT 2016年総会が開催されました CVITというのは、日本において心血管インターベンションに関する学会としては最大のものであり、この期間はどうしても色々な役割があり、忙しく過ごします

今年は、木曜日はとても暑く、37度ぐらいに達し、その一方で土曜日は雨で大変でした 自分自身も発表(講演)やら、座長やらがあり、またその合間には色々な打ち合わせが入りますので大変です これまではこのような場合には東京に宿泊しましたが、今回は宿泊せず通いました

そして、日曜日(7月10日)はかねてより企画していた 鎌倉ハイキングを敢行しました その準備 準備というのは皆の食料調達、つまりは「おにぎり」を作ることです

日曜日 3:00AM起床し、いやいやこれは意図的に早く起きた訳ではないのです、色々なことを考えるとどうしても朝早く起きてしまいます そして、そもそも土曜日深夜に、24時間スーパーに出かけ、材料調達です タラコ、シャケ、梅干し、海苔、その他色々を数千円かけて調達して準備です そうそうちりめんも重要なアイテムですね

そして、わざわざこのおにぎりのために購入した一升炊きの電気釜に七合のコメをセットし、しかも今回は、ちりめんとか色々を炊き込むようにしました ですから、七合もセットすれば、炊きあがった時には溢れそうになるのです

炊きあがり時刻は 6:00AMにセットし、炊きあげてから、シャワーを浴びて全身を清め、そして 7:00AM前からいよいよその七合のコメでおにぎりを作るのです 海苔で包んだおにぎりを一個一個サランラップで包み、手が汚れないように配慮するのですよ

もちろんおにぎり握る僕の手は、料理用ディスポ手袋で食中毒など防ぐのです もう慣れたものなので、それでも流石に1時間足らずかかって作成し、8:00AMには自宅を出て、9:00AM病院玄関待ち合わせに間に合うように歩いて45分くらいかけてでかけました

今回は、総勢子供一人入れて15名の部隊でハイキングに出陣したのです いやあ朝から暑かったですねえ 今回は僕の渾身のコース設定、鎌倉人でないと思いもつかないコース設定でした 少し一般道を歩くのが長く、アスファルトの照り返しには参りましたが、最終的には良いコース設定だったと思います

僕は自宅からゴールの居酒屋「天狗」までは合計 19Km近くを歩き通しました 流石に疲れましたね でも今回は、大きな目標であった、「タチンダイ」 これは、国指定史跡 北条氏常盤亭跡 なのですが、その幻の場所に行くことができたのです 本当にここが鎌倉一番の秘境ですね ここに足を踏み入れた人は数えるほどしかいないのではないでしょうか?

今回のハイキング全行程
今回のハイキング全行程
消費カロリーその他
消費カロリーその他

筋力の衰えが甚だしい

昨日(5/29)には一年ぶりとなる「鎌倉ハイキング」を企画・実行しました 実に一年ぶりなのです

今回は、医師-小生のみ、病棟看護師さん6名、臨床工学士1名、事務方3名の合計11名という精鋭の集まりでした

大船駅に 8:45AM集合し、バスターミナルまで歩き、そこで神奈川中央交通「金沢八景」行きの9:00AM発のバスに乗り込みました

大船駅笠間口
大船駅笠間口

 

バスターミナルに集合
バスターミナルに集合
金沢八景行きバス
金沢八景行きバス

バスに乗り込み 30分ぐらい走り、「朝比奈」バス停に到着 ここは横浜横須賀道路の朝比奈インターチェンジ近くです まずはコンビニで調達など行いました これから数時間はコンビニなど一切無いハイキング突入なのです 歩くとすぐに「朝比奈切通入り口」です

朝比奈切通入り口
朝比奈切通入り口

 

鎌倉時代のやぐら(墓)
鎌倉時代のやぐら(墓)
これが朝比奈切通
これが朝比奈切通

今度は再び切通を戻り、二股道を「熊野神社」に向かい、熊野神社で少しだけの休憩

熊野神社
熊野神社

そこからは、「果樹園」を経て「見晴台」へ、そしてそこで皆で早めの昼食でした 今回も僕は 6:00AMには7合のコメを炊き上げ、おにぎりを30個ぐらい握って、それをリュックに入れてかついで来ました うーん 3Kgはありましたね 皆がおいしそうに食べてくれて嬉しかったです 僕はダイエットのため一個しか食べませんでした

しかし、この頃には足に異変があり、何だかまかり間違うと足の筋肉が攣りそうになるのです こんな短距離(まだ4Km程度)で攣りそうになるとは!!! 何と筋力が衰えているのだろう! ちなみに、女の子達は全くへっちゃらな様子でした

さて昼食も済み、そこから竹のゲートをくぐり逗子ハイランドで一旦横須賀線レベルの平地に降りました

竹のトンネル
竹のトンネル

そして、本日ハイライト、最後の限定公開 「まんだら堂やぐら群」に向けて痛い足をひきずりながらようやく再び登ったのです この幻想的な景色 何事にも代えがたいものです なんでこんなやぐら群がここに存在するのか? 何時これらはできたものなのか? 誰のためのものなのか? 一切は謎の中なのです 分かっているのはこれらが鎌倉時代よりもずっと古いものらしい、ということだけです 皆さんも是非とも一度訪れて下さい でもまた暫くその入口は閉ざされ、晩秋まで公開されません

まんだら堂やぐら群
まんだら堂やぐら群

まんだら堂やぐら群から再び下に降り、そしてバスを乗り継いで深沢の「天狗」という居酒屋で本日のがんばりをお互いに讃え合い、そして解散しました 今回のコースは観光客がゼロであり静かなコースでとても良いのですが、前後にバスに乗る、というのが少し厄介です

今回のコース
今回のコース
今回のコースは昇り降りが結構きつい
今回のコースは昇り降りが結構きつい

またハイキング企画するぞー

無茶苦茶忙しい

コロンビアから戻り、久しぶりに 10日の日曜日には病棟の看護師さん、お医者さん、子どもたち、臨床工学士、放射線技師さんたち、総勢18名で鎌倉ハイキングに出かけました 今年初めての鎌倉ハイキングでした

何時もと一緒で僕は 6:30AMに起床し、7.5合のコメを炊き、そして前日夜に仕込んでおいたおにぎりのネタを用いて 25個ぐらいのおにぎりを握りました 流石にこの作業には小一時間かかり、8:10AM頃に自宅を出発し、3.5Kmの道のりを歩いて病院に向かいました

病院玄関を皆で出発
病院玄関を皆で出発

病院玄関集合は 9:00AM、今回は激しく遅刻する人も無く、9:10AMには出発しました 例によって参加メンバーに関しては、当日にならないと判明しませんので、当日参加したメンバーを見回して、最終コースを設定しました

鎌倉中央公園の美しい棚田
鎌倉中央公園の美しい棚田

今回はあまりアップダウンが無い初心者用コースを設定しました そのコースというのは、病院から跨線橋を渡り、山崎の旧湘南鎌倉総合病院跡地前のモノレール道を通過し、そこから鎌倉中央公園に入りました 鎌倉中央公園は、自然がそのまま残っている山崎・台峯緑地に作られた自然豊かな公園であり、棚田も残っていますし、湧き水には、ザリガニ、サワガニなどもたくさんいます その自然の中を皆で一周し、そこから今度は山崎小学校脇から、山崎の峰を尾根伝いに登り、丁度北鎌倉を見下ろし、六国見山と衣張山を臨む絶景の休憩ポイントで早めの昼食を皆でとりました

皆で早めの昼食
皆で早めの昼食

僕の作ったおにぎりも大好評で、あっという間に無くなりましたよ 実際我ながらおいしいおにぎりだったのです

そこから今度は源氏山公園を散策し、この時点で僕の歩行距離は 12Kmぐらいになり少し疲れましたので、皆で源氏山公園より北鎌倉駅に降り、そこから横須賀線で大船駅に行き、14:00から早めの打ち上げを居酒屋さんでしました

今回は何か疲れました やはり久しぶりにハイキングだったからでしょう

そして、その翌日から今日に至るまでまたとても忙しく、それはPCIやカテの症例が多く、外来診療もたくさんある、というだけでなく夜は夜で講演をするために出かけているからです

今日も今湘南新宿ラインに乗って、春日部に移動中です 本日は講演終了後、鎌倉に戻り、明日は小倉に、そして土曜日深夜(日曜日早朝)の羽田便でベルギーに飛び、CTOライブデモンストレーションを行った後、パリに入ります

何とこの5月は一ヶ月の間に4カ国、南米、ヨーロッパ二カ国、オーストラリアと飛び回りつつ、日本国内も飛び回っているのです 流石に僕の体力でも疲れます

本日は絶好のハイキング日和でした

今朝、鎌倉ライブデモンストレーションの疲れにもめげず今年最後の鎌倉ハイキングを敢行しました

9:30AM大船駅に集合で、それに合わせて例によって 7合の米を炊きオニギリを20個作成して持ち込みました そして大船駅から横須賀線に乗り逗子駅に向かいました

大船駅待ち合わせ
大船駅待ち合わせ

今回のコースは参加メンバーの構成を鑑み、前回に近いコースですが、十二所果樹園から一旦 熊野神社を経由するものに変更しました 当然こちらの方が距離も伸び、足腰にきついはずです

MAP
MAP

久木大池公園より山道に入り、十二所果樹園の横を通り、一旦展望台に行きましたが、ものすごく綺麗に富士山が見えました

Mt. Fuji
Mt. Fuji

熊野神社に向かい、昼食のオニギリは熊野神社でとりました それから朝比奈切通を通って大刀洗の湧き水を通り、明石橋を経由して浄妙寺から一気に衣笠山を登りました 頂上からは綺麗に富士山と伊豆半島そして由比ヶ浜、相模湾を見ることができました

由比ヶ浜
由比ヶ浜

それから「まんだら堂やぐら群」と、名越切通に入ったのですが、残念ながらやぐら群は閉鎖されていたのです 今度公開されるのは2月終わりということでした

そして、大町口から山道から離れ鎌倉駅に向かい、最後は「津久井」で皆で打ち上げにお好み焼きを食べたのでした

うーん きつかったけど楽しかったです 次回は2月でしょうかね

しかし、ライブデモンストレーションの緊張を未だ体の部分的に引きずっているのでしょうか、今朝も 4:00AMには覚醒してしまいましたので、体は疲れが溜まっていました

ついに念願の名越切通そして、まぼろしの「まんだら堂やぐら群」へ

昨日疲れきって帰宅しましたが、本日は病棟ハイキングの日でした このため、 6:45AM起床し、例によって7合のごはんから 24個のおにぎりを握りました 最近はとみに手際が良くなり、24個のおにぎりと言っても、30分ぐらいで完成です

おにぎりの具には、梅干し、にんにく、焼き鮭、焼きタラコなどのコンビネーション、そしてもちろんシャリには色々とねりこんであります そして海苔で巻き、さらにサランラップで一個ずつ綺麗に包装するのです これらの作業は全て料理用の手袋を履いてします

昨日より天気模様が崩れるという予想でしたが、元来僕が出かける、という時に天気が崩れる訳が無いので、そのまま続行しました 自宅を出発する 8:55AMには何やら日が刺してきましたよ

9:30AMに大船駅改札口に集合し、そのまま逗子駅に横須賀線で移動、そして、そこから開始です まずは久木中学に至るトンネルをくぐりました

久木中学に至るトンネル
久木中学に至るトンネル

次に、久木大池公園を経由して、「やまなみハイキングコース」に入ります

久木大池公園
久木大池公園

次に十二所果樹園を経て、展望台へ この展望台からは実はあまり景色を良くないのですが、早めの昼ごはんです ここにはベンチやテーブルがあるからです ここで重い 24個のおにぎりを全て処理、これでリュックが軽くなったのです

展望台からの景色
展望台からの景色

そして、それからまた果樹園を経由して、大刀洗川に下り、報国寺脇を経て、いよいよ急勾配の衣張山へ この衣張山というのは、標高たかだか 120Mあまりなのですが、何しろその登りは非常に急勾配なのです 突然周りの景色がかわり、まるで別世界に入ります

いよいよ衣張山へ
いよいよ衣張山へ

衣張山からの眺望は絶景です 富士山が正面に見える筈です 江ノ島は目の前であり、由比ヶ浜が広がります

衣張山からの眺望
衣張山からの眺望

衣張山から今度は急峻な下りに入ります 途中標識が整備されているので良いのですが、突然 目指していた 「名越の切通」という文言が飛び込んできました

標識
標識

何やら標識によれば、「まんだら堂やぐら群」は閉鎖中となっています えーーーー がっかりーーーー

しかし、世の中神様仏様です そこまで行くと、何と何と「現在特別公開中」とのことなのです!!! やったね なんという幸運でしょう そして、実際に目の前に広がったやぐら群は、圧巻です これを見ずして人生終わることはできません

まんだら堂やぐら群
まんだら堂やぐら群

そして、その近くにはかれこれ15年来追い求めてきた「名越の切通」が出現したのです 感激です

名越切通し一の切り通し
名越切通し一の切り通し

さらには石切り場であったらしい、という「大切岸(おおきりぎし)」も目の前に広がりました 800年以上の年月を経て目の前に広がったのです

大切岸
大切岸

大切岸からはいよいよこのハイキングコースからの離脱です 離脱は鎌倉の大町に向けてです

大町へ
大町へ

大町へ降りていくと横須賀線のトンネルの上にでます

横須賀線
横須賀線

横須賀線踏切を渡るところには、ちゃんと「名越切通し」という標識が出ていました

標識
標識

結局本日のコースは 14.7Kmでした かなり up-downが急峻で足腰がガクガクとなりました 今回は天候の懸念もあり、小さな子どもたちが参加しなかったのでこのように思い切ったコースを設定できました しかし、鎌倉という土地は、歴史が刻み込まれたとても良い土地だとつくづく思います 今日は天候の懸念があり(実際には一滴の雨も降りませんでしたが・・)、観光客も少なかったのか、あるいはコースのためでしょうか、今回のハイキングコースには他のハイカーもほとんどおられず、とても快適でした

今回また新たなコースを見つけることができ、とても嬉しいものでした 最後に地図を掲載します

今回のコース
今回のコース

次に高低差です

高低差
高低差

本日はハイキング: 六浦駅 – 朝比奈切通 – 熊野神社 – 十二所果樹園 – 久木大池公園 – 逗子駅

本日は最近恒例となっている病棟ハイキングでした 僕の予定がこのところで開けられるのは本日しか無く、雨でも降れば実施できなかったのですが、「絶対に晴れだ」と念じた通りに朝から快晴でした 空は青空、もう少し雲が出た方がハイキングには涼しくて良かったくらいです

9:30AMに大船駅改札口前に集合、何と今回は 30名近くが集合したのです!! これは新記録ですねえ~

今回は児童が4名と、小学校高学年1名も参加しました 一番小さな子供は3歳でした

前回と同様に大船駅から横須賀線で逗子駅に、そこで京浜急行に乗り換えて六浦駅で下車しいよいよ出発です

ここから一山越えて2Km近く歩き、ようやく「朝比奈切通入り口」となります 今回は、「朝比奈切通」を抜けて「熊野神社」に向かいましたが、やはり小さな子供も一緒なのでスピードは非常に遅く、熊野神社で少し早めの昼食をとりました もちろん僕は昨夜スーパーで買い出しし、そして 7:30AMより何時ものように7合炊いたコメを握り飯にしましたよ 昼食をとってしまえば、それまで大量のオニギリで重くなっていたリュックサックも軽くなり、楽となります

朝比奈切通
朝比奈切通
熊野神社
熊野神社

このあと、これまで懸案となっていた というのも何時も行きたいと思いながらルートが分からず辿りつけなかったのです しかし、今回はようやく辿り着くことができました そのルートは非常に分かりにくいのですが、他にほとんどハイカーがおらず、静かでしかも深い森の中でありまた、遠くには海を臨むこともでき、とても良いルートでした

十二所果樹園
十二所果樹園
十二所果樹園
十二所果樹園

さて、十二所果樹園から大刀洗川に出て、十二所で鎌倉街道に合流する予定だったのですが、少し行くと展望台の袋路がありました ここでは四方に開け、ベンチもあり昼食をとるには良い場所でした これも発見です

十二所展望台
十二所展望台

展望台から戻り、再び大刀洗川を目指したのですが、道が分かりません 「こちらだろう」と思う方向に進みました どんどん森は深くなり、再び切通があり、その先に行くと 信じられない光景が広がりました、それは竹のトンネルだったのです

やまなみ切通
やまなみ切通
竹トンネル
竹トンネル

道はなだらかで何時までも進みます 途中にほとんど標識が無いのですが、どう考えても大刀洗川に向かっているとは思えませんでしたが、そのまま進みました 道の南側は米軍施設の柵がずっと広がっていました これが米軍の池子弾薬庫および米海軍士官住宅街の境目なのでしょう

そして、ずっと柵沿いの道を進み、最後に急峻な下り坂を降りたところ、そこには奇麗な景色が再び広がりました これは「久木大池公園」でした

久木大池公園
久木大池公園

結局本日我々が通過したルートは「やまなみルート」としてごくごく限られた人に知られているルートだったようです

やまなみルート
やまなみルート

久木大池公園からさらに 2Kmぐらい歩いていくと久木の街を抜け、JR逗子駅に辿り着いたのです 逗子駅に着いた時には既に 2:45PMとなっていましたので、今回はここを終点として、これから横須賀線で大船駅に戻り、大船の居酒屋で打ち上げをすることにして、そのようにしました

しかし、子どもたちはとても良く頑張りました 毎回あっと言う間に成長していく姿を見ることができます

という訳で今回のルート地図と高低差です

今回のルート
今回のルート
高低差
高低差