ノーベル賞

昨日は雑誌の取材で名古屋大学東山キャンパスを訪問させて頂きました あるノーベル賞受賞者との対談があったのです すごいですよね ノーベル賞というのは人類が歴史を刻んでから1,000名は多分受賞者がいない賞ですよね、それを受賞されている方というのは うーん ですね
実際にお会いしてお話させて頂き、気さくな方で安心しました まあそのような方でないとノーベル賞などは受賞できないのでしょう
発言された内容に一部誤りがありましたが、それは周りが支えるべきことで本質ではありません お話できてとても良かったです 自分としても啓発されることがありました

ということで昨日は名古屋を忙しく日帰り、こんなことが可能となったのも新幹線が50年ぐらい前に開通したからでしょう 素晴らしき技術の進歩ですね

ということで本日は朝から成田に向かいました 成田発昼過ぎの便でコペンハーゲンに飛ぶのです 本来はもう飛び立っているのですが、飛行機が 2時間ぐらい遅れていますので未だ成田空港です
僕は暫く 日本を離れます 日本を離れて、自分の人生について考えます、色々な思いがあります、それらよついて考えます、あと 懸案のプログラミングですけどね

その結果、自分がインタベの世界から離れ、あるいは医師を捨てる、そんなこともありかな とも思います 

これまで 1981年にPCIの第一例目を行ってから、いやいや 実は 1979年に第一例目を行ったのでした、遠い記憶の彼方に全てが曖昧となりつつあります
1979年に Old Gruentzig On-The-Wire Balloonで第一例目から第四例目の合計四例を関西労災病院重症治療部脇のレントゲン機械(これはOld Siemens -> new cheap Hitachi)で行ったのです

それから何と 37年間が経過したのです そんな自分の人生、自分が人生を交差してきた患者さん、どんな患者さんにとってもそれぞれの人生であり、誰にも干渉を許されない人生なのです その人生と関わり、お互いに波紋を与え、それぞれの人生に影響してきたのです

そんなことを考えます そして、本日暫く日本を離れ、色々と考えたいと思います

インドより帰国 そして OSXの使い勝手

インド・アーマダバードからは、デリーで乗り継いで成田に帰国してきました 心配していた台風の影響も飛行機が揺れるくらいで大したことはありませんでした

しかし、アーマダバードを出発する Indian Airの飛行機が訳もなく出発が 1.5時間ぐらい遅れ、少しヒヤヒヤしたのです そして、デリー空港、これが実に難解至極なのです 何と、国内線乗客と国際線乗客が同じところを歩いているのです これでどうやって国際線乗客全員に対して入国審査を行えるのか 不思議でなりません

あっちに行ったり、こっちに行ったりしながらようやく ANAの乗り継ぎカウンターにたどり着くことができました デリーから成田は 8.5時間であり、まあまあ快適でした

帰国後、OSX上で Rubyの勉強をしていたのですが、ふと気が付くと、ターミナルとファインダーの間を自由に行き来するのはどうすれば良いか、それが求められたのです これはプログラムを書いていると重要です OSXは Appleが色づけた Unixそのものなので、その本当の意味でのインターフェイスはターミナルそのものであり、ファインダというのは Appleがユーザーのために作ったプログラムなのです

これは実は、環境設定 -> キーボード -> ショートカットから設定し、command + uでファインダーからターミナルのそのフォルダを開くことができ、ターミナルからは

$open .

で行うことができます もちろん . の意味するところは、current directoryを表す Unix/Linus/Windows-commandPromptで標準の表記法です

さらに言えば、ファインダー上で、shift + command + g  を打てば、小さなダイアログボックスが開き、そこにターミナルで用いるような pathを打ち込めば、直接のフォルダーがファインダーで開きます

ここまで記した三通りのショートカット・コマンドを知っていると、プログラミングの時に無駄な時間を浪費すること無く、自由にフォルダーの間を行き来したり、不要なファイルを削除したりすることが出来ます とても便利ですよっ!!

忘れない内に

さて、アーマダバードのホテルを発つ寸前に慌てふためいた話の顛末を記しましょう どなたか初心者の役に立つかも知れませんので・・・ もちろん自分の記憶のためにもですが

要するに現在の僕の OSXはターミナルを立ち上げると標準の bashではなく、zshがシェルとして立ち上がるのです その上で、jrubyをインストールしたのです 何故 jrubyをわざわざインストールしたかと言うと、jrubyでしか走らない rubyプログラムがあったからです

もちろん、僕の OSXには Homebrewを用いて最新の 本家 rubyがインストールしてありますし、Railsもインストールしていますので、今後の Ruby on Railsの習得のためにはそちらの本家最新のものを用いるつもりなのです

jrubyのインストールについては、Homebrewを用いるとややこしいことになりそうでしたので、jruby.orgのダウンロード・ページから本日の最新のものであるJRuby 1.7.16 Binary .tar.gz (md5, sha1)をダウンロードしました

そして、それを解凍してから、その全体を僕の home folderつまり、~/に置きました 問題は、そこの jrubyに pathを通さねば、zshから jrubyを作動させようとしても、というか ruby programを走らせようとしても、きちんと jrubyを認識できないのです この作業を 「pathを通す」というのですが、それではどうすれば良いか?なのです

ここから先は、難しくなります まずは隠されたファイルにもアクセスし、システム・ファイルを書き換える権限を持つエディタである vimなどを使いこなす必要があります

つまり、それを用いて ~/.zshenv というファイルに 以下のコマンド行を書き加える必要があります

 

export PATH="/Users/*****/jruby-1.7.16/bin/:$PATH"

*****の部分は僕のOSXの僕自身のユーザー名ですが、ここは securityに関係するので隠しました

これによって、パスが通ります 参考にして下さい

不思議なことが

今朝早く MacBook Proで Safariを操作していたところ、全く反応しなくなりました もともと数ヶ月前から、Safariでは phpMyAdminが動作せず、このOSXにインストールされているSafariには何らかの問題が発生しているものと推定していたのですが、通常の操作には問題なくそのまま使用していました

しかし、今朝になり、通常操作にも反応しなくなったため、その回復に務めました まず行ったことは、/Applicationフォルダから Safariを削除してから、Apple Siteよりダウンロードして Safariのみ再インストールしようとしましたが、「SafariはOSXの一部なので削除できません」、というようなエラーが発生し、削除できません

次に試みたのは、TimeMachineで phpMyAdminは別として通常操作できちんと動いていた時のイメージを読み込むことでしたが、これも同様に、「SafariはOSXの一部なので削除や変更できません」というエラーとなり、できません

そこで考えたのは、これは OSXそのものを再インストールせねばならない、ということでした そこで、北光記念病院でのライブデモンストレーション手技を終了し、マンションに戻り、千歳からの出発までを再インストールにあてることにしました

そして、再起動をかけコマンド-Rで再インストール・モードに入りました インターネットからダウンロードが始まり、残り時間 2時間、うーん ぎりぎり どうしようか と迷いましたが、そのまま 30分ほどダウロードした挙句、「やはりこれは危険だ、時間がない」と判断し、キャンセルしたのです

そして、羽田に着いてから、マシンを立ち上げたところ、何と Safariが動いているのです しかも、今度は phpMyAdminも正常に動作するのです すっかり長い間悩ましていた症状が消えてしまったのです

部分的にダウロードされたのでしょうか 何れにしても OS再インストールという荒療治をせずに回復しました 何だかわからないけど・・・・