再び Ajaxに挑戦

ある臨床試験サイト構築中です その中で、登録症例一覧を出力し、その症例に飛ばす、というインターフェースが必要と感じました

それ自体は簡単なことですが、問題はいわゆるページングです ページングの問題は、ある程度大きなデータを扱うサイトを構築する時には何時も突き当たる難問です CakePHPなどのフレームワークを使用すれば、フレームワークに内在した機能で、簡単に作成できますが、PHPを用いてゼロから構築するとなるとそのような訳には行きません

想像してみて下さい 300件登録されたデータを一枚のページに出力するのは簡単ですが、通信の時間がかかるのと、もっと問題は、探しにくく閲覧しにくい、ということなのです 従って、優しいインターフェースとしては、たとえば、10ページ目20症例分を出力する、というようにページを選択できるようにするのです

もちろん、これをHTML + PHP + MySQLのみで実現するのは難しくありませんが、問題は、ページ切り替えの度に、ページ遷移が起こるので、通信トラフィックが増加するだけでなく、ユーザーから見れば、画面全体が書きなおされるので不愉快です

そこで出てくるのが Ajax (Asynchronous Javascript and XML)という技術です これまでにも何回か紹介していますが、この技術を使います

苦労の末、思い通りのインターフェースが構築できました