我ながら素晴らしいTAVI

本日二例のTAVIでした プロクターもつかず、自分たちで判断し、責任をもって実施するTAVIでした

何でしょうかねえ、どうも僕には「この期間はプロクター必須」とかいうのはどうも合いません

そうでなくて、「今だ判断などに自信が無いので」あるいは「この症例に関しては是非とも意見を伺いたい」という感じのプロクターが正しい姿のように思います

実際僕の場合 プロクターがおられるとどうしても判断をプロクターに頼ってしまうのです 実際にプロクターの判断が常に正しい訳は無く、この頼るという姿勢が手技を誤らせることも多いように思います

前置きが長くなりましたが、本日もTAVIというテクニックを実施するには非常に難しい症例でした 経皮的冠動脈インターベンションで例えれば 不成功後に治療を任される慢性完全閉塞病変のようなものです そんな中でも見事に問題点を切り抜け、成功裏に終了しました しかも、それは僕一人の力ではなく、ハートチームとしての力だったと思います