とっても speedyなTAVI

本日も二例のTAVIを行いました どちらの患者さんも肺がとても悪く、全身麻酔を長時間続けることは、手技がうまく行ったとしても、その後の呼吸器合併症が起こる可能性が高い症例でした

このため、朝のTAVIカンファランスにおいて、皆で話し合って、素早い手技を心がけました もちろん、気管内挿管をせずに、浅い全身麻酔あるいは、局所麻酔で行うことも考えられるのですが、未だまだ自分たちの技術では、そのレベルではなく、かえって危険を伴う、そのように判断しました

実に気管内挿管から抜管まで 40分で成功裏に手技を終了できました うーん、もっと早く手技できるように思います だんだんと経大腿動脈的冠動脈インターベンションのゆったりもったりした手技から、経橈骨動脈的冠動脈インターベンションの素早い手技に転換しつつあります