36時間かけて Bucaramangaの峡谷に到着

Bogotaから Colombiaに入国したのは 5:30AM頃でした それから 8:40AM発のBucaramanga行き Avianca便をそのままターミナル・ラウンジで待ちました

Bogota国際空港はとても綺麗であり、また設備も素晴らしい空港です 感心したのは、廊下の照明が全て熱感知式となっており、薄暗かった廊下も進んでいくとどんどん明かりが自動的に点灯します もちろん人が歩いている場合には点灯したままなのです

BogataからBucaramangaの空港までは飛行機で小一時間です ここには 8月にも訪れたのですね 今回はその時に中途半端に終わった Colombiaの有名な国立公園である Chicamocha渓谷を訪問するために飛んできました

Bucaramanga市街地は高層ビルが立ち並び周囲は標高 1,500以上の山に囲まれる盆地です 道路はものすごく混んでいるので、空港からは国道に小さな道を通って迂回しましたが、日曜日なので道路にはお店が出ていて、また子供服を売る店もたくさんありました

可愛らしい子供服のお店
可愛らしい子供服のお店

この混みいった町並みを抜け国道を飛ばして 1.5時間でChicamocha渓谷国立公園入口に到達しました 国道は標高差1,000mぐらいの上り下りをくねくねと片側一車線の道路であり、その道路を日本ではなかなか見ることができない大型トレーラーがたくさん通り大西洋側の海岸と首都Bogotaの間で物資を運んでいるのです 非常重要な国道ですのでこれらの運搬車両の行き来が激しいのです セダンなどはこれらの大型車両を追い越そうとするのですが、道路がくねくねしているのでなかなか難しいのです 日本であれば道路にすぐにトンネルを作って解決するのでしょうが、トンネルが一つも無いのです

国立公園ゲート
国立公園ゲート

この渓谷は、Colombia川を挟んでそびえ立ち、川から渓谷の両側の断崖までは 1,100m もの落差があるのです この両岸の標高 1,612mの頂上から 542mの川のすぐそばまで一旦降りて、また標高1,490mの対岸頂上まで渡るロープウェイがあるのです 片道 30分で往復できます 前回8月に訪れた時、その壮大な景色に魅了され、そのロープウェイに乗りたいと思いました あにくと前回は時刻も遅く、天気も悪く、何よりロープウェイが休業日だったのです 今回は朝雨であった天気も回復し、壮大な景色を見ることができました

ロープウェイ出発駅
ロープウェイ出発駅
コロンビア川と中間駅
コロンビア川と中間駅

急な斜面の山肌にはサボテンが群生し、また山羊の群れが自由に飛び回っていました

急な斜面に群生するサボテン
急な斜面に群生するサボテン
急な斜面もへっちゃらな山羊
急な斜面もへっちゃらな山羊

断崖は急であり、片岸には垂直な断層があり、こちら側が地殻変動で過去に何百メートルもせり上がったと考えられます 対岸にはその急な山肌を縫うように国道が走っています

切り立った断層
切り立った断層
急な斜面を縫う国道
急な斜面を縫う国道

対岸からロープウェイで戻り、遅めの昼食をレストランでとりました 牛肉の日干し肉、芋、豆、その他野菜、豚肉、牛肉などをごった煮にしたスープでした 日干し肉は、少なくとも某国の最上級ローストビーフよりは味があり、10倍くらいおいしかったのです

日干し牛肉ステーキ、芋、とうもろこし
日干し牛肉ステーキ、芋、とうもろこし
ごった煮スープ
ごった煮スープ