先週はロンドン そして今週は

先週はロンドン、一日鎌倉にいて今週はメキシコシティーです それもこれから真夜中の便で帰国します バタバタと忙しい毎日です

このメキシコシティーのお仕事は国立循環器病センターにおいて、中南米4カ国(El Salvador, Peru, Republic of Dominica, Bolivia)から Interventional Cardiologistsを経橈骨動脈冠動脈インターベンション教育のために招いて、この循環器病センターにおいて講義、実習そして実際の経橈骨動脈冠動脈インターベンションの見学という四日間のコースを開催したからです。そのコースには日本国政府からもJICAを通じて援助が行われています。このような活動はかれこれ10年近くこの国で行ってきました。早いものでもう 10年であり、JICAとの共同活動は5年になりました。本日は  Dr. Guering Eid-Lidt先生やコース参加生徒を含め、皆で写真を撮影しました。

中南米TRI教育コース参加者と共に
中南米TRI教育コース参加者と共に

知らなかった

さて、MySQL databaseより UTF-8で文字コード化されているデータを取得し、それを .csv形式で出力するこにより、Excelで読み込みたいと思っているのです。

しかし、先日 uploadしたようにこれはなかなかの難物なのです。普通にやれば必ず激しい文字化けで使い物になりません。ようやく、local database/serverで走らせて文字化けしないようになりましたが、これを Internet Serverに uploadして走らせると、HTTP ERROR: 500という訳の分からないエラーが出て走らないのです。

そこで検索して、かろうじてこのページにヒットしました。これによれば、サーバー処理で時間がかかったりメモリーを消費したりしてエラーが出るようです。ここに書いているように

set_time_limit(600); 
ini_set('memory_limit', '2048M');

この二行を書き加えることにより見事に解決しました。

これで光がさした

PHPと Excelの関係はなかなか厄介なものがあります それと言うのも、Excelでは昔の 16-bits DOSの名残でずっと日本語文字コードとしてはいわゆる Shift-JISを用いているのです。これは別名 CP932とも呼ばれているものです。

ビジネスの世界では、Excelがデファクト・スタンダードであり、膨大なビジネス文書でこの Shift-JISが用いられているため、今更それを世界標準の UTF-8という文字コードに変更することができないのです

要するに悪しき昔の名残を引きずっているのですね

このことが実際のブログラミングでは問題となります もっとも英語圏の人々には「何言っているの?」てなもんで関係無いのですが、我々のように日本語を用いていると即刻問題となるのです。

何故ならばデータベースからデータを取得し、それを加工してから表計算ファイルに出力しても、その出力は UTF-8でされるので、Shift-JISで開く Excelでは途端に文字化けするのです。これを防ぐためには勿論、Excelが UTF-8を正しく読み取れれは良いのですが、それがそうは行かないのです。あるいは UTF-8から Shift-JISに変換してファイルに書き込めばいいはずですが、それまで自分で試したブログラムではなかなかうまく行かないのです。

しかし、今回ようやくめぐり逢いました それはこんなテスト・プログラムで検証しました

// https://qiita.com/ikemonn/items/f2bc4f9f834c989084ff
$rows[ 0 ][ 0 ] = "00";
$rows[ 0 ][ 1 ] = "齋藤 滋";
$rows[ 0 ][ 2 ] = "齋藤 滋です";
$rows[ 1 ][ 0 ] = "10";
$rows[ 1 ][ 1 ] = "SAITO SHIGERU";
$rows[ 1 ][ 2 ] = "さいとう";

$header = "Content-Type: text/plain";
$fp = fopen( 'isample.csv', 'w' );
stream_filter_prepend( $fp, 'convert.iconv.utf-8/cp932' );
fputcsv( $fp, $header );
foreach ( $rows as $row ) {
  fputcsv( $fp, $row );
}
fclose( $fp );

これでバッチリです。

もちろんこのコードのままですと、Excel内部でも csv形式となっているので、これを Excel標準形式で saveすればよいのです。

焦ったあ

今朝は焦りました

何時ものように早朝自宅出発し、自転車で6:40AMには病院到着したのです そして着替えようとしてい突然、「あっ。今朝はTAVIプロクタで○○病院に行かねばならない」と思い出したのです。

急いで自宅に戻り、仕切り直しでした。

伊勢志摩ライブ

11月09日土曜日は 5:30AM自宅出発し、新横浜駅から名古屋に「のぞみ」で移動、名古屋で名鉄特急に乗り換え、松坂まで急ぎ、9:00AM過ぎには「伊勢志摩ライブ」が開催された「三重ハートセンター」に到着しました。

通常三重まで入るには前日夜には入ることが多いと思いますが、このような早朝移動は伊勢志摩ライブでも既に3回目のように記憶しています。あまり時間に追われるのは人生にとって良くないとは思うのですが金曜日の夜も仕事があったため仕方無いのです。

まずは、20分間の講演を行い、その後 60歳男性の左冠動脈前下行枝慢性完全閉塞病変に対して経橈骨動脈冠動脈インターベンションで挑みました。患者さんは三枝病変であり、既に右冠動脈と左冠動脈回旋枝に関しては治療終了していましたが、左冠動脈前下行枝#7の10数ミリに及ぶ石灰化高度で、しかもその部位でクランク状に屈曲した病変は見るからに難物でした。まあうまく行かないでもそれは自分の能力であり、仕方無い、とすぐに割り切り、リラックスした気持ちで望みました。幸い、第一助手には「伊勢赤十字病院循環器内科」の「泉 大介」先生がついて下さり、なおリラックスして手技を行うことができました。泉先生と言葉を交わすことは初めてのように思いますが、とても助けて頂きました。

手技は例によって何となく成功裏に終了しました。もちろん、ワイヤー先端には、僕の40年間に及ぶPCI手技の経験と、絶妙なコントロールが働いているのでしょうが、何も考えずにそれらが意識しないレイヤーで出てくるのです。

手技終了後、松坂市外れにある「蕎麦「紀乃国屋」」という蕎麦屋さんで昼食を摂り、また鎌倉に戻りました。

蕎麦「紀乃国屋」
蕎麦「紀乃国屋」

この店では未だ30歳前半と思える若いご夫婦がその場で蕎麦を打ち、10割蕎麦を出して下さいます。とてもおいしく頂きましたよ、是非皆様方も訪れて下さい。

対談

11月02日土曜日には、京都で胸部外科学会が開催されたのに併せて、京都国際会議場において、大阪大学心臓血管外科 澤 教授と二人での対談収録および、JTVT理事会が開催されましたので、前日夜より京都に入りました。

澤教授は僕の出身大学 大阪大学医学部卒業であり、僕よりも5年間後輩ということになります。普段はそれ程親しく話す機会も無いのですが、今回はいろいろなことをお話する機会がありました。座談会ビデオ収録は40分程度でスムーズに終了しました。

澤教授との対談
澤教授との対談