ついに念願の名越切通そして、まぼろしの「まんだら堂やぐら群」へ

昨日疲れきって帰宅しましたが、本日は病棟ハイキングの日でした このため、 6:45AM起床し、例によって7合のごはんから 24個のおにぎりを握りました 最近はとみに手際が良くなり、24個のおにぎりと言っても、30分ぐらいで完成です

おにぎりの具には、梅干し、にんにく、焼き鮭、焼きタラコなどのコンビネーション、そしてもちろんシャリには色々とねりこんであります そして海苔で巻き、さらにサランラップで一個ずつ綺麗に包装するのです これらの作業は全て料理用の手袋を履いてします

昨日より天気模様が崩れるという予想でしたが、元来僕が出かける、という時に天気が崩れる訳が無いので、そのまま続行しました 自宅を出発する 8:55AMには何やら日が刺してきましたよ

9:30AMに大船駅改札口に集合し、そのまま逗子駅に横須賀線で移動、そして、そこから開始です まずは久木中学に至るトンネルをくぐりました

久木中学に至るトンネル
久木中学に至るトンネル

次に、久木大池公園を経由して、「やまなみハイキングコース」に入ります

久木大池公園
久木大池公園

次に十二所果樹園を経て、展望台へ この展望台からは実はあまり景色を良くないのですが、早めの昼ごはんです ここにはベンチやテーブルがあるからです ここで重い 24個のおにぎりを全て処理、これでリュックが軽くなったのです

展望台からの景色
展望台からの景色

そして、それからまた果樹園を経由して、大刀洗川に下り、報国寺脇を経て、いよいよ急勾配の衣張山へ この衣張山というのは、標高たかだか 120Mあまりなのですが、何しろその登りは非常に急勾配なのです 突然周りの景色がかわり、まるで別世界に入ります

いよいよ衣張山へ
いよいよ衣張山へ

衣張山からの眺望は絶景です 富士山が正面に見える筈です 江ノ島は目の前であり、由比ヶ浜が広がります

衣張山からの眺望
衣張山からの眺望

衣張山から今度は急峻な下りに入ります 途中標識が整備されているので良いのですが、突然 目指していた 「名越の切通」という文言が飛び込んできました

標識
標識

何やら標識によれば、「まんだら堂やぐら群」は閉鎖中となっています えーーーー がっかりーーーー

しかし、世の中神様仏様です そこまで行くと、何と何と「現在特別公開中」とのことなのです!!! やったね なんという幸運でしょう そして、実際に目の前に広がったやぐら群は、圧巻です これを見ずして人生終わることはできません

まんだら堂やぐら群
まんだら堂やぐら群

そして、その近くにはかれこれ15年来追い求めてきた「名越の切通」が出現したのです 感激です

名越切通し一の切り通し
名越切通し一の切り通し

さらには石切り場であったらしい、という「大切岸(おおきりぎし)」も目の前に広がりました 800年以上の年月を経て目の前に広がったのです

大切岸
大切岸

大切岸からはいよいよこのハイキングコースからの離脱です 離脱は鎌倉の大町に向けてです

大町へ
大町へ

大町へ降りていくと横須賀線のトンネルの上にでます

横須賀線
横須賀線

横須賀線踏切を渡るところには、ちゃんと「名越切通し」という標識が出ていました

標識
標識

結局本日のコースは 14.7Kmでした かなり up-downが急峻で足腰がガクガクとなりました 今回は天候の懸念もあり、小さな子どもたちが参加しなかったのでこのように思い切ったコースを設定できました しかし、鎌倉という土地は、歴史が刻み込まれたとても良い土地だとつくづく思います 今日は天候の懸念があり(実際には一滴の雨も降りませんでしたが・・)、観光客も少なかったのか、あるいはコースのためでしょうか、今回のハイキングコースには他のハイカーもほとんどおられず、とても快適でした

今回また新たなコースを見つけることができ、とても嬉しいものでした 最後に地図を掲載します

今回のコース
今回のコース

次に高低差です

高低差
高低差

投稿者: (KAMAKURA & SAPPORO)Dr_Radialist

Expert Interventional Cardiologist and Amateur Computer Programmer

「ついに念願の名越切通そして、まぼろしの「まんだら堂やぐら群」へ」への2件のフィードバック

  1. 念願のまんだら堂制覇本当におめでとうございます。あの場所は幻想的で素敵なところですよね。
    鎌倉にはいくつかの入り口があります。先生の行かれた朝比奈はかまくら道下道として保土ヶ谷まで、自転車で通られた巨福呂はかまくら道中道として戸塚まで、化粧(けわい)はかまくら道上道として平塚までとりあえずそれぞれ東海道までつながっています。
    道や切通しが当時の生活を支え一つのロマンとして現代に残っているのが素敵ですね。

  2. すっかりご無沙汰しています 書き込みありがとうございます
    すっかり体力が無くなり、巨福呂坂を自転車で登るのはもう2年間ぐらい
    行っていません
    病院内で色々と嫌なこともあり、落ち込んだりしています
    そんな中で何とか職員の気持ちをつなごうと、最近は三ヶ月に一回
    程度ハイキングに出かけます
    朝から 7合のおにぎりを作るのです
    それにしても今回のハイキングは偶然道を見つけたのですが
    とても良かったです

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