HDへのバックアップ-続き2

さて大分目標に近づいてきました 次はいよいよ command.shの中身を書くことです そもそもなんで .shという拡張子をつけたのでしょうか? それは .shという拡張子は、そのファイルが shell scriptであるということが予約されているからなのです つまり シェルがこのファイルをスクリプトと認識できるのです さてその中身ですが、

#!/bin/sh
rsync -av Documents/backup-source1/ /Volumes/TOSHIBA1TB/backup-source1/
rsync -av Documents/backup-source2/ /Volumes/TOSHIBA1TB/backup-source2/
echo "Backup procedures were finished!"

などとするのです 今簡単に、中身をこのようにすると書きましたが、実はこれも Unix初心者には困難な作業です これには vimなどのエディタを使用せねばならないのですが、このエディタというのが初心者には敷居が高いのです まあ今回はそこについては解説しませんね

ちなみに、rsyncのパラメーターである -avといのはおまじないのようなものですが、要するにバックアップの途中経過を表示する、という意味です

また、ここで非常に重要なのは、

rsync -av Documents/backup-source1/

の部分の

backup-source1/

のところの最後に

/

というスラッシュがついていることです これが無いと、rsyncはこのバックアップ元がフォルダであることを認識しなくなります 非常に重要です さて、ここまでして command.sh という実行ファイルを作成しましたが、これを実行するためには 今自分が /Users/username/というディレクトリにいるとすれば、

$ /Volumes/TOSHIBA1TB/command.sh

このように打てば良いだけです 後は、バックアップを実行してくれます これで便利な日常の回復です

投稿者: (KAMAKURA & SAPPORO)Dr_Radialist

Expert Interventional Cardiologist and Amateur Computer Programmer

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