新しい時代の始まりか

昨日はある治療を二例で行いました ここでは詳しくその内容について記載することはできません

新しい治療を新しい医療器具を用いて行ったのです これはとてもストレスのかかることです 何故ならば

  1. 何しろ未経験なことなのでそれ自体リスクを伴う
  2. 新しいことを行う、ということはこれまでの治療よりも少しでも良い結果がもたらされることを要求される
  3. 新しいことを行った結果、これまでの治療よりも少しでも悪い結果がでてはいけない
  4. もしもうまく進まなければ、それは術者としての私自身の大きな責任となり得るばかりでなく、私自身を否定するものとなり得る
  5. もしもうまく進まなければ、その本来は有効である可能性が高い治療器具・治療概念そのものが否定されかねない

などなど色々なことを考えてしまいます それは巨大な重圧となって僕の心に振りかかるのです これをどのように乗り越えて前に進むか? それには人生のコツが必要なのです それについては何れ機会があれば述べましょう

そして、その後は横浜で講演会があり、講演を行いました そして、昨夜は羽田東急エクセル・ホテルに宿泊し、今 6:30AM発の千歳行きの便に乗るため羽田空港ラウンジにいるのです

圧倒的に睡眠時間が少く制約され、体力的に辛いです そんな中でも頭脳は冴え渡り、今も つい今使用した「制約」という言葉から、「制約理論」という言葉につながりました 「制約理論」と言えば堅苦しい言葉に聞こえますが、世間一般では TOCという言葉で使われることが多いようです TOC = Theory of Constraint のことであり、この混乱した社会の中で生きていくためには、色々な制約の中で最善の結果をもたらす必要がありますが、それをいかに一定の方法論に従って効率的に行っていくか? という方法論の集大成なのです

いやこの表現が正しいかどうか、そこまで僕は未だ勉強していませんが、大筋では正しいと思います そろそろ出発時刻でしょうか

投稿者: (KAMAKURA & SAPPORO)Dr_Radialist

Expert Interventional Cardiologist and Amateur Computer Programmer

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