そろそろ平常に戻らねば

さて、1月19日に日本を出発し、本日31日の便でコペンハーゲンを発ち、成田に向かいます

この間どうも体調優れず安眠を取ることができませんでした 基本的には時差ボケが続いている、そんな感じです そんな中でこの旅をLeif Thuessen先生が僕の希望に応じて企画して下さいましたことに感謝です 年齢を経るにつれて自由な時間が無くなり、こんなに長期間鎌倉を離れることはなかなか困難です それでも皆の協力の下で思い切ってできたことは僕の人生の中でも非常に重いものがあります そんな中で何を学んできたでしょうか?

まずは北欧の人々の暖かさでした このことには本当に感謝しています、次は北欧の国々の豊かさです 何につけても日本のようにセカセカしておらず余裕があります 仕事に割く時間は圧倒的に少ないと思いますし、仕事と仕事の間の休みもゆったりです、そして病院の設備や備品など高額で最新の設備が備え付けられていることも驚きでした

今回の旅のルート
今回の旅のルート

また特に Tromsoでのことですが、北極圏というものがどういうものか知りました 昼なお真っ暗な太陽の無い世界を垣間見ることができました Ouluは寒かったですが、それでも北海道を知っていればどうってこと無いでしょう

インターベンションについては、僕が予想していたよりも進んでいる面と、そうでない面がありました 慢性完全閉塞については日本の一般的レベルと比しても高い、と思いました こちらも相当に頑張らねば満足してもらえない、そのように思いました 昨年Belgiumの Charlroiで三例の慢性完全閉塞を成功裏にさせて頂きましたが、その時もレベルが高い、と思ったのですが、それと同様であり、またより挑戦的でありました 日本であれば手を出さないだろう、と思われる症例も当日のリストに載りました もっとも僕がいたからかも知れません

TAVIについては我々が鎌倉で培った知識と技術が十分に通用する、それどころか日本では新しいディバイスが使えないので、日本でのみ必要な Tipsを我々は編み出してきた、そのように思いました

何はともあれあと数時間で出発ですね そうそう昨夜は「べんとう」という和食屋さんで夕食を摂りました

「べんとう」
「べんとう」

刺し身のレベルは Selfishの方が良かったですね ところで、「枝豆」が出たのですが、隣のテーブルのDenmarkの女性が食べているやり方を見て驚きました 日本では枝豆を食べる時には唇に平行に持ち、指で押さえて口の中にはじき出すのが普通ですよね

日本の一般的な枝豆の食べ方
日本の一般的な枝豆の食べ方

ところが、Denmarkの女性たち(少なくとも観察した複数の女性)は皆、枝豆を縦に持ち、口の中にいれて口の中で絞り出すように食べるのです 自分でもしてみましたが、あまりお勧めではありませんよ

Denmarkの女性の食べ方
Denmarkの女性の食べ方

投稿者: (KAMAKURA & SAPPORO)Dr_Radialist

Expert Interventional Cardiologist and Amateur Computer Programmer

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