心を鎮め清らかに

心が荒れるのは良くない それでも人間が未熟だから どうしても他者との関係の中で心が荒れる そんな時に人は色々な手段を使って心を鎮めるものです それが、宗教の領域にまで高められれば、座禅という型をとる場合もあるでしょう あるいは一心不乱に神に祈ることもあるでしょう あるいは五家荘の神楽のように神に捧げて一心不乱に踊る場合もあるでしょう

人それぞれ その人にあった方法で心を鎮めれば良いのです またその方法は一人にとって一つである必要は無く、色々な局面で色々な方法を適用すれば良いのです

などと言う前書きが長かったですが、今回僕はその方法として、「この際、理解不十分な部分を習得しよう」と思い立ったのです

実は RAP and BEATという国際共同多施設無作為化医師主導型臨床試験を運営しています 総登録症例数は 1,900例という規模のものです これはインターネット Web Siteを通じて無作為化および症例登録が行われるのですが、そのプログラム全体を僕一人で作成し、そして運用・改良しているのです

既に1,800例以上が登録され、もうすぐ閉じるのですが、大きなトラブルも無く運用されてきています もちろん securityには気をつけ、適宜データベースを backupしながら運用しているのです

前々から思っていて実現できていなかった interfaceとして、「ログインすれば、各施設毎の登録症例数一覧がグラフ表示される」という課題があります

どうすれば良いかは最初から分かっているのです

  1. クライアントがloginする
  2. クライアントの所属する病院IDをサーバーに投げる
  3. DB (database)を検索し、その病院IDおよび全参加病院ID毎の登録症例数をSQLで問い合わせる
  4. サーバーはDB問い合わせ結果をクライアントに投げる
  5. クライアントはそのデータ(Object)を解析し、グラフにする

ということです 3に関しては簡単です SQLさえ知っていれば簡単に一瞬で問い合わせ可能です 問題は4なのです ここではクライアントの画面が遷移しないように、ajax通信をせねばなりません その時には、通常 JSONというデータ形式を使うのが最近の流行りなのです

そして5ではグラフに描くのですが、ここでは javascript librariesを使用しますが、最近の流行りは D3.jsという libraryを用いるのです 問題はもう一方の Javascript librariesの雄である jQueryのようにふんだんに資料が転がっている訳ではないのです

問題点ははっきりしました 当初の課題は「D3.jsを用いて Ajax通信を如何に行うか?」という問題に帰着されたのです あるいは「D3.jsを用いて JSONをどのように扱うか?」と言い換えても良いです

そして苦闘24時間 ほぼ解決しました これで大きな一歩を踏み出せたのです 実際のコードは次回にでも掲載しましょう 何れにしても僕の心は鎮まりました

投稿者: (KAMAKURA & SAPPORO)Dr_Radialist

Expert Interventional Cardiologist and Amateur Computer Programmer

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