9月の忘備録-2

さてCVITの翌週9月24日には、羽田空港からサンフランシスコに飛びました。これはどうしても避けて通れないインターベンションの学会 TCT (Transcatheter Cardiovascular Therapeutics)に参加するためです。しかも、今回は日本人として唯一の Geoffry O. Hartzler Mater Clinical Operator Award 2019という非常に栄誉ある賞を受賞したのです。

この授賞式準備のために、たくさんの写真を送ることを要請されました。昔の写真、実はあまり無いのですが・・・・、それをスキャンして贈りました。これも大変な作業でした。そして、主催者である Colombia Universityの Martin Leon先生と、Gregg Stone先生から当日何千人という聴衆のいる Main Arenaでインタビューかされる、そのようにも聞かされていました。これは無茶苦茶なストレスでした。実際僕はこの TCTにおいてライブ症例を衛星中継して会場に流したこともあります。しかし、インタビューというのはまた別の経験だったのです。本当に大変でした。

Main Arenaでの受賞記念インタビュー
Main Arenaでの受賞記念インタビュー

正直に言いましょう、このために背広を一着誂えました。これまではスーツと言えば、町中の量販店でした購入したことはありませんでしたが、今回は藤沢駅周辺のデパートで、きちんと order-madeのスーツを仕立てました。人生始めての経験だったのです。スーツの仕立てに3週間以上かかる、ということを初めて知りました。

授賞式を終えて、たくさん方々がお祝いの言葉を投げかけてきました。嬉しいのですが、とても恥ずかしい気分だったのです。まあ何はともあれ僕の方にずしりとのしかかっていたストレスとはこれで開放されたのです。この時のビデオは下記にあります

Master Operator Award 2019 in Main Arena

Master Operator Award 2019 Main Screen

投稿者: (KAMAKURA & SAPPORO)Dr_Radialist

Expert Interventional Cardiologist and Amateur Computer Programmer

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