ようこそ TAVI/TAVR (経カテーテル的大動脈弁植え込み術)のメッカ
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Last Updated on November 24thth, 2014 ( Blog1 and Blog2 are renewed almost everyday)   

TAVI/TAVR (経カテーテル的大動脈弁植え込み術/置換術)

ここ数年間で循環器病学臨床面での一番の画期的な治療法は、SAPINT-EX外科的大動脈弁置換術が困難な重症大動脈弁狭窄症症例に対する、経カテーテル的大動脈弁植え込み術です。当科は、この分野でも日本国内数少ない治験施設として、その実施に当たってきました。

治療成績はNCDに登録され、より安全で有効な治療が日本全国で行われるように務めています。

現在日本国内で保険償還下で使用できる TAVIのディバイスは、Edwards SAPIEN-XTのみです。この植え込みに関しては、カテーテル治療に関して世界でもっとも豊富な経験と優れた技術を有する齋藤 滋が中心となって、世界的にも素晴らしいハート・チームにより万全の態勢で行っております。

TAVI術者の心の中

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PCI (経皮的冠動脈インターベンション)

経皮的冠動脈インターベンション (PCI: かつては経皮的冠動脈形成術 PTCA とも呼ばれていました)は 1977年に当時チューリッヒ在住であった Dr. Andreas Gruentzigにより初めて実際の患者さんに対して治療が行われました。この時は、単純な風船の拡張により、冠動脈狭窄病変を拡大し成功裏に治療が行われました。この時より、既に40年間近くが経過し、その間に様々な治療法の改良と医学的知識の蓄積が行われ、現在では薬物・運動・生活療法、外科的冠動脈バイパス手術と並んで、冠動脈硬化により引き起こされる虚血性心疾患 (狭心症や心筋梗塞など)に対する安全で有効な治療法として確立されています。

治療成績はNCDに登録され、より安全で有効な治療が日本全国で行われるように務めています。

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カテーテル・アブレーション

頻拍性不整脈に対して、カテーテルから主として高周波電流通電を局所異常回路に対して行い、不整脈を根治する治療法です。伝統的な対象疾患は、発作性上室性頻拍症、WPW症候群、心房粗動、頻発性心室性期外収縮でしたが、近年は発作性心房細動のみならず慢性心房細動に対しても積極的に行われるようになってきました。

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EVT (血管内治療)

以前は PTA (Percutaneous Transluminal Angioplasty: 経皮的経管的血管形成術)という呼び名が主流でしたが、必ずしも血管形成のみが治療の方法論ではないことから、最近では EVTという呼び名が使われています。EVTという言葉だけでは、冠動脈に対する治療や、TAVI/TAVRも排除できませんが、一般的に EVTとは PAD (Peripheral Arterial Disease: 末梢動脈疾患)に対するものに限定されます。主な対象疾患は、閉塞性下肢動脈硬化症 特に、重症虚血肢 (Critical Limb Ischemia)、腎血管性高血圧症、内頚動脈狭窄症による一過性脳虚血性発作/脳梗塞症が挙げられます。

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RD (腎動脈デナベーション)

薬物療法によってコントロールすることが困難な高血圧症に対して、腎動脈周囲の交感神経末端を高周波電流通電により、焼灼することが有効な治療法として脚光を浴びつつあります。当科は、この新しい治療法である、RDにおいても日本国内の限定された治験施設として早くから取り組んでいます。

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ペースメーカー植え込み術

現在では年間 200例を超える患者さんに対して、ペースメーカー植え込み術、ICD/CRT/CRT-D植え込み術を行っております。

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