今日は夜 日立で講演です

久しぶりに茨城県日立市に参りました 前回訪問させて頂いたのは何と 2012/DEC/27でした この時は未だ病院には東日本大震災の爪痕が深く残っていました その中で経皮的冠動脈インターベンションをさせて頂いたのです

今回はそれから 7年経過しましたが、今でも前回の訪問のことは覚えています 今回はTAVIの講演をさせて頂きます 皆と再開できるのが楽しみですし、ドキドキです 今現在はプレゼンの最後の追い込みのために、日立駅に付属してあるとてもお洒落な Cafeで電源確保しながらお仕事しています

ようやく歩けるように

さてさて登山の日から丸5日経過してようやくまともに歩けるようになりました 未だ筋肉痛は残っていますが、階段も登れるようになりました

二日前の火曜日はTAVI 3件 + MitraClip 1件でしたが、 16:00に終了しましたね 経皮的僧帽弁接合不全修復システム (MitraClip)の場合、僕は座っての手技が多いので足の筋肉痛は関係ないのです

さて Haskellまたまた迷いが出てきました この年齢になると本を読んでもなかなか頭に入らず、何回も振り返って確認する作業が必要なのですが Kindleで記号を検索するのはなかなか効率的では無いのです それで時間がかかります Haskellの場合記号に意味がある場合が多いので それが十分に頭に入るまでは苦労しますね

登山とハイキングの違い

岡病院での治療を終了し、車で由布院に一時間かけて移動、あまり天気が良くなく心配でしたが、かねて仲間で計画していたあの名峰 豊後富士こと由布岳登頂を目指したのです

この 1580mの山はとても美しい独立峰で、何時も登れるものならば登ってみたい、と思ってきたのです そしてネットで調べると何となんと「初心者向け登山コース」とあるのです

そこで、12月鎌倉ライブが終了してから「好日山荘」で登山靴を購入し、それ以来毎日の通勤はこれまでの自転車通勤から徒歩通勤に切り替え、靴慣らしの意味もあり、また足腰鍛える意味もあり、毎日往復で7Kmぐらいを急ぎ足で通勤するようにしたのです そしてその記録をGPSでとり (Finland製の Polar)、全て記録するようにしたのです これを続ければ緩んだ体も少しは改善するこを大きく期待しながらでしたが、その効果は極小ですね 今のところ

まずは、由布岳中央登山口を出発点としたのです ここは標高 780mです

由布岳登山口

そしてそこから由布岳目指してひたすら登るのです

はるかかなたの由布岳

そして苦闘 2時間半にしてようやく頂上の twin peaksのましたの分かれ目に到着したのです

マタエ

ここから先、頂上までの数十メートルはとても険しく、また時刻が既に 15:30となり、他に誰も登山する人々は消えていて、風は冷たくまた強くなってきたので危険を感じてここから下山することにしたのです

危険な頂上に至る最後の上り

下から見ると上にそびえていた山の頂上がはるか下に見えるぐらいに登ってきたのです

はるか下に見える山

登りはとても辛かったのですが、もっと辛かったのが下りでした もう足の筋肉がガタガタ 立っているのもふらついて辛い そんなになりました 麓には草原が広がるのですが、地面は火山の岩だらけでとても歩きにくいのです しかし、野生の鹿には天国なのでしょうね

野生の鹿

あーあー 辛かった 翌日日曜日よりも、そして月曜日よりも、そてし本日火曜日も足がガタガタです 足腰の筋肉がもう悲鳴を挙げています これが登山という言葉とハイキングという言葉の本質的違いなのですね

九州トランスラディアル研究会

3月02日土曜日には、大分市の岡病院を舞台に、開始から 20年目の九州トランスラディアル研究会が開催されました

岡病院を訪問させて頂くのはこれが二回目なのですが、残念ながら前回の記録を持ち合わせていませんです

岡病院には 8:15AM頃到着し、シネを検討し、早速PCIにとりかかりました 右冠動脈のCTOであり、患者さんに伺うと、10年ぐらい前に胸背部痛の発作があったということなので、おそらくはその時に右冠動脈が閉塞したものと思われます

岡病院

両側遠位橈骨動脈アプローチで入りました 逆行性ルートは比較的すムーズに通過したのですが、CTO部分が相当に固く、また右冠動脈近位部で直角に屈曲しているためもあり、ガイドワイヤーの通過は困難でした やむを得ず Conquest-Pro12までもを使用し、もう少しの所まで行ったのですが、そこで撤退することになりました 合併症として心タンポナーデを併発しましたが、そこは心嚢ドレナージで切り抜け、その後も患者さんと病気のお話をさせて頂きました

代数的データ型

何やら訳も分からずに使っていた data という型ですが、これは代数的データ型 という特別な「型」なのだそうです

それを実現しているのは Preludeという Haskellの Interpreter/Compiler system GHCiに付属する標準的なライブラリー (この呼名で正しいのか知りません)のようです 何だかさっぱり分かりません つまり

data Human = Human String derived Show

というのは data型から発生したHumanを定義して、それはString型の変数を持ち、Showという性質を引きずる ということのようです

ものすごく曖昧な理解です とにかく難しい

助け舟に乗り、Haskellの川を少し上れました

ご指導のおかげでようやく正しいプログラムを書くことができました 書籍を詳細に読めば分かることも闇の中、霞の中をさまよう自分にとっては読んでも頭に入らず分かり無いままとなっていたのです

正しいプログラムは下記です

data Human = Human String deriving Show
data Dog = Dog deriving Show
data Cat = Cat deriving Show

class Greeting a where
    name :: a -> String
    hello :: a -> String
    hello _ = "..."
    bye :: a -> String
    bye _ = "..."

instance Greeting Human where
    name (Human n) = n
    hello h = "Hi, I am " ++ name h ++ "."
    bye _ = "See you soon."

instance Greeting Dog where
    name _ = "a dog"
    hello _ = "Whaon"

instance Greeting Cat where
    name _ = "a cat"
    hello _ = "Meow"

これによりエラーも無くなりましたし、正しく動作しました なんとなく理解できました

助け舟到来か

今朝方 uploadした「Haskellに惑わされ」という投稿に対して、親切にも助け舟が入りました しかしながら、僕自身助け舟に乗る資格があるのか否か分かりませんが・・・・

現在 Kindleで本間 雅洋、 類地 孝介様の書かれている 

Haskell入門 関数型プログラミング言語の基礎と実践

というもので勉強しています その中に書かれている例題

class Greeting a where
 name :: a -> String
 hello :: a -> String
 hello _ = "..."
 bye :: a -> String
 bye _ = "..."

instance Greeting Human where
 name (Human n) = n
 hello h = "Hi, I am " ++ name h ++ "."
 bye _ = "See you again!"

というものを $ghciでコンパイルすると

[1 of 1] Compiling Main             ( myfunctions.hs, interpreted )

myfunctions.hs:44:19: error:
    Not in scope: type constructor or class ‘Human’
   |
44 | instance Greeting Human where
   |                   ^^^^^

myfunctions.hs:45:8: error: Not in scope: data constructor ‘Human’
   |
45 |  name (Human n) = n
   |        ^^^^^
Failed, no modules loaded.

というエラーが出て compileに失敗するのです

正直のところさっぱり分かりません この Monoidとか Monadとかを理解するには自分の能力が far awayと感じます

というのを、助け舟に感激してTAVIの合間に書いてしまいました

Haskellに惑わされ

先日来 純粋関数型言語 Haskellの勉強を初めています これが今までのプログラミング言語とは質が異なる難しさなのです 本当に何が何だか訳が分からん

頼りは Kindleで購入した Haskellの書籍です これも数種類あり、その中の Kindleで download可能な書籍5冊を購入し、読み始めました しかし、その中の二冊はあまりにも難解な解説なので脱落、残りの三冊をあっち読んだり、こっち読んだりしながら理解を少しずつゆっくりと進めています しかしまた難点に衝突です

class Monoid a where
  mempty:: a
  mappend:: a -> a -> a
  mconcat::[a] -> a
  mconcat = foldr mappend mempty

instance Monoid [a] where
  mempty = []
  mappend = (++)

これが compile errorとなるのです どうしても理解できません これよりか先に進めるのでしょうか???

玉縄桜満開

花粉飛来と共に、玉縄桜満開の季節となってきました 病院近くは玉縄城があった所で、この地域固有の「玉縄桜」という小ぶりの桜の木が散在しています 地域の方々がその保護に務められているのです

玉縄桜

ところで昨日の経皮的僧帽弁接合不全修復システム (MitraClip)も早かったなあ 9:30AMよりTAVI三件、それに引き続いて経皮的僧帽弁接合不全修復システム (MitraClip)一件でしたが、16:00には終了していました

大分経皮的僧帽弁接合不全修復システム (MitraClip)がわかってきましたよっ

目指せ世界最高齢の現役バリバリ Interventional Cardiologist

先日は TokyoValves 2019において思いがけずも ○○歳の誕生日祝いをして頂きました

昨日は鎌倉七里ガ浜にある「鎌倉プリンスホテル」の「バンケットホール」において第7回湘南鎌倉不整脈研究会が開催され、僕も出だしの挨拶をさせて頂きました 会は 7:30PMにスタートし、 9:00PM

までとても勉強になる有益な発表および講演がありました 終了後、10:00PMまで懇親会が開催されたのですが、そもそも会の始まりからこれまでお世話になった先生方がたくさんいらして下さり、ご挨拶をする機会に恵まれました 嬉しかったなあ

鎌倉でカテを開始してすぐに見学というか、評価にいらして下さった Y先生、Y先生は米国留学から帰国後東京の大学病院で冠動脈バイパス手術をされていた先生です 先生も僕も忙しく長いこと言葉を交わす機会も最近ではありませんでしたが、久しぶりにゆっくりとお話することができました お互いにもう歳をとってきました 先生と初めてお会いしてから既に30年間経ちました

また、湘南鎌倉総合病院立ち上げの黎明期25年以上前に少ない研修医しか居なかった頃、循環器内科立ち上げに活躍して頂き、今は近隣で開業医として地域医療に専念されているY先生、M先生 すごく久しぶりにお会いして嬉しかったです そして昔に感謝です

鎌倉で現在活躍されているお医者さんだけでなく、鎌倉の隣の地域、逗葉地区 (伝統的に逗子と葉山を併せて、この天皇陛下とも深い関係のある地域はこのように呼ばれます)の逗葉医師会の先生方 A先生、T先生もいらして下さいました 先生方は未だ何もこの地域のことは知らない僕を 30年前に会食に呼んで下さり、葉山の海岸沿いにある有名な中華料理のお店で会食させて頂いたのです 今でも決して忘れることができない恩です

T先生は今でもすごくダンディで、お若いのですが、何と 91歳になられ、今でも現役で限定された患者さんの診察をされているそうです

皆と握手で挨拶したのですが、皆 「まだこれで終わりのつもりではないが、いつ永遠の別れになるかも知れないので、きちんと挨拶しておきたいのです」と言われました その気持は僕も同じです

さあ、世界最高齢の非常にアクティブで現役バリバリの Interventional Cardiologistとしてこれからもやっていくのです