羽田空港到着

今朝 5:10AM羽田空港国際線到着 何時もこの便は 4:30AM頃に到着するのですが、今日は遅れました 羽田空港のシャワールームでシャワーを浴びたのですが、これまで知りませんでしたが、 ANA business classとか ANAの statusがあると、1,000円のシャワー料が無料となるのでした

カラスよりも素早くシャワーを済ませ、着替えてから国内線に連絡バスで移動し、千歳行き始発 6:25AM発の ANA便のチェックインして今は機中で出発を待っています 流石に朝一番の便はガラガラです

本日は札幌でTAVIプロクターで本日中に鎌倉に戻ります

あーん自分は何をやってるいのか

忙しく、日米を股にかけ重要な会議に出席し、世界を支配している先生方と対等に話をする、そして会議の目的に沿ってミッションを達成する それは非常に難しいことです しかし、このミッションをやり遂げればそこには幸せな満足があります

そんなことは分かっています だからこそ自分を追い込んでやるのです 普通であれば参加しているメンバーのリストを見ただけで体全体が縮み上がります

どうして自分自身をそんなにも追い込むのか?

毎回毎回こんな自分を繰り返すのです その光景は 10年前に見た自分の風景と重なります この 10年自分は何をしてきたのか?

重い課題を自らにつきつけるのです でも結局は、自分は自分 自分の道は自分で切り開くしかありません 今こうして生きていることが自分のあかしなのです

怒涛の二日間

日曜日の深夜羽田を出発し、そのまま LAに移動、そして自動車でさらに南に下り、目的地に到着したのは日曜日の 18:00頃でした

月曜日、そして火曜日の午前中は会議のために缶詰となり、英語のシャワーの下で辛い思いをしたのです

火曜日午後はそれらから開放され、 LAに向かい、 Cedars Sinai Heart Instituteの連中と飲み明かし、今ラウンジに至るのです

日本帰国は、木曜日の 4:30AMです それから国内欄千歳いきの瓶に乗り換え、 6:30AM発の千歳行き始発に乗り、札幌に移動するのです

ああ ああああ 辛くないかと言えば辛いです 楽しいかと言えば楽しいです あああああ

あああああ

Shift + 右クリニック

Windows10の話です Parallelsの上で Windows10を走らせていると、Finderでは見える Directoryが Command Promptでは見えなかったりします

これは何故かと言えば、Windows10 on Parallelsでの Home Directoryのパスが Macの本来のパスと異なるからです

例えば Mac

~/Documents/Python_Script

が Windows10 on Parallelsでは

\\Mac\Home\Documents\Python_Scripts

となるからです ややこしいのは、 Windows10 on Parallelsの Documents Folderwにおいて

C:\Users\****\Documents\Python_Script

としても全く別の Folderを指していることになり、肝腎のファイルが出てきません

では、どうやってややこしい

\\Mac\Home\Documents\Python_Scripts

を簡単に分かるかと言えば、Windows10 on Parallels上で、そのファイルを ファインダ上で、Shift + 右クリックすれば良いのです そうするねと Context Menuに “バスのコピー”という項目が出るので、それを選択すれば 見事に本当のパスが出てきます

これは便利ですねえ

何をやってるんだか

さて、浮気性の僕が今取り憑かれているのが、Pythonを用いてグラフィック系のものを作りたい、具体的には最終目標が DICOM XAの再生ですが、そのようなものです

そして、何やら自分の MacBook Proの Document Folderを見ていたところ、 Python Scriptというフォルダを見つけたのです もちろん、他ならぬ自分で作成しているフォルダなのですが、すっかりその存在を忘れていました このフォルダ実に 2015年に自ら作成しているので、履歴として、その頃も Pythonに一時期ハマっていたことになりますが、すっかり忘れていました ひどいですね これは知識のあるいは知能の退化というものでしょうか

まあ、仕方ないそんな自分を受け入れるしか道は無いのだから

僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ああ、自然よ
父よ
僕を一人立ちさせた広大な父よ
僕から目を離さないで守る事をせよ
常に父の気魄(きはく)を僕に充たせよ
この遠い道程のため
この遠い道程のため

これは高村 光太郎の書いた詩です 自分の世代だと中学ぐらいの教科書に載っていたと思います そして、これは

この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし 踏み出せばその一足が道となる
迷わず行けよ 行けばわかる

というのはあのプロレスのアントニオ猪木が用いた言葉として有名ですが、もともとは 一休宗純という禅僧の言葉だと言われています しかしこれも

此の道を行けば どうなるのかと
危ぶむなかれ 危ぶめば 道はなし

ふみ出せば その一足が 道となる 
その一足が 道である
わからなくても 歩いて行け 行けば わかるよ

という 清沢 哲夫『無常断章』「道」という詩人の作である可能性もあるようです あっと Pythonの話が何でこんな話になるのでしょうかね

さて今は、アメリカ西海岸で会議に参加し、ずっと英語に浸かりっぱなしです とっても辛いですが、既に 24時間経過 相変わらずひどい時差ボケです ずっと自分に負荷がかかっていますが、この会議では世界のPCIをひっぱってこられ、現在も第一線で活躍されている先生方、超有名な先生方が一同に集まっています 僕もその中のアジアから唯一の人として参加しているのは光栄です 何とか自分の存在を出せています ということで Pythonの話は後で

物事はそう簡単には行かない

半分 Programming modeに移行しています

今日日曜日は、23:00頃羽田発の ANA LosAngels便でアメリカに飛びます アメリカには日曜日の夕方到着し、そこから自動車で数時間移動し、月曜日、火曜日と缶詰で会議に参加です もちろん英語ばかりの会議でありとても辛い、つらい つらい 辛い

そして、火曜日の昼からは開放され、そのまま車でLAに移動するのですが、到着は 18:00頃となるでしょう LAで Cedas Sinai Hospitalの皆と会食し、今度は LA発 0:00AM頃の便で羽田に戻ります 羽田に到着すれば、既に木曜日 4:30AM頃でしょう この便は良く使うのですが、羽田に到着しても公共交通機関も動いていないし、お店はやっていないし、本当に始末に悪いのです そして、この木曜日は僕はそのまま国内線に移動して、千歳行きの始発便で札幌に移動なのです

札幌で夕方までお仕事して、できればその木曜日の便で鎌倉に戻りたいなあ そうでないと、金曜日朝からたくさん入っている外来患者さんに迷惑かけるし、その後のPCIにも影響してしまいます

いやいやこんな話をするためにブログを今立ち上げた訳ではないのです

Pythonに再び、いや三度、いや、よたび、ごたび、・・・・、うんじゅったび 立ち向かっているのですが、Bash on Ubuntu on Windows10で走らせたりして喜んでいます

それは良いのですが、そもそも Pythonでやろうとしていることは、DICOM Viewerを作ることなのです かつてこれに挑んだ時の壮絶な戦いを ここに記載しております 最後に動画で DICOM-XAを再生出来た時にはそれまでの僕の人生の 10年間が報われました

しかし、今再び壁に立ち向かっているのです これについては、アメリカに着いてから記しましょう

土曜日は芝公園の近くへ

昨日は土曜日ですが、かねてより予定されていた「芝公園教育センター」SPEC (Shiba Park Educational Center)というものの開所式が昼前から開催され、朝よりそちらに出かけました

場所は、芝公園の近くですので、東京タワーや、芝増上寺のすぐ近くです 非常に環境の良い場所ですね 駅だと品川駅より近く、日本中から飛行機でも、新幹線でも、あるいは特急電車でも至便の環境です

SPEC

2017/03月末に、Orbital Athrectomy (DiamondBack360)という全く新しい冠動脈治療器具が日米協同治験、そして臨床成績の審査を経て、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構より正式に日本で使用可能な医療機器として認可を受けました 僕はこの治験の PI (Principal Investigator)として日本国内 5施設の先生方よりご協力を仰ぎ、この新しいディバイスの日本人に対する日本の医療環境の下での安全性と有効性を検証する治験を主導としてきました それがようやく認可の運びとなったことはとても嬉しく思います

Orbital Athrectomy

これまでなかなか治療困難であった重症冠動脈疾患を有する患者さんに対しても、より安全に治療を行えるものと考えます ただし、それが可能となるためには、正しいトレーニングと、絶え間ざる臨床成績評価が必要です

進化の激しい Web Programmingの世界では、最終形態としてのソフトという概念は既にありません ソフトは常に、テストされながら評価され、常に改良が加えられるのです App Storeなんかで頻回にソフトが updateされるのを皆さん方もご存知だと思います

新しい医療機器に関しても、その Web Programmingの世界では常識である手法 つまり 「テスト駆動型開発」というものが適用されるべきだと思います その意味で、臨床成績の登録なども必須でしょう これから健康保険で認可されるか? さらには認可される場合には、保険点数が何点として評価されるのか? それらの肝門を経て実際のトレーニングが開始できるのは多分8月か9月以降ということになると思います それでも昨日はその第一歩だったのです

DESに関してはこの 20年間で様々なDESが市場に投入され、患者さんの治療に役立ってきましたが、Atherectomyに関しては、DCA (Directional Coronary Athrectomy)と Rotablator以降、20年の時を経て臨床使用可能となるディバイスなのです 責任は思いと考えます

浮気者

今週も忙しかったなあ

17日月曜日、Slender Clubも終了し、安らげるかと思えば午前外来に引き続き、午後は慢性完全閉塞などのPCI二例、その後 病棟新入職員歓迎会が大船の居酒屋さんで開催され、当然のことながら立場上も参加せねばなりません

でも偉かったですねえ、心に決めて一滴もアルコールを飲みませんでした

翌日は朝から二例のTAVI、そう言えば最近僕は自らTAVIせずに、口先介入ばかりしています まあこれも若い人のためには仕方無いことでしょう

そして、何だか疲れ切り、水曜日19日は、本当はその前日夜から函館に入る予定がキャンセルとなり、急遽時間ができたので、溜まっていた仕事を片付けることができました そして、夜の便で札幌に入ったのです

20日木曜日は札幌でTAVI 2例の proctoringをしました、とても高齢の方お二人であり、しかもお一人は急速に心不全が進行し、胸が真っ白に近くなっていました もうTAVIをせねば限界の方でした という訳でとても high risk症例だったのです それでも、二例バッチリうまく決めることができました

もっとも僕は Proctoringですので、手出しはしません、口出しも最小限で、危険回避の時のみです それでうまく行ったのはとても嬉しいですね

本日金曜日 21日は、たくさんの外来患者さんの診療してから、少し危険な症例で、僕がずっと10年間以上も外来で間歇的に診てきた患者さんのPCIをしました その後、慢性完全閉塞に対するPCIの院内 Proctoringをしました そして今に至るのです

ここまで読んでも何が浮気者か分かりませんね

実は、ある方に引きづられて Pythonを勉強しているのですが、丁度良い書籍が Kindleで出たので、それを見ながら codeを打ち込んでいます ここで問題となるのが、Editorです

これまで、 Unix/Linus標準の Vi/Vim、恋するエディタと称される Sublime Text3、GitHub渾身のエディタ Atomとつまみ食いしてきました そして、今は以前使ってみてすぐにやめた Visual Studio Code (通称 VS Code)に浮気しているのです これは、あの Microsoftが作り、毎週のように upgradeしている Open sorce productでする 特徴は多くの plug inが開発されているのです

何が便利かと言えば、 .pyとファイル名をつければ、そのファイルを Python実行ファイルと認識し、カラーリングしてくれるのみか、Terminal (Bash)も内包しているので、すぐに実行できるのです これは便利ですねえ とても便利です

もちろん Vimや、Sublime Textあるいは Atomでも同様のことはできるのですが、VS Codeは何しろ軽い、そして分かりやすいのです これでようやく自分の気持も「さあいざ Python」という感じになってきました もっとも浮気性なので何時まで持つかな?

Slender Club Japan in Tokyo 2017を終えて

4/14金曜日午後から SCJ2017が品川プリンスホテルを舞台に開催されました 主催者は吉町くんと松陰くんです 僕は影の人でした

金曜日終了後は、久しぶりにおいしい寿司を食べましたが、翌日 15日土曜日は 6:30AMにホテルを出発し、車で東海大学八王子病院に向かいました 土曜日の朝は、中央高速道が時々信じられないくらいに渋滞することがあり、それに備えて早めに出発しましたが、道路はガラガラでしたので、8:30AMに病院に着けば良いところをね7:20AMには八王子駅周辺に到着してしまいましたので、駅近くのデニーズに入り、朝食セットを食べたのです

僕はこの日午前中に二例の慢性完全閉塞を治療するべく予定されていました CDを見ればどちらの症例も難易度がとても高そうな症例でした しかも、これをSlenderで、最低でもTRIでも という縛りがあるのです

一例目は右冠動脈の慢性完全閉塞であり、右冠動脈はほぼ入口部より長い範囲に渡り閉塞していました 頑張って行いました 左冠動脈回旋枝からの心外膜を走行する副血行路を見つけ、その蛇行したルートをクロスし、逆行性に右冠動近位部に入りましたが、真腔になかなか入りません 順行性を組み合わせたり、とはいっても Reverse CARTOは不可能な状態であり、結局逆行性に Fielder-FCを用いて externalizationに成功しました

この過程で順行性ワイヤリングで extravasationを多少作っていましたが、僕は全く心配していませんでしたが、会場で見ていた方々にとってはとても心配だったようです うーん それが少し意外でしたね

結局、DESを三個植え込みとても奇麗な仕上がり

ついで行った症例は左前下行枝の慢性完全閉塞でした 順行性は入口部からの石灰化高度な閉塞で Conquest-Pro40を用いても歯が立ちません 逆行性に4-5のルートを試みましたが全く歯が立たず この症例は 1.5時間ぐらいで give upしました

まあしんどくはありましたが、楽しいライブをさせて頂きました その後ホテルに戻り幾つかの役割をさせて頂きました

そう、夕方には 光藤 和明 君を偲ぶ会が催されました 僕の親友である光藤君です

そうこうして日曜日午後に会は終了したのです ご苦労様でした

OhanaのSeaFood Soup Curry

Ohanaのシーフードスープカレー

激辛注文しましたが、気持ちの良い辛さでした これまでスープカレーというのはおいしくないと思ってきましたが、これもなかなか良いです

是非とも札幌東徳洲会病院の裏 歩いて3分のところにあるカレー屋さん Ohanaを一度訪ねて下さい